月別アーカイブ: 2018年6月

Q:若い職人が辞めて行くんです。A:解決は方法は、、

平成30年6月30日晴れ

水無月の梅雨明け!

関東甲信越地方では観測史上初めて6月中の梅雨明けが発表されたとのこと。「関西は一体どうなったんや?」と不思議に思いつつ、日中は完全に夏の日差しと不快指数100%の蒸し暑さでした、きっと関西も梅雨明けになっているのでしょう。昨夜は梅雨の終わりを惜しむが如くの激しい雷雨に見舞われて神戸の西区ではプチ停電もあったらしく、その影響で、朝からお客様からあれこれと不具合が出た等の連絡があり、私も家づくり学校にご紹介されたお客様宅にインスペクションの結果の報告とその問題解決の為のリフォームのご提案に伺ったりの実務に追われながら、メンテナンスに駆り出される週末のスタートとなりました。

One to Oneマラソン

さて、気づけば2018年も今日で半分がおしまい。すみれでは(暦通りですが年末決算なので、)明日から下半期に突入します。現在、半期に一度のOne to Oneの個人面談マラソンを絶賛開催中で、本日で(出張で延期になった者以外は)大方終了しました。年頭の経営計画発表会の際に掲げた全体目標に対して、部署ごとの売り上げ、個人の技術、知識等を伸ばすそれぞれの目標設定に対する取り組みの結果や、大工による自主運営体制の半期での総括を行い、下半期に向けて事業計画の修正と改善をこれから大急ぎで策定して、実行に移して行かなければと慌ただしくなっていると言うか、7月も殆ど社内に居ない過密スケジュールを睨んで焦っております。ここはやっぱり、寝ないことやな、と。笑

若い大工が辞めて行く・・

話は変わって、先日、東京で開催されたJBN代議員総会に参加した際に全国各地から集まった多くの工務店経営者とお話させて頂く機会に恵まれて、様々な意見交換を行いました。その中で、若手大工が辞めて行くのが多くてみんな頭を悩ませている。と言う声がありました。大体その話題の次には「我々が修行時代は・・、」と、今時の若者との意識のギャップを口にされるのがいつものパターンですが、今回もやっぱりそのような声を耳にしました。その工務店経営者さんも昔気質な徒弟制度ではなく、大工の社員化に取り組まれており、研修に送り込むくらい自分の若い頃とは全く違う大工育成に踏み込まれているにも拘らず、若い大工が去って行くのを本当に辛そうに語られておられて、「こんなに(自分たちの頃に比べて)いい待遇にしているのになんでやねん」と、臍を噛む思いを悔しそうに語られておられました。

輝かしい未来が待っている職人。

私的には、若い大工が辞めてしまうのは(そろぞれ個人的な事情もあるのでわかりませんが、)基本的には未来が標榜出来ないからだと思っています。見習いで職人の門を叩き、5年、10年、20年とその仕事を続けて行くことでどんな将来がひらけるのか、結婚をして子供が出来て、家を建ててどんなオヤジになるのか、その未来のイメージがワクワクする楽しいものであれば、キツイ現場仕事を乗り越えて技術を習得し、知識を身につけて、経験を積み重ねることで会社からも地域からも必要とされる人材へと成長して行くと思いますし、それが突き抜けたら起業して工務店の社長になれるかもしれません。今後、圧倒的な職人不足になることが確定している現状を考えると、職人を目指す若者は非常に重用される人材になる可能性は高いし、大工になり手がない今こそ大きなチャンスを手にすることができると思うのです。

技術だけじゃ道具と一緒。

しかし、職人は基本的に肉体労働者です。年齢的、肉体的に衰えると稼げなくなるリスクがつきまといます。大工として長年に渡り働いて、年齢を重ねた後、肉体的なピークが過ぎて生産能力が落ちてくる50歳、60歳になっても、もしくは病気や怪我で現場に出れなくなっても収入を落とさずに豊かな暮らしを続けようとすると、大工は現場での技術以外の能力を身につけるべきで、工事現場全体の施工管理を行うマネジメント力であったり、お施主さんとの折衝ができるコミュニケーション力であったり、見積もり積算、そして設計やそれらを全てを兼ね備えた営業ができる様にならないと未来を見れないと思います。これらのスキルは、現場で設計図書に決められた通りの作業をするだけでは絶対に身につく事はなく、資格取得を含めてそれなりの学びの時間を持ち、意識を変えて習慣に取り組まなければなりません。ただ、若い時からその意識を持って大工見習いをしていけば必ず明るい未来は見えてくると思うのです。

職人は使い捨てにしたい、じゃダメ。

せっかく大工を目指そうと工務店の門を叩いた若者が辞めてしまうと言うのはその未来を見れないからと言うのが一因にあると思っています。その根本的な原因は「大工が習得すべきは技術のみでいい」と言う悪習が建築業界全体に蔓延っているからだと思っています。酷い工務店経営者は「大工にいらんこと教えたら独立して競合会社になるから、技術以外の事は教えたくない。」と言いますし、これは工務店に限ったことではなく、厚生労働省の助成金の規定にも建設職人向けの助成金対象は技術と実務に関する事のみに限り、意識改革もマネジメントもコミュニケーションスキルも対象外とすると明記されています。使い捨ての作業員を自分たちの都合で育てたいとばかりの勢いで、これでは、ただでさえ入植者の少ない若い職人が、若いうちはこき使われて年寄りになったらまるで古くなった道具のようにポイ捨てされると思い辞めて行くのも致し方ない様に思います。

若者が学び、実践し、成長し、豊かになるスキームを作れ!

ちなみに、私が主宰している職人起業塾は元々、社員大工の独立支援のための勉強会で、マーケティング理論を切り口に上述の未来を切り開く方法を伝え、実践するように行動を促してます。どのようにして信頼を勝ち取り、安定的に仕事の受注をできるようになるかを、自分の在り方を正し、相手の立場に立って物事を考え、信頼を得る為に自分に欠落している部分の改善を日々の習慣に落とし込み、成果をあげる目標達成能力を身につけるように若手からベテランまで全ての大工に取り組んでもらっています。その積み重ねで新卒採用で入社した大工見習いも3年目で水周り(のみですが)リフォームの担当者として現場管理も含めて任せて下さい!と言うようになりました。当然、稼げるようになれば給与体系の位が上がり、給与もアップ、次はもう少し大きな現場を任せられるようになればまたステップアップすると言う仕組みになっています。最終的にはマネジメントの専任者や経営幹部への道、もしくは(厳しい時代なので勧めてませんが、)起業して経営者になることも選べます。技術はもちろんですが、その他に建築会社として必要な事を学び、実践し、経験を積む事で単なる作業員ではない人材に育ってくれています。もちろん、施工管理をする以上、資格取得は必須なので来年は必ず建築士資格を取得するようにときつく言い渡しています。(笑)

