百姓×大工=高次元化


曇天。
すっきりしない朝でしたが、なんとなく冬っぽい朝になってきました。
天気が良いに越した事はないですが、厚い雲のおかげで冷え込まないのも事実、それはそれで喜んでおくことにしておきました。(^^)

昼からはマーケティング事業の高橋君と連れ立って近くの農家さんの畑へブラリと散策。
ではなくてお仕事でした。

いつもイベントのセミナー講師としても、大変お世話になっている同じ神戸市西区のキャルファームさんへ、
日本の農業のあり方を変える!と大きな志を持っておられる新進気鋭の若手農家も大西さんです。

私が行くからには、建築のご相談。
も、モチロンあるのですが、畑をブラブラさしていただいたのはそのことではなく、来年からの新しい試みとして一緒に何かできないかと言うご相談に上がったのです。

大西さんはじめスタッフの皆さん、お忙しい中お時間を割いていただきましてありがとうございました。

私たち建築会社の仕事は住環境の提供です。
デザイン、使い勝手、あったかさ、バリアフリー、省エネ等々お施主様が夢に描いたイメージを形にすることや、高性能な住宅をご提案することも大事ですが、その本質はというと、そこで住まう人々の健康で安心できる暮らしだと思うのです。
ただの 箱を提供するのではなく、暮らしを提供するべきだと常日頃から思っています。
(建物を引き渡した)その後の暮らしに焦点を合わすと、切っても切り離せないのが食の問題とライフスタイルだと思うのです。
ずっと以前から、緑豊かな神戸の端っこの片田舎で住んでる以上、安心できる安全な食物やそれを自らの手で楽しみなが育ててるようなライフスタイルを手に入れられる(はず)と思っていました。
とはいえ、慣れない農業は結構ハードルの高いもので、なかなか手をつけれずにおりました。
会社の大きな方針の1つに自立循環型社会に移行する為に建築業を通して貢献をするということがあります。
(全く手つかずですが、)自分たちで作物を作りそれを食すると言う非常にシンプルでわかりやすいライフスタイルをそもそも目指しているわけです。
今回の訪問は、私のそんな願望をキャルファームの大西さんが汲んでくださり、全面的にバックアップをしようじゃないか!と申し出てくれたのです。
畑の真ん中での打ち合わせは本当にワクワクする楽しいものでした。
目指すべき方向に向かえる。
いや、それをサポートしてくれる方が見つかる。
いや、そのサポートをしてくれる人を紹介してくれる人がいる。
とにかく感謝するばかりです。
ご縁をいただいた皆様に感謝するばかり。
特に矢作社長かな。(^^)
とにかく、すみれの来年からの新しい取り組みにぜひともご期待ください。
とにかく、安心で安全、そして楽しいご提案を、住宅のご提案と一緒に出来れるようにしたいと思っておりますので、

新たな次元に踏み出す農業と一緒に建築業も高次元化を図りますよー!
 

すみれ建築工房の目指すサイクル

 

創業時から変わらない私達の“想い”

それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。

しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、完璧なものを作ることで評価されるシステムを作り上げ業界のスタンダードにしたい。

それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。





お客様に安心と安全そして心地よい環境を提供して、また次の仕事へと繋げていく。

それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を果たして社会に貢献することを事業の目的としているから。


自然の摂理に逆らうのではなく、アタリマエの連続で自然な流れを作って行く。

だからこそ、業界の流れに逆流しながらも大工職人の内製化を守り、社員大工による自社施工に拘っています。

 

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