注文建築」カテゴリーアーカイブ

ひょうご木づかい王国学校の新たな出発。

平成30年1月10日晴れのち曇り

水曜日は朝活から。

5時前と言うと明け方と言うよりまだ夜の風情が漂う真っ暗な中、今朝も気合を入れてベッドから飛び出して朝のビジネスミーティングに出席。温かい布団を跳ね上げるのは少々気合が要りますが、起きてみると凛とした冷たい空気が却って気持ちの良いもので、気分よく1日のスタートを切りました。

3%の取り組み。

スモールビジネスに取り組む事業者のうち、96%は紹介によって売り上げを上げたことがあると言われますが、紹介してもらえるように戦略的な取り組みをしているのはそのうちのたった3%とのことです。私たちすみれが取り組んでいる社員職人にによるクライアントとの接点強化によるマーケティングもその一つですが、この朝活はリファラルマーケティングと呼ばれる専門家集団がチームを作りお互いに紹介をし合うと言う取り組みで、今朝も非常に良いご縁をいただくことができました。ドラッカー博士が行ったセリング(売り込み)をしなくても安定的な売り上げが作れる取り組み、進めています。こんな朝活にご興味がある方はお気軽にお声掛けください。(笑)

里山住宅博in神戸

今日の朝から太陽がのぞき比較的暖かな1日になりましたが、昨日の神戸の北地域は粉雪が舞い冷たい北風が吹きました。そんな中、昼からは北区上津台にある里山住宅博in神戸に向かいました。年末に十人十色と言うテレビ番組で木の家に住まう里山での暮らしが取り上げられ、大きな話題になっている地域工務店が集まって「木の家」をテーマにしたモデルハウスが立ち並ぶ分譲地です。

年明けは引っ越しから。

ちょうど1年位前から兵庫県林務課と兵庫県木材連合会に委託され、私たち地域に根ざす工務店と建築関連の事業者さんが集まって運営を続けてきたハーバーランドモザイクにあったひょうご木づかい王国学校は施設側からの一方的な通達により賃貸借契約の更新ができず、この年末に突然移転する運びとなりました。その移転先が運営メンバーさんも数多く参画をされていたこの里山住宅博in神戸のモデルハウス#21にさせていただいた次第です。

生まれ変わったひょうご木づかい王国学校

これまではモザイクという神戸の中心地の人気の複合施設の中に位置していたこともあり、年間20,000人もの来場者を数え子供たちに木に触れて楽しんでもらいながら、地元産の木材の良さを知ってもらう施設として多くの人に親しんでもらいましたが、今後は少し趣旨を本来の目的に沿わせて、これから新築やリフォームなどの家づくりを考えておられる方へ安心でお得で快適な賢い家づくりのサポートを中心にした営業を続けていくことになりました。

4つのバリューでRe start!

残念ながら、子供たちに走り回って遊んでもらうわけにはいかなくなってしまいましたが、真剣に家づくりを考えている方には実際の地元産の木をふんだんに使った高性能な家を体感してもらえますし、また気に入ったモデルハウスを購入してもらうことも、近隣で販売中の分譲地に注文建築を建ててもらうご案内も出来るようになりました。これまでに引き続き安心と納得の資金計画を立てられる「無料ライフプランサポート」や、日本で一番安心できる住宅ローンと言われている「兵庫県産木材特別ローン」の案内や国土交通省から採択された「地域型グリーン化事業」の補助金の利用サポート、そして家づくりの基礎知識を学べる「住まいの設計はじめま専科」も継続して行いながら、第三者的な立場でお客様の目線に立った家づくりサポートを行っていく場所として再出発を切りました。

家づくりの灯台に、

現在、ひょうご木づかい王国学校の運営は専任の女性アドバイザー秋田さんに業務委託しており、私たちは裏方としてサポートするくらいで表立っての活動はすることがなくなりました。しかし、記念すべき再出発の日と言うことで昨日は引っ越しのお手伝いに里山住宅博イン神戸のモデルルーム#21に行ってきたと言うわけです。ひとしきり運び込んだ荷物の開梱作業を手伝った後、玉石混在の何がほんとに正しくて、何がお得でどうするべきかが非常にわかりにくい住宅業界の中で本当に住まい手の立場に立った的確で喜ばれるアドバイスができる施設として認知されることを祈りながらモデルハウスを後にしました。