まとめ。

要するに、工務店が若者の職人をつなぎとめるには、フューチャー・ペーシングと言われる未来を見せることが必須であり、事業者は正規雇用はもちろんのこと、安心して働ける環境整備と同時に未来へのキャリアプランを明示すること、そしてスキルアップのサポート、技術以外のスキルについて学ぶ機会を与えると共に成長に従ってその評価を行い、昇級するステップを明らかにして実践の目標設定を自ら検証させて自省と改善、チャレンジが出来る場を作ることに取り組むべきだと思います。ま、ここまでやっても結局、辞めて行く若者はいるでしょうし、絶対に人材が育つとは言い切れませんが、まずはとにかく、若者大工の身になって「この仕事を続けていて、先があるのか?」を考え、「ダメだ、、」とならないようなスキームを組んであげてもらいたいと思います。そんな風に考えると若手大工の離職を防ぐのも簡単ですね。(笑)
あと、技術以外のスキルを教える時間もタイミングもノウハウも無いぞ、と言われる方、職人のキャリアプランの作り方がよく分からないと言う方は一般社団法人職人起業塾でお手伝いしますのでお気軽にお声がけ頂ければ懇切丁寧に対応します!詳しい話に触れてもらう機会も設けておりますので、ご興味があれば以下の案内ををご参照ください!↓(笑)

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故青木前会長の遺志を継ぐ@JBN代議員総会

平成30年6月29日 快晴

東京弾丸出張。

今日は東京。有明ワシントンホテルにてJBN(一般社団法人全国工務店協会)の第11期代議員総会に出席の為またもや弾丸日帰り出張、新幹線に飛び乗りました。昼前には東京駅に着いていつもの東京ラーメンストリートのチェックを済ませてから、早めに会場入りして現在絶賛募集中の福岡での第十二期職人起業塾の現地事務局をお手伝い頂いている人にやさしい家を考える会の事務局、高藤さんと大橋会長との意見交換の時間を持ちました。特に大橋会長には従業員の若手大工さんを第八期職人起業塾@福岡に派遣頂いていたこともあり、卒塾生のその後の動向や研修を受講した成果についてお伺いする時間が持てて、リアルなフィードバックを頂けることが出来てとても良かったです。

新体制のJBN発足。

工務店の全国組織の立ち上げ、その取りまとめに長年尽力された青木前会長がお亡くなりになり、十一期にして初めて会長が変わって新体制になったJBN。大野新会長の元に青木会長の遺志を継いで更なる発展を期した総会となりました。人口減、消費税増税による市場の縮小と深刻な職人不足、若者の入職者の低迷と問題は山積ですが、工務店による工務店の為の組織として活路を見出し、全国の地域工務店に生き残りの道を示していけるような組織へと進化、変容を遂げてもらいたいと思いますし、新理事を迎えて刷新した執行部に期待したいと思います。

国土交通省が示すこれからの住宅市場。

総会後の基調講演は国交相住宅局 長谷川氏による「今後の住宅政策について」という題で最新のトピックスなどを交えたご講演でしたが、話の中心は「リフォーム市場の活性化について」の項目に重点を置かれておりました。これまでの住宅ストックの課題(数、規模、取得の困難さ)は概ね克服出来たが、これからの課題は「性能の不足」であり、断熱性能、省エネ性能が全く担保できていない住宅が数多くあり、これからの住宅施策の肝であり、リフォーム市場を8兆円規模に伸ばすと言いながらも簡単ではない現状を示されました。

ストック住宅の殆どは解体するしかない。

空き家が増大し、既存住宅流通活性化が新築需要が減少する中、住宅事業では大きな市場を形成していかねばならない、今後のマーケットを占うと若年世代の年収は右肩下がりの減少傾向にあり、なおかつ住宅を少輔したいというニーズもあからさまに減っており、今後の新築需要は非常に見通しが暗いのが明らかになっておることを考えても、比較的安価で住宅の取得ができる既存住宅をリフォーム、リノベーションするのが市場を活性化の唯一の道ではないか?と言いつつも、全体で820万戸の住宅ストックのなかで耐震性能が担保されていて、老朽化対策がなされていて、駅近の物件は48万戸しかないのが現状で、殆どの物件はいくら空き家がたくさんあっても使えないのが実際である。とのこと。新築が減るのでリフォームにシフトと言いつつも簡単では無い現状を明らかにされました。

リフォーム市場の課題と対策。

今後の課題を整理すると、国交相の調査によると、リフォームして中古住宅を取得しなかった理由を「中古物件への不安」「不動産事業者への不安」「リフォーム事業者と工事への不安」の3つが浮かび上がったというのことで、その対策としてまずは宅建業法の改正から一気に普及が進み出すと目されているインスペクションによる建物の品質を明らかにする取り組み、2つ目は中古住宅に国のお墨付きをつけて購入を促す制度の安心R住宅で、実際は国がお墨付きをつけるのは事業者団体であり、団体の運営が問題になる可能性もあるのですが、耐震性や老朽化の程度とリフォーム後の写真などを公開する、もしくはリフォーム提案を付加しての物件の提示を進める。最後はリフォーム事業者の見える化、これも国の認定団体を指定することで安心して工事を依頼できる事業者が消費者から分かるようにしようという取り組みで、JBNもこの指定団体になっておりますが、現状では全く消費者が業者選定に際して活用されておらず、もう一歩踏み込んで各団体ごとにリフォームの技術基準を設けるとか、厳しい加入条件を付加するとか、工事の完成保証を団体内で担保する等の新たな特色を付加する必要があるのでは無いかと提言されておられました。

工務店の半数が消えるカウントダウン。

上述のリフォーム市場の課題解決の為に国交相としてもスマイルダイヤルによる電話相談、見積もりチェックサービス、弁護士、建築士などの専門家に対面相談ができるサービスを開始しており、また、リフォーム瑕疵保険もここにきて増えてきており、既存住宅売買瑕疵保険も全体の1割程度まで普及が進んでおるとの事で、国が示してきた策も徐々に浸透して来ているとまとめられておられました。最後に建築基準法の改正についても言及があり、建物の用途変更の緩和、耐火構造の木材利用についての緩和などと共に、近年建てられた住宅のエネルギー消費性能の改善についての調査を進めており、法改正後の基準を示しているにも拘らず、実際はなかなか進んでいない高断熱高気密住宅の普及を確認しながら、2020年の義務化に向けて着々と準備を進めているとのこと。工務店の半分、国策に興味を持たない小さな大工工務店が性能の数値化が義務化になった後、新築を建てることができなくなり、リフォームでは認定団体から外れて、消費者から信頼を寄せられずに消えてしまうカウントダウンが進んでいるのだと改めて実感した次第です。

故青木前会長の遺志

私としては故青木前会長に生前、「大工の育成は正規雇用と意識改革、そして若者が将来のキャリアプランを見て、希望を持てる取り組みを同時に進めなければならず、JBNとしても推進していくので手伝って欲しい」と言われたことを受けて代議員になった流れで、引き続き職人起業塾での職人、施工管理者等の実務者向け研修を続けながら、工務店経営者が目を伏せ続けている、職人は道具じゃない、年齢を重ねた体力的に生産能力が落ちて来てからも稼げるキャリアプランを示すべきで、その為には技術だけ習得させるのではなく、現場全体の管理、顧客とのコミュニケーション等を習得して経営者と同じ思考が持てるような育成をしなければならないと、未来に向けた社内整備、社内教育への取り組みを喚起して行きたいと思います。これから半分しか生き残れないと言われる工務店の生き残りに少しでも寄与できればと思います。気張ろ。

