キャッシュレス生活やってみた@京都

平成30年12月1日 曇り後快晴

京都にてお朔日参りラン

昨日の前夜祭的な京都工芸繊維大学とソフトデバイス社への見学に引き続き、今日は朝からインフォバーン社にてXデザイン学校の日台合同ワークショップ京都ステージに参加しています。ホテルよりもリーズナブルで広々としたアパートメントで早くから目を覚まし、お朔日参りがてら一週間に一度のランニングに張り切って京都の街に出かけました。烏丸御池から大河ドラマ「西郷どん」の舞台として大いに盛り上がった二条城を回って天神さんの総本山、北野天満宮にお参りとアパートメントの近くに位置する御金神社にも先月の感謝を申し上げに行きました。

キャッシュレス生活@京都

御金神社なる金ピカの鳥居に派手に提灯が飾りつけられているお宮にお参りしてお願いした一つにキャッシュレス生活が無事に済みます様に、という事があります。恥ずかしながら3日間の泊まり込みの研修に来ているにも拘わらず、財布を持ってくるのを忘れてしまい、所持金は500円有る無しという恥ずかしい事になっておりまして、台湾の人達と一緒にフィールドワークに京都の街を歩き回るのにクレジットカードとICOCAが使える交通手段とお店にしか入れない、完全キャッシュレス生活を余儀なくされていたからです。

世界的な流れと観光大国日本

最近は中国の上海や深センでも完全キャッシュレス化が進んでおり、日本もインバウンドによる観光客を増やすにはキャッシュレス化が避けられないと政府も声高く言い続けており、その為のテクノロジーの開発と普及への取り組みがニュースでもよく取り沙汰されています。で、期せずして、この度私は日本で一番の観光スポットでもあり、どこの調べか忘れましたが、世界で最も行ってみたい観光地ナンバーワンの栄冠にも輝いた事がある伏見稲荷を擁する京都で実際にキャッシュレス生活を送る事になったのでした。(苦笑)

観光地では通用しない。

キャッシュレス生活二日目を終えての結果はと言うと、「ま、お陰様でなんとかなりました。」と言った感じで、まず、宿泊はネット予約でそのまま決済したので問題なく、移動手段のタクシーは2回乗車して、個人タクシーではクレジットカードお断りだったし、昼食に入った「へんくつ」という名前の、ある意味京都っぽいネーミングのうどん屋さんでは大方の予想通り、「cash only」の張り紙が大きく貼られていました。あと、ワークショップの課題でもあった台湾の人が観光する姿を観察するのに向かった先、金閣寺と北野天満宮、二条城では北野天満宮以外は入場料が必要でどちらもクレジットカード及びICOCAでは入場券の購入は出来ませんでした。結果、Xデザイン学校研究生チームでご一緒頂いているプロダクトデザイナーの立川さんに散々お世話になって、キャッシュを建て替えて貰うことに。立川さん、お世話になりました、ありがとうございました。

感想とまとめ。

そんな期せずして始まった二日間のキャッシュレス生活を終えての感想は、コンビニでクレジットカードが使えるのと、交通手段は個人タクシー以外は電車、バスなどの公共交通機関を含め殆どクレジットカードとICOCAで対応できるので街中で過ごす分にはなに不自由なく過ごせるのですが、残念ながら観光地はあまり、と言うより、全くキャッシュレス化への対応をする姿勢が感じられないという事です。日本に来て日本の文化に触れたいのであれば、入国と共に円に換金してご当地通貨を持っておけよ、とある意味上から目線というか、旅行客に優しくない姿勢が浮き彫りになっている様に感じました。これじゃ、政府が標榜する観光大国になるというのは難しいし、世界から立ち遅れるのではないかと感じた次第です。とは言え、小さな商いをしている個人事業主にクレジットカード対応を普及させるには現段階ではやはり少し無理があり、スマートフォンで使える簡単なアプリが普及してきたとは言え地域密着なので値上げが出来ないと未だに100円で販売しているご縁焼きのおばあちゃんが100円をカード決済する訳がありません。最近はカードに変わってQRコードを使った決済も実証実験を行われておりますが、私も台湾に行くと現地のICOCA的な斿斿カードにチャージをしますが、国は国費を投じてでもICOCAのリーダーを商店や飲食店に配布してインフラとして確立するべきでは無いかと言うのが感想です。ただ、街中で普通に暮らすには既にキャッシュレスで十分暮らせるのも実感、あとはラーメン屋でICOCAの券売機が普及することを願うばかりです!(^ ^)

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