住宅産業は地場産業であるべき。

自分自身で地域密着の小さな工務店を営んでいる立場で、少しおこがましいというか、手前味噌に聞こえるかも知れませんが、私は住宅は地場産業である工務店で作るべきだと思っています。その理由はいくつかありますが、一番は自分自身が大手住宅メーカーの下請け大工をしていた経験から、住まい手から作り手の顔が見えない、また作り手もどんな人がそこに住まうか分からない、お互いが知らない状態での家づくりに非常に疑問を感じたからで、「どうせ大工をするなら、住まい手に喜ばれる仕事がしたい。」そんな想いから大手住宅メーカーの下請け仕事を辞めて元請けに転換した経緯があるからです。もちろん、私たちだけが良いというのではなく、同じように愚直に良い家を作りたいと励んでおられる同業の工務店さんでも素晴らしい工務店はいくらでもあり、そんなところで建ててもらいたいと思うのです。

 

家づくりの構造的問題。

これは単に「想い」の問題ではなくて、建築業界の構造的な問題だと思っています。住まい手の近くに寄り添い、一緒に家づくりをしていくスタンスの私たちのような地域の工務店は、大手住宅メーカーのような潤沢な資本もなければ圧倒的な集客力もありません。ご縁を頂いたお客様との繋がりを大切にすることで、リピートや紹介をもらって経営を成り立たせます。家づくりが目的ではなく、工事が竣工し、引き渡してからの暮らしに満足してもらえて初めてそれが成り立ちます。大手のように派手なTVコマーシャルや広告宣伝で次々と新規客を呼び込んで決まったデザインや間取りのパターンの中から効率よく商品を選んでもらっていかに短期間で工事を終わらせて次の新築物件に取り掛かるか、というサイクルとは根本的に違います。

 

作り手と住まい手の利益相反。

建築業界の大きなシェアを握るようになった大手ハウスメーカーが抱える構造的に一番問題なのは、実際に家を作る職人の利益が住まい手の利益と相反することだと思っています。下請け職人は厳しい単価で一軒あたりの手間賃で請け負っており、丁寧に作業をしても、クレームにならない程度の仕事をしても、報酬は同じです。というよりも、出来るだけ早く現場を終わらせればその分日当は高くなり、時間を掛ければ掛けるほど一月あたりの稼ぎは低くなってしまいます。大工が良い人だとか、悪い人という問題ではなく、施主と職人の利益相反はお互いの顔が見えないことも相まって結局、魂の込もった良い仕事をする環境では無くなってしまうと思いますし、情けないですが、私自身も下請け大工時代はそうでした。

 

構造的問題の解消は職人との理念の共有。

そんな職人としての誇りを失いながら働くのではなく、正しい納得の行く仕事がしたいと思い、脱下請け、元請けの工務店に転換し、利益相反の構造的な問題を解消するために大工を正規雇用、月給制にして、早く工事を終わらせることが儲かるのではなく、お客様に喜ばれることで評価される、着工から引き渡しまで担当の社員大工が付きっ切りで工事を進める、また、工事を終えた後もメンテナンス訪問を社員大工が巡回するという徹底して作り手の顔が見える仕組みを作り、理念を共有した現場でのものづくりを目指してきました。私たちは物売りではなく、ものづくりの会社であり、そこに絶対的な責任を持たなければならないと考えてのことです。

 

安心で幸せな家づくりを!