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知る→やる→続ける

平成30年6月28日 曇り

朝起き習慣

今日は大阪。第八期職人起業塾の第14講の講師として朝早くから自宅を飛び出しました。とはいえ、毎週火曜日、水曜日の朝活や東北や九州への弾丸出張に比べれば大して早くも無いのですが、このところしょっちゅう、早起きしなければならない前日に夜中遅くまで飲みの席におり、寝過ごさないかと心配しながら寝ているからか、最近は目覚ましと関係なく5時前に目が覚める様になっており、(二度寝する事もありますが)習慣ってこんな風に形作られて行くものだと一人で納得している次第、今朝も朝起きのお陰で普段できないゴソゴソした事を朝から片付けられてすっかりご満悦です。(笑)

佳境。

さて、現在行なっている大阪での職人起業塾も今回を終えると残すは卒塾検定のある最終講を残すばかりとなり、佳境を迎えています。私は社会人向けの研修というのは実務で成果を上げる為のインターバルだと位置付けており、自分自身が通って来た、また今も通い続けている学びの場でもそこで得た知識は実戦で裏打ちできるレベルまで学び続けるようにしていますし、その意識を持って教えられたことを素直に受け入れてきたことで、ろくに学校に通っていない学のない私でもなんとか20年近く事業を続けて来れたと思っています。それは基本的に今も変わっておりません。

助走と踏み切り

今日の講座でも、塾生の皆さんに伝えたのは「研修の終わりはスタートであり、これまでの半年間は高く遠く飛べる為に助走をつけてきたと思い、最終講はいわば踏切ですから次回に向けてトップスピードに加速して下さい。」という事です。多分、生涯で二度と無いであろう、半年間もの長きに渡る座学の研修を経営者の理解と期待を受けて受講する機会に恵まれた建築業の職人や現場管理の実務者が今回の研修をキッカケに経営者感覚を身につけて、自社の本質的な価値を高めて業績に大きく寄与する事で自分自身の人生をコントロールして素晴らしいモノとしてもらえたらこんなに嬉しい事はありません。その為にも次回の最終講で力強く踏み切って飛び立って貰いたいと思います。

薄っぺらいよそ行きの言葉はいらんねん。

今日の講座ではこの半年間に学んで貰ったこと、自分自身で考えた事についてダイジェストで振り返りました。その中で耳にタコができる位に繰り返し言い続けたのは、知っている事と出来ること、やり続けている事のギャップというか隔たりで「知識を学びことに何の意味もない、実践に落とし込み、仕組みとして定着させて初めて価値がある」ということ。とにかく耳障りの良い薄っぺらい研修用の言葉ではなく、「リアルに実務における根本的な問題解決を図れる様なアクションプランを立てて、実践せよ!」と熱く語り続けています。

自信は実践で培われる。

最終講での力強い踏み切り、研修終了後の大きな飛躍に向けて、助走に勢いをつける今回に講座の最後では研修中に策定して実践して貰っているアクションプランに対する進捗の発表と検証を行いました。塾生の皆さんは何度も私にダメ出しをされ、それぞれの立場で成果に結びつくプランに修正を繰り返して来たこともあり、殆どの人は自信有り気に嬉々として発表をされておられました。最終講、そしてその後の大きな活躍がイメージできる素晴らしい発表でした。ただ、先の大阪北部地震の震源地近くを拠点にされているサクラペイントのメンバーは今回の非常事態への対応で流石に今日の研修には参加出来なかった様ですが、きっとそれぞれの現場で気張っておられる事だと思います。

知る→やる→続ける

いつも言い続けている事ですが、凄い理論、素晴らしい考え方など、ビジネスを圧倒的に変容させる方法はそこいらにいくらでも転がっていて、書籍を買えば2000円も出したら世界トップの経営者やマーケターが類稀な成果を生み出した実例を欲しいままに手にすることができます。しかし、その知識を得て、それをそのまま実践して同じ成果を手にする人は殆どいないのが現実で、それだけ煩雑な日常を振り切り、行動を起こす、もっというとその行動を継続させるのは決して簡単ではありません。私が半年間もの研修を行なっているのはその高いハードルを越えてもらう為に最低限必要な期間がそれくらいは必要だと思っているからで、私が上梓した書籍「職人起業塾」の理論をそのまま実践してもらうサポート期間という位置付けです。知る→やる→続けるの隔たりを超える体験を通してこの研修で誰もが知っている、でもできな理論を成果に結びつけるパターンを身につけて貰えれば彼らのこれからの人生は大きく変容を遂げると思いますし、当然、彼らを派遣された事業所にも大きな貢献をしてくれると思います。とにかく、次回の最終講、少し寂しくもありますが、非常に楽しみです。

第八期のみんな気張れ!チェスト!

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マーケティング4.0の実証@丹波古民家再生プロジェクト

平成30年6月27日曇り時々晴れ

水曜日も朝活の日。

今日も朝早くから起き出してBNIのビジネスミーティングに参加。朝からテンションを上げてリファラルマーケティングの取り組みに精を出しました。今日のメインプレゼンテーションはプルデンシャル生命保険の角岡所長で、保険の営業の仕事を通して地域の活性化に寄与したいと熱い思いを語られておられました。彼の仕事は保険営業のヘッドハンティングで、がんばっておられる若い営業マンを探し出してプルデンシャル生命に転職を勧める、いわば人の人生を大きく変える非常に責任の重い仕事です。日本では生命保険の営業マンと言うとあまり良い印象をもたれる事は少ないですが、きっちりとしたライフプランの作成とその中で人生のリスクを軽減するための保険の提案は欧米では非常に地位の高い仕事として重要視されています。そんな日本の保険業界を変えたいと言う高い志が垣間見える非常に素晴らしいプレゼンでした。ご興味ある方は角岡所長にお引き合わせしますのでお気軽に私に声をかけてください。(笑)

丹波古民家再生プロジェクト

朝のビジネスミーティングを終えた後はそのまま一路、山を越え丹波の大路へと向かいました。さすらいプロジェクト(サスティナブルライフプロジェクト)と言う自立循環型の社会を目指すスローガンを掲げて、自家製の自然栽培の野菜を中心とした自然食レストラン三心五観を運営されている藤本さんに誘われて、すっかり中心メンバーとしてはまってしまった(笑)丹波の古民家再生プロジェクトの現況調査と事業運営についてのミーティングでした。またもや全く商売にならないボランティア活動に首を突っ込んでしまっている感も否めませんが、実は私的には今回の古民家再生プロジェクトは単なる人助けのボランティア活動ではなく、いくつかの意義を感じています。

憧れの田舎ライフ

人口減、世帯数減の局面を迎え、構造的な衰退産業である先行き不透明に過ぎる建築業界において、生き残っていく事業モデルを考える上で非常に重要な取り組みだと思っていて、これから急激に増え続ける空き家問題と、大都会一極集中、地方衰退と言う私たち地域密着の中小零細企業にとって致命的な社会全体の流れに飲み込まれないようにするためのヒントがあるのではないかと思っています。また、単に中長期的な事業にらんでの事だけではなく、前にもこのブログに書きましたが、私自身田舎暮らしに強い憧れを持っており、許されるなら田舎に引っ込んで美しい景色と自然に親しみながら働きたいと昔から思っています。とは言え、実際なかなかそんなわけにもいかないのが現実で、結局神戸市内に住み続けているわけですが、別荘を持って優雅に田舎暮らしを楽しむような身分でもなく、たまにまとまった時間があった時に気軽に使えるコワーキングスペースみたいなものがあればいいなと以前から思っていました。今回、このプロジェクトに企画運営メンバーとして携わることで、自分の居場所が丹波にできるのは非常に嬉しく思っており、同じような趣味嗜好の人が神戸界隈には意外にたくさんいるのではないかなんて思っています。

マーケティング4.0へ

もう一つは「モノからコトへ」と言うマーケティングの流れからコトラーが提唱したマーケティング4.0へのステップの「ユーザの自己実現を叶えるサービスや商品」を考えたとき、田舎での古民家での暮らしがその志向に非常に沿っているのではないかと言う思いから、実際のサービスデザインを考案し、事業として立ち上げるのに関わることで検証してみたいと言う思いがあります。住宅と言う「モノ」を提供する事業者としてそこでの「暮らし」に焦点を当てて住宅を提案するのはなかなか難しく、暮らしと言うのは家単体ではあり得なくて、周りの住環境に大きく左右する事を考えれば、ロケーションの美しさやワクワクするような休日の過ごし方が家のすぐ近くで出来るような環境とセットで考える必要があり、そんなところを考えると丹波は非常に暮らすことの魅力に溢れています。古民家のDIYリノベーションと気軽に農業に取り組める環境で食をコントロール出来る、また、地域を活性化する事で生業を生み出すのはまさに、住まう人の自己実現への寄与に繋がる可能性があると思うのです。

プロジェクトメンバー絶賛募集中!

これまで数回、プロジェクトスタートのための下準備の打ち合わせを重ねてきましたが、本日古民家再生のプロフェッショナルである鶴谷さんの協力も得て現況調査から改築プランの策定、補助金の申請等の基本的な部分が進むようになり、これからいよいよ本格的な事業としてスタートを切る準備が整ってきました。これから古民家再生のリノベーション工事を含めた物件運営に携わるコアメンバーを募集して参りますので「地域活性化」「古民家再生」「空き家活用」「DIYリノベーション」「田舎暮らし」「循環型社会」「オーガニックライフ」「農業体験」「自然栽培」などのキーワードに興味がある、ピンときた方は私(高橋)まで気軽にお声掛けをいただければと思います。わくわく楽しみながらマーケティング4.0への実証体験をしてみませんか?特に建築会社の人、基礎の補強をせずに耐震等級1をクリアさせる計画を進めておりますので、勉強になると思いますよー。(笑)

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〜ポスト平成への3つのキーワード〜

日時:平成30年7月3日(火) 14時30分~17時 (受付14時〜)
受講料:3,000円(ブログ見ました!で特典あり!) 懇親会費:5,000円
場所:総合生涯学習センター 大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪第2ビル5F 第3研修室
イベントページ:https://www.facebook.com/events/219149128883362/?notif_t=plan_user_associated&notif_id=1529489280822606
お問い合わせ先:https://www.shokunin-kigyoujyuku.com/お申し込み/お問い合わせ/

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日時:2018年7月6日(金) 10:00 – 18:30
場所:霧島市商工会牧園支所
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ゲームチェンジ!〜客席のない飲食店と収納のない家〜

平成30年6月26日大安吉日晴れのち曇り

大津市にて地鎮祭。

火曜日は朝活の日ですが今日はお休みして大津市で着工する新築工事現場の地鎮祭に参列すべく朝早くから事務所を飛び出しました。梅雨の合間の地鎮祭と言うことで密かに天候を気にしていましたが、朝、外に出てみると気持ちの良い青空が広がっており、現場に到着すると夏の日差しが照りつける絶好の地鎮祭日和となっており、滞りなく土地の神様を鎮め、この地に住まうご家族のご健勝と末長い発展を祈念していただきました。その後は建築請負契約の締結と、豪勢な昼食会にお招きいただき、私としてはご縁に感謝しつつ、これから一生のお付き合いをさせていただく家守りとして決意をする日となりました。H様、これからも引き続きよろしくお願いいたします。

第58回元祖職人起業塾

昼からシャンパンとビールを頂き、気持ちよくなりながら帰神した後はマーケティング事業部のミーティングと夕方からはすみれ本社で毎月無料で開催しているマーケティングを切り口にしたグループコーチングである、元祖職人起業塾の勉強会を行いました。季節も随分と良くなってきたこともあり、今回は懇親会をテラスでのバーベキューにしたり、口コミで新たなメンバーさんが3名ほどこられたと満員御礼の賑やかな開催となりました。今回のテーマは「守るもの、変えるもの」と題して、ゲームチェンジと言われるIT革命、デジタル革命により、すべてのビジネスモデルが変容を迫られる中、生き残るために守るべきものと新しく取り入れる物を皆さんに考えていただきました。毎回、勉強会の冒頭では最新のマーケティング事例をご紹介しており、今回は建築業界にも深く関わる2つのサービスをご紹介しました。

2つのイノベーション事例

今回、参考事例として紹介したサービスは両方とも急激なスピードで我々の暮らしに浸透しつつあり、今までの常識をなげうって根本的に考え直さなければならないと危機感を共有しておきました。1つ目のサービスは東京ではすっかりお馴染みになっているウーバーイーツで、この度いよいよ神戸でもサービスが始まり、大々的に提携企業の募集と配送を担う登録者の募集を行っていること。神戸でもあっという間に普及すると目されており、店舗に行って食事をするのではなくてスマートフォン1台でどこにでも、今いる場所に食べたいものの出前を気軽に持ってきてもらえる時代が来たと言うことです。こちら→https://www.uber.com/ja-JP/newsroom/uber-eats-meets-osaka/

客席がない店

これが建築業界にどのような影響及ぼすかと言うと、例えば店舗設計を行う場合、これまでは厨房と客席の割合が大体決まっていて、「いくら使いやすい厨房作っても客席がなければ売り上げが作れませんよ」とお店を作りたい方に対して私たちはアドバイスしておりましたが、今後は厨房だけのお店でもウーバーイーツのサイトの上位に表示されれば出前だけで飲食店舗が成り立つようになりますし、高いテナント料を払って街中の一等地に店を構える必要もなくなるかもしれません。

収納のない家。

2つ目は「ミニクラ」と言うサービスで日本のアマゾンと言われ、そのイノベーションが非常に話題になった寺田倉庫が行っているもので、200円から始められるクラウドを駆使したレンタル倉庫事業です。人は家に住み長年暮らしているとだんだんと荷物が増えていきますが、家の大きさが広くなっていくわけではありません。また、都心部では高い土地に家を建てるのに納戸などの収納を多く作ると、物を置くだけのために莫大な費用をかけていることになったりもしますし、納戸やクローゼットの中に押し込んだ荷物も半年に1回しか入れ替えない、もしくは何年も出すことがないものが数多くあるものです。それらをパッキングしてミニクラに送り届けると中のものが個別で管理され必要な時に必要なものだけスマートフォンで操作をするとすぐに手元に届くと言う画期的なシステムで、まさに昔から長年行ってこられた倉庫業の強みと最新のIT技術を組み合わせたイノベーションです。

このサービスもう普及すれば建築業界に非常に大きな影響を与える可能性があり、これまで収納に割いていた面積を計画するのを止めて、初めから使わない衣類は倉庫に預けて季節が変わるごとに入れ替えたりすることで建物の面積を最大限有効利用できる可能性があります。コンセプトは「収納のない家」となるでしょうか。(笑)こちら→https://minikura.com/

まさに不易流行。

このような事例を紹介しながら、その昔、松尾芭蕉が示された不易流行の概念に沿ってイノベーションを起こすには何を守って、何を新しく取り入れるのかを皆さんに考えていただきました。私としての1つの答えは原理原則論であり、古から綿々と語り続けられてきた当たり前のことを当たり前に行い続ける行動を積み重ねて実業とし、それをブログやSNSなどの最新のツールを使って発信し、共感を得ることだと思っています。もう一つは、やはりものづくりの本質である専門職としての技術と知識を守る事で、常に最新の情報を取り入れつつも基礎的な技術に磨きをかけるべきだと思っており、新しく取り入れるべきものは建築業は既にサービス業に変わっているというのを認識し、設計図書に表されたものを作るだけではなく工事に携わる者全員がコミニケーションのレベルを上げて、顧客の求めている本当のニーズや、まだ気付いていない価値を知ることにもっと注力するべきだと思っています。職人は話せるのはもちろんですが、「聴く技術を習得した職業」に変わらなければならないと思っています。

オープンセミナー参加者大募集中!

そんな平成が終わった後の新たな時代を生き抜くために必要な事を最新の事例を交えながら3つのキーワードに集約しお伝えするオープンセミナーをもうすぐ大阪で開催します。ご興味がある方はぜひご参加ください。「ブログを見ましたよ」で参加費無料の特典があります!建築業界の方も、それ以外の方も何か白のヒントを得ていただけると思います。ご参加お待ちしております。(^_^)

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ジレンマを手法で突き破る。@Xデザイン学校#2オブザベーション

平成30年6月25日快晴

ハンパねえ!盛り上がり。

昨日の夜はサッカーワールドカップの日本VSセネガルの試合が開催され、2対2の引き分けと、息もつかせぬ展開の力の拮抗した非常に良い試合だったようで、日本列島は朝からすっかりその話題でもちきりのようですが、昨夜の私と言えばNHK大河ドラマの「西郷どん」の撮りためたVTRを見るのにどっぷりとハマっており、サッカーW杯日本代表の試合があることさえすっかりと失念しておりました。朝のTVの情報番組を横目で見つつ、「そんなに盛り上がったなら見ておいたほうがよかったかしら?」とも思いましたが、鹿児島での研修が終わる8月までには「西郷どん」をリアルタイムで見れるところまで追いついておく!と言う自分に課したミッションがあるので、これも致し方なしと思っています。てか、西郷どんも盛り上がってきたし。(笑)

Xデザイン学校研究生。

先週末の土曜日は今年から受講生ではなく研究生として参加させて頂いているXデザイン学校大阪分校に参加してきました。研究生と言うのは運営のお手伝いもしながら、講義にも参加させてもらいつつ、実際の実業に沿ったテーマを自分たちで策定し、UXデザインを実装としてのサービスデザインに出来るように研究すると言う、非常に実戦的なお得感いっぱいの立ち位置で、浅野先生の講義を聴いて2年前から学び続けているUXデザインの復習をさせてもらいながら、私が発案して一緒に研究頂いているテーマ「建築×UXデザイン」を研究生のグループメンバーと一緒に考え、進めて行こうとしています。

ユーザーは誰だ?

2回目となった今回はチームメンバーと建築業界の現状を共有し、今後のマーケットの動向を踏まえた上でターゲティングと呼ばれる、対象ユーザーを絞り込み、どの様な層に対してのサービスデザインを考えてアプローチするか、UXで最も肝となる調査・観察から分析を重ね、MOT(真実の瞬間)と言われるインサイトを見い出す対象を絞り込む方向性を確認しました。実務の第一歩目のステップとしてはターゲティングした対象ユーザーを調査してペルソナを作り込み、ぼんやりしたユーザ像を明確にすることで、私の悪い癖であるバイアスのかかりまくったサービスや商品の発案ではなく、ユーザー視点をチーム内で共有するところから。セミナーや懇親会の最中に早速インタビューを行ったりと少しずつ実務へと歩を進めており、これからの展開が楽しみでなりません。

ワークショップではなく実務。

UXデザイン学校大阪分校の今回の講義では「#2オブザベーション」と言うテーマで質的調査の中の手法である行動観察のワークショップが行われており、行動観察(ユーザーの行動をみる、聴く)から事実を並べて分析し、ユーザーのサービス(商品)へのタッチポイントと使いにくさ(ユーザーインターフェイス)を明らかにして既存のサービスの可否を検証し、修正点や改善点をあぶり出して、ユーザーが本当に求めているもの(インサイト!)を見つけて新たなサービスを考えると言うものでした。私も去年と一昨年の2回参加したフルーツゼリーを食べる行動観察でしたが、不思議なことに、毎回、モノ視点に囚われて失敗するチームと、コト視点からさらに踏み込んでインサイトを見つけるチームが同じ様に出現し、問題を解決すべく提案する商品も良いものも悪いものも例年のパターン通りにそれぞれ発表されていました。そんな浅野先生の罠?にハマる受講生の皆さんを見ながら、ワークショップではなくリアルに実務として調査の手法を活用する事のハードルの高さを感じずにはいられませんでしたが、マメに復習しつつ、なんとか表面的な部分に囚われる事なく進めていきたいと思った次第です。

シェアリングエコノミー世代の住宅

それにしても、今回改めて建築業界の市場動向等の資料を見直して決定的に再確認した(させられた)のは、私たちが行っている注文建築による新築需要はこれからも一定の数はあるにしても減少傾向にあるのは間違いがないことと、世帯数が減り続けて、中古住宅が圧倒的にダブつくようになること。またこれから住宅を取得しようとする若者は私たちの世代とは決定的に価値観とITリテラシーが違うということです。平成生まれの子供の頃からiPhoneをオモチャ代わりに持っている若者たちが私たちのお客様として市場を席巻する日はすぐそこに迫っており、今回の研究を始めるに当たって私としては、「これから家を建てたい人に向けて、モノではなくコトに焦点を当てて、住宅を取得した後の暮らしを素晴らしいものにしてもらえるようなサービスデザインを考えてみよう」と完全に今まで通りの建築屋的思考にどっぷりと嵌ったままイメージしていましたが、前回、チームメンバーの社会人一年生の若者に「そもそも住宅を所有したいなんて全く思わない」と言う衝撃的な意見を聞いて根本的に間違ってることに気づかさせれました。建築業界、ヤバイです。

こんな感じ→住宅もオンデマンドで。世界中に自宅が持てる月額制ホームレンタル「StayAWhile」

モノはここで管理→minikuraはだれもが箱単位で倉庫を持てるクラウドストレージです。

マーケティングのジレンマしかない。

「イノベーションのジレンマ」と言われますが、一度、新しい顧客を獲得して、ビジネスモデルを作ると、次からもその顧客に対してのサービスを考えるようになり、2度とイノベーションが起こらなくなるというもので、ドラッカー博士が事業の目的だと言い続けた「顧客の創造」とはもちろん、現顧客では無い新たな顧客の創造を指しているわけで、今の顧客のニーズをいくら探ったところでイノベーションなど起こる訳がありません。新しい顧客の創造をするには全く顧客になっていない人達、次のマーケットを担うと思われる世代や属性の人達に対する調査をしなければならないのが自明の理ではありますが、マーケティング的な思考さえ一般化されていない旧態依然の建築業界にあってこの部分の研究は非常に厳しいと言うか、正直、私の様な頭が硬い、凝り固まった工務店経営者にはとてもじゃ無いけど発想出来そうにもありません。しかし、そこを突破する為に2年間にも渡ってUXデザインの設計手法とその思考、哲学に触れてきたし、何より力強いのは(若くて)優秀なチームメンバーが一緒に研究をしてくれる事です。

ジレンマを突き破るのは正しい作法。

そして正しい手法や作法とは、太古の昔から(間違わずに←これが大きな問題ではあるがw)学んだ通りに実践できれば必ず一定の結果を生み出せると決まっておりますし、私自身、そこはこれまでの50年来の人生の経験則で間違いないと確信しています。なかなかハードルは高く、先は見えていないのが現状ではありますが、先ずは、愚直に習った通りの設計手法に従って観察、調査、分析、概念化、サービスデザインの立案とメンバーの皆さんに教えを請いながら進めて、今年中にはひとつ目のサービスデザインを作り上げて、来年にはリリースする所まで漕ぎ着けたいと思います。乞うご期待!と共に「チーム1st Place」のメンバーの皆様、よろしくお願いいたします!(笑)

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「職人の働き方改革」は志を固めることから。

平成30年6月23日 曇りのち晴れ

朝起き習慣良し!

昨夜はまた、娘の長風呂を待ちながらリビングで本を読んでいるうちに眠ってしまい、目覚めたのはやっぱり朝の4時半、期せずして朝起きの習慣が身について来ている様です。(苦笑)
せっかく早起きしたので、いつもの筋トレを済まして出勤前にランニングに出かけ、一汗かいてシャワーを浴びて気持ちよく出社、今日も張り切ったいい1日になりそうな予感を抱きながらグランフロント大阪で開催されるXデザイン学校大阪分校に研究生として参加すべく、事務所を飛び出しました。

職人の奥さんからのご相談。

さて、私はエンドユーザー向けの新築、リノベーション、リフォーム、店舗改装などの建築事業を生業としておりますが、同時に社内外の職人育成、職人の社会的地位の向上を目指した職人支援事業をボランティアで長年行っておりまして、全国から様々な相談を受けることが少なからずあります。昨日からもある相談を受けており、これから同じ様な悩みを持つ職人やその家族が増えるだろうな、と感じて今までよりももっと、情報発信の頻度を増やしていかなければと思った次第です。

職人の苦しい見通し。

今回相談の連絡があったのは、ハウスメーカー専属の断熱施工の職人をしている方の奥様で、「最近になって主人の仕事の量がめっきり減り、収入も激減して将来が不安でしょうがないんです。どうしたらいいでしょうか?」との事でした。詳しく聞いてみると、断熱職人をされているご主人の意見は、「ちゃんと仕事していたらそのうちまた忙しくなるから大丈夫」とあまり危機感を表に出されていない様ですが、その言葉を聞いて私が思ったのは、きっとその彼は奥さんや子供に心配をかけない様にそんな言い方をしたのだろうという事です。

建築は衰退産業という不都合な事実。

来年、消費税が増税されると建築業界はガタガタになると思われますが、それ以前に、日本は人口、世帯数が激減していくステージに差し掛かっており、構造的な需要の低下を鑑みるとこれから10年後には建築会社は半分あればいいという意見もあります。少し長い視点、全体像をみると私たち建築事業は衰退産業であり、これから大きく需要が伸びて忙しくなることはありません。特に大きなパイを持っている大手ハウスメーカーは全体の市場の縮小の影響をモロに受けるのは想像に難くなく、専属の職人がちゃんと仕事をしていたらそのうち忙しくなるというのは幻想としか言いようがありません。

新しい職人時代の幕開け。

相談をくださった奥さんにその事実を伝えると、「そうですか、、」と暗澹たる空気感を醸されておりましたが、その後に私が伝えたのは市場の縮小よりも職人不足の方が激しくやってくるので、専門職の職人としての未来は決して暗いものではないという事で、「大手ハウスメーカー一社にぶら下がっていては先細りしかないが、断熱施工の専門家として知識と経験を積んで、その分野に関してのどの様なオーダーにも対応出来るくらいのスキルを身につければ、引く手数多の人気職人として起業して自営業として立派に稼げる様になるよ。」という事です。

既に理屈は伝えている。

実はこんな話は以前から私が主宰する勉強会では事あるごとにしていて、実際に断熱、気密施工のスペシャリストと言われる工務店経営者に参考書や書籍をどっさりと借り受け、勉強し始めておられる断熱施工の職人もおられます。仕事が少なく、時間があるときに死に物狂いで理論を学び、知識を身につけて今まで手掛けた事の無いありとあらゆる断熱施工の現場に赴き、実践で理論や知識を裏打ちする事が出来れば、自分と家族の未来を大きく開く、またと無いチャンスだと思うのです。努力を重ねた先の未来の自分自身、その時の家族の幸せな笑顔や、多くの工務店経営者から信頼され頼られる自分の姿を詳細にイメージする事が出来れば今の努力など軽いものだと思います。

職人は働き方を変えろ!

現在、世間では働き方改革が盛んに叫ばれておりますが、他のどの様な業種よりも人材不足になると言われている建築現場こそ、最も働き方を変えるべきであり、大手にぶら下がり、指示された現場にいき、決められた通りの作業をするだけの職人はその職をロボットに取って代わられます。機械には出来ない、臨機応変に細やかな気遣いで期待を超える施工を行えるプロフェッショナルとしての実力を体現できる職人となるべきで、その為には高い志を掲げ、学び、実践する不断の努力を重ねるしかありません。

行動には理由がいる。

私が「職人の社会的地位の向上を図る」との創業時からのミッションを遂行すべく、ライフワークとして取り組んでいる職人支援事業である職人起業塾では、上述の様な「何をやるか」と「どの様にやるか」を伝えるのももちろんですが、その手前の「やる気を起こす」「やる気を持続させる」部分を重点的に伝え、実践への喚起を行なっています。毎月すみれ本社で開催している無料の勉強会【元祖】職人起業塾では毎回の冒頭に、「P:成果(Performance)を得るためには、PC:目標達成能力(Performance Capability)を高めなければならない。」というスティーブン・R・コヴィー博士の言葉を引用し、成果を手にするには状態を管理する事、それは絶対的に習慣が担うと繰り返し言い続けています。

学ぶにはまず志。

もし、人生を良い方向に変容させたいと思うなら、まずは習慣を持つことを選択する。そして、状態を高めることを継続する意識を持ち続けるべきで、その根幹には自分自身を奮い立たせる理由を明確にすべきだと言い続けています。今回、「どうしたらいいですか?」とご相談を頂いた職人と結婚して家庭を築いた奥様には何としても旦那さんに気合いを入れて行動に踏み切って貰い、安心して暮らせる自信を持ってもらいたいし、「職人と一緒になって良かった。」と思って貰いたいと思います。私としてはこれからも、これまで以上に「職人よ、大志を抱け!」と吠え続けることにします。

志しを立てて以って万事の源と為す。
By吉田松陰

おまけ、

ちなみに、今月の無料の勉強会は来週の火曜日、6月26日です。テーマは「守るもの、変えるもの」今回も熱くお届けしますので、職人の働き方改革にご興味がある方は是非遊びに来てください。

https://www.facebook.com/events/191820051654109/

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名著の理論を(確実に)実践する方法。

平成30年6月22日 晴れのち曇り

念願の仙台塾開講

仙台駅前のホテルで(今朝もやっぱり)朝早く目を覚まし、牛タンカレーの朝食をとってから快晴の仙台を後にして朝一番の飛行機で帰神。事務所に出社してから昨日の第10期職人起業塾@仙台の第1項の塾生さん達が書かれたワークシートに目を通しながら、念願だった東北での研修事業がいよいよ始まったのだと実感が湧いてきました。昨日の講座にご参加いただいた経営者の中には、以前から私のこのブログを読んでくださり、また「2年前に上梓した著書を手に取っていたが、まさか仙台で職人起業塾の研修が180とは夢にも思わなかった。」と言って下さった方もおられ、発起人の上野社長も「東北の地でこの研修が開催出来て本当に嬉しい」と言って下さりそんな嬉しい言葉を聞いて胸が熱くなりました。ご期待に添えるように精一杯の努力を重ねて塾生の皆さんに大きな成果を手にしてもらえる様にしたいと思います。

知る、やる、続ける。

開講時に若干緊張の面持ちで集まられた塾生の皆さんに私がいつも必ず語るのは「マーケティングやマネジメントの知識を得ることや、理解を深めることには全く価値がなく、行動と実践、そしてそれを継続して習慣や仕組みに落とし込むことこそが研修の意義であり、価値を生み出します。」ということで、半年間もの長きにわたっての研修を行っているのは、その行動と実践をサポートするためであり、理論を知るだけならマーケティング関連の書籍を3冊程度読めばことが足りるのが実際です。職人起業塾では職人や施工管理等の実務者にマーケティングの基礎理論を学んでもらうのですが、それは正直言って別段珍しい理論でも、真新しい仕組みでもありません。そもそもカリキュラムの内容は書籍にして発売しておりますので、1,500円(税別)の本を買っていただければ研修の大まかな内容は把握してもらえます。ただ、本を買ってその内容に沿って行動し、習慣に落とし込み仕組みにできるまで実践を継続できる人は世の中には、ほぼおらず、ましてや顧客接点として現場に立つ実務者がそれをやり切るのは至難の業だと思っております。要は、知る、分かっていること、出来ること、続けることのそれぞれには大きな隔たりがありそれは容易には越えられないのが実情です。以前のブログはこちら→「3つの隔たり」とその乗り越え方。

確実に隔たりを乗り越える方法

そんなわかっているけどなかなかできないと言う隔たりを乗り越えてもらうために私たちの研修はあるわけで、書籍に載っているカリキュラム通りにOff-JTとOJTの計画を立て、半年間かけていわば強制的に実践してもらうことで、わかっていることをわかっている通りに行う習慣を身に付けてもらうようにしています。これができるようになると多少の時間はかかっても確実に物事を進めていけるようになり、根本的な問題解決のアプローチができるようになってもらえると思っていますし、実際に成果をあげられた塾生さんもも少なからずおられます。そもそも、私が出版した「書籍職人起業塾」はスティーブン・R・コヴィー博士やジェイ・エイブラハム、P・F・ドラッカー博士等、世界最高峰のマーケティングやマネジメント論を引用して紹介しており(パクリ本かよw)その理論を実践出来れば卓越した業績を挙げれることは世界中で証明されています。とはいえ、殆どの人はこれらの優れた方々の知見を実際の事業に生かすことなく「本を読んだだけ〜、知っているだけ〜」で終わってしまいます。この度、仙台でスタートした塾生の皆様には半年間の研修を通して(半ば強制的に行うOJTを通してですがw)何とか、わかっていることをわかった通りに、当たり前のことを当たり前に実践できる力を身に付けてもらいたいと思いますし、私が熱くその様に推し進めます。第十期の塾生の皆様、共に学び、共に実践して参りましょう!(笑)

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受講料:3,000円(ブログ見ました!で特典あり!) 懇親会費:5,000円
場所:総合生涯学習センター 大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪第2ビル5F 第3研修室
イベントページ:https://www.facebook.com/events/219149128883362/?notif_t=plan_user_associated&notif_id=1529489280822606
お問い合わせ先:https://www.shokunin-kigyoujyuku.com/お申し込み/お問い合わせ/

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リーダーの資質と上げ潮理論。

平成30年6月21日曇り

仙台職人起業塾開講!

今日は仙台へ、記念すべき第10期職人起業塾@仙台の開講日。今朝も張り切っていて4時台に朝起きして朝一番のフライトで仙台空港へと飛び立ちました。神戸の方田舎の工務店でこつこつと社員教育の延長線上で行ってできた研修を遠く仙台の地でも開催できることにどこか不思議な気持ちになりながらも、このように全国の事業者さんからご要望をいただいて飛び回れる事に深く感謝をしています。東北の事業者さんの熱い気持ちに応えることができるように精一杯熱い研修を半年間続けて参りたいと思います。東北の皆様、よろしくお願いいたします。

半年に一度の個人面談週間。

話は変わって、現在すみれの社内では根本的問題解決に向き合う半年に1度の個人面談を絶賛開催中で、一昨日の設計部に引き続き、昨夜は遅くまで工務部のメンバーと話こみました。今年になって下から組織体制を変更し、現在、すみれでは大工社員のリーダーの合議による売り上げ目標に対する進捗チェックと工程の自主管理体制を行ってきており、その結果に対する検証と、問題点の明確化、そして改善案をそれぞれの意見を聞きながら見出していく非常に重要な時間です。

目標未達は改善の種

今回の面談で残念だった事は年頭に掲げた目標を達成できていなかったこと、反対に良かった事は目標未達に対する問題点の認識が昨日面談した3人とも共通した意見として面談カルテに書かれてあったことです。改善策についても私の発案ではなく、スタッフの1人の意見を取り上げて採用の方向に進めた事は紆余曲折ありながらも持続的な組織えと変容し、未来を標榜する足がかりになったのではないかと思います。

責はリーダーにあり

昨日の3名との面談での一貫したテーマの1つに「リーダーシップとは何か?」と言う私からの問いかけがありました。社員大工による自主管理体制がうまく機能せずに目標に達することができなかったのはひとえに取りまとめをするべき者達がリーダーシップを発揮できなかったことに起因しています。それは単に意識が低かったとか、努力が足りなかったと言うだけではなく、現場で作業をしながら工事全体の管理をしてなおかつ他のメンバーの現場の状況や動きを把握して売り上げ目標を達成できるようにお客様先に出向いて打ち合わせや契約をこなして着工、若しくは完工の予定を組むと言うのはそんなに簡単なことではなく、出来なかった原因は気合と根性だけで片付く問題ではありません。

リーダーの資質

職人と施工管理と営業と会社のマネジメントを同時にこなすにはやはりそれなりの経験とキャパシティーが必要で、リーダーとして任を受けた2人はその難しさを痛感していたようです。今後は改善策の手を打ち、会社の存続に不可欠な売り上げ目標を達成しながら、経験を積み重ねそのキャパシティーを広げてもらうようにと、期待を込めて話し合いました。そんな面談の中で出てきたキーワードに「リーダーの資質とはなんぞや?」と言う根本的な問いがあり、私から彼らに投げかけました。

信頼性と真摯さ

「リーダーの資質とは信頼」と尤もらしい答えも帰ってきておりましたが、考えるべくはいかにして信頼を得られる人間になるかということで、職人起業塾でレクチャーしている4つの核(誠実、意図、力量、結果)の4つのファクターをいかにして高めていくかについて考えて行動、実践するかにかかっています。私的には率先垂範の一言に集約されるのですが、要は在り方を実践し結果を示すしかないと思っています。そして実践する為には自分との約束を守る真摯さと誠実さが絶対的に必要でドラッカー博士が言われた「リーダーの資質で最重要は真摯さである」との言葉に強く共感しています。

誠実さを担うのはセルフイメージ

面談の中で自分に対する誠実さを維持して決めた事を続けるには先の自分がなるべき姿を強くイメージする事、セルフイメージを高める事が不可欠だと伝えました。すみれが目指す職人による合議制による自主運営組織の実現、全員が主体性を発揮してそれぞれのお客様先で安心と安全、快適な暮らしを提供する事で地域社会に貢献するという理念を実現する現場主義を完成させるまでにはまだまだ課題は多く、改善を重ねなければなりません。しかし、押したり引いたりしながら満ちていく上げ潮の如く、理念という月を高く掲げて強い引力で不断の努力を重ねて、職人会社としてのあるべき姿を実現したいと思います。引き続き、怒涛の個人面談週間が続きますが、スタッフの声に真摯に耳を傾け、最善の道を探っていきたいと思います。スタッフの皆さん、宜しくねー。^ ^

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仙台、東京は大臣認定人材開発助成金活用での受講は締め切りました。一般型、キャリアアップ型は継続して受け付けております。

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ちょぼいちの無料トッピングサービス!〜神戸ラーメン紀行号外〜

平成30年6月20日雨

梅雨空。

大阪北部地震から3日目、神戸は朝から土砂降りの雨が1日中降り続きました。そういえば、阪神淡路大震災の時にまず行ったのは屋根瓦がずれた家のブルーシート張りで、いつ終るとも分からない際限のない作業にいつ雨が降るのかとハラハラと怯えていたのを思い出しました。今回の地震も瓦がずれた画像が多く映し出されておりましたし、震源地近くでは避難勧告が出ているとの事。また、神戸ではあまり感じませんが、余震も続いているらしいですし、復旧作業が急がれるとは思いますがくれぐれも安全に留意して頂き二次被害がないようにと祈ります。

企業の活性化は教育にあり

今日は水曜日で朝活の日。雨の中朝起きして朝のビジネスミーティングに参加しました。発足してまだ間もないチャプター(グループ)ではありますが、週を重ねるごとにだんだんと形が整いビジネス交流会の場としての体裁が随分と整ってきました。本日のメインプレゼンテーションは神戸で有名な経営コンサルタントの水田耕運氏で、ご自身の豊富な経験から企業を活性化、もしくは再生する、経営者から末端の従業員まで一貫して実践に導く仕組みを構築されてきた類稀な、きらびやかな実績を披露されておられました。「企業の活性化は教育にあり」とは私も重々承知しておりますし、よく口にする言葉ですが、多くの工務店やホテル旅館などを再生させてきた水田氏の言葉はずっしりと重く心に響きました。

ご縁に感謝。

そんな厚い信頼をおけるメンバーが各専門分野に1名ずつ、30数名もの大人数が集まるこの朝会はBNIと言うアメリカ発祥の世界に広がる組織で、リファーラルマーケティングと言われる紹介システムを駆使したビジネスコミニティーです。ギバーズゲイン(与えるものこそ与えられる)と言う「先義後利」にも似た非常に日本的な理念を掲げ、まずはメンバーへの貢献にコミットすることでグループ内の全てのメンバーのビジネスを活性化させることを目的としています。上述の経営コンサルタントの水田氏を始め、弁護士、司法書士、会計士、ライフプランナー、不動産業、Berや居酒屋、割烹料理店、ボディーメイクにヘアサロン、引越サービス、結婚相談所、生命保険に損害保険、自動車販売、セキュリティーシステム、電磁波対策、フラワーショップ等々、ありとあらゆる業種のスペシャリストが一堂に集いメンバーへの貢献を行っています。そんなコミュニティーに所属しているおかげで、私も建築以外のありとあらゆるご相談に対してソリューションをご提案できるようになりました。ご縁に感謝ですね。(笑)

20年の歴史を誇るちょぼいち。

そんな頼もしい多くのメンバーの中から今日は特におススメの(大サービスを提供してくれる)お店をピックアップしてご紹介したいと思います。神戸三宮で地鶏のパイタンスープのラーメン店を2店舗経営されている間壁社長は実は私の子供の頃からの友人でもあり、かれこれ30年以上のお付き合いになります。もともとは割烹料理店からスタートし、焼き鳥、ラーメン店と業態変更をしながらも20年以上もずっと「ちょぼいち」と言う屋号で神戸三宮で人気を博し、営業を続けてこられています。ランチタイムはサンプラザB1にあるお店、夕方から明け方5時までは三宮東門通りの1本東の筋のお店が営業されており、ほぼいつでもラーメンが食べられると言う素晴らしい営業シフトを組まれています。(笑)

特別オファー!

その間壁社長が運営されている「チョボイチ」さんからこのたびBNIドリームチャプター発足記念として特別にトッピング無料サービスのオファーをいただきました。三宮本店、サンプラザ店の両方の店で「神戸ラーメン紀行を見た!」と言っていただくとなんと、こだわりのつくねやまろやかな煮卵などのトッピングがよりどりみどりで1品、無料サービスでつけていただけるとのこと(一部除く、チャーシューの事ですが、笑)とにかく、非常にお得なキャンペーンを開始して下さいました!

メタボも大丈夫!

なおこのチョボイチさんではロカボ麺なる糖質カットのヘルシー麺も用意されており、カロリー摂取が気になる方も気兼ねなくコラーゲンたっぷりの白湯ラーメンを味わっていただくことができます。ラインナップもシンプルな白湯、ラー油たっぷりの赤湯、マー油が入った黒湯、カレーテーストの黄湯とバリエーションに富んでおり、何度行っても、もしくは毎日行っても飽きることがありません。ちなみに、カレー風味の黄湯は昨年2017年度の神戸ラーメン紀行アワードの準優勝に輝いた逸品です。キャンペン期間の期限は特に指定されてはおりませんが、都合により終了する可能性もございますのでラーメンファンのあなた、早めにチェックしに行ってみてください。(笑)

以上、リファーラルでした。

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ボトムアップ式実践型現場マネジメント厚生労働大臣認定研修 受講絶賛申し込み受付中!

仙台、東京は大臣認定人材開発助成金活用での受講は締め切りました。一般型、キャリアアップ型は継続して受け付けております。

福岡開催の受講申し込み受付開始しました。

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