そんな、家づくり、モノづくりに真剣に取り組み、住まい手との長いお付き合いをして、地域に住まう暮らしの安心、安全を担保する、また、地域に根ざして、地場さん木材を利用して自社を含めた地域活性化を目指すことで息の長い事業をしていこうという真面目な工務店さんは多くおりますが、残念ながら、あまり世に知られておられない、知られにくいのが現状です。そんな工務店さんのそれぞれの特徴を把握し、これから家づくりを考えている人の要望に合わせて紹介するという役割もひょうご木づかい王国学校では担っており、決して売り手目線、工務店目線ではない紹介が出来るように、私たち運営を行ってきた工務店メンバーは運営から一線を画して専任の女性アドバイザーにお任せする体制を取っています。この里山に移ったひょうご木づかい王国学校を起点に安心で幸せな家づくりを叶える方が一人でも増えることを心から願っています。

 

今日のアタリマエ

  • 家づくりは結局地域の職人が作る
  • 地震や台風等の災害時に活躍するのは施工ができる地場工務店
  • 大手ハウスメーカーに注文しても工事は結局、地場工務店が施工する
  • 同じ建物を建てるなら工事会社に直接依頼した方がコストは抑えられる
  • 作り手と住まい手が断絶する環境はいい仕事に結びつかない
  • 地域に根ざす家づくりは地場産業であるべき
  • 知られざる良い会社を紹介する期間が建築業界の構造的問題を解決する

_____________________________________

About us!

すみれ建築工房の成り立ちとお客様へのお約束はこちら
http://sumireco.co.jp/company-profile/greeting.php

すみれ女性プランナーが提案する自立循環型住宅の特設ページはこちら→http://sumika.sumireco.co.jp

すみれの自社大工の仕事が丸見えの施工ブログはこちら→http://sumireco.co.jp/blog/construction/category/☆新築日誌

ラーメンブログ、やってます。(笑)
→http://sumireco.co.jp/blog/sumirepapa-nikki/?s=神戸ラーメン紀行

______________________________________

締め切り迫ってきました!年の初めに最新のソリューション情報は如何でしょう?
ハウジング・アクティブ・ソリューションズ(HAS)セミナー@大阪に登壇します。

開催日     2018年1月18日(木)
時間      13:00~受付 セミナー時間13:30~17:00
セミナー費用  参加費無料(事前予約制)
場所      NLCセントラルビル3F大会議室(大阪府大阪市淀川区西中島4-3-21)
問い合わせはこちらまで→http://www.re-feed.jp/sr5/

_______________________________________

職人的マーケティングへの入り口:一般社団法人職人起業塾オフィシャルサイト

マーケティングに取り組んで見たいとお考えの方は一度のぞいて見てください。

実践型現場マネジメント理論、公開しています。無料公開のサンプルPDFはこちら

その他、研修のお申し込み、問い合わせ、補助金の活用などの情報も集約しています。

https://www.shokunin-kigyoujyuku.com

2018年度 職人起業塾6ヶ月コース絶賛募集中

◾️建築業界を現場の改革から変える志のある方、私達と共に未来の作り方を学びませんか!

1月開講大阪開催は満員御礼、募集締め切りました。大勢のお申し込みありがとうございました。
2月開講鹿児島開催厚生労働大臣認定での受講は締め切りました。一般型はまだ間に合います!

4月開講広島開催絶賛受付中!ご興味がある方は説明に上がります、お気軽にお問い合わせ下さい!

__________________________________

職人的マーケティング論、メールマガジン配信中

毎月の【元祖】職人起業塾での開催内容や最新のマーケティング関連の(個人的な)考察などを低頻度ながら配信しています。無料ですのでよかったら登録してみてください。< a href=”https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=ylTbGxqzg”>https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=ylTbGxqzg

/p>< /p>

見えない不安と見える安心。@オールアース住宅(電磁波対策住宅)

3月28日 快晴

伊川谷の春

伊川谷の春

今朝は少し早起きして、週に一度のランニング。
昨日までの九州弾丸出張の疲れを少し引きずりながらもいつもの太山寺までの10km強を出勤前に走っておきました。

暖かくなって、走るには最高の季節、冬の間は早起きして走るなんて出来ませんでしたが、おかげさまで時間の有効利用が出来る様になりました。

いい季節、楽しみたいと思います。

さくら 八部咲き

さくら 八部咲き

午前中は着工を控えたRC(鉄筋コンクリート)と在来軸組工法(木造)の混構造の新築案件の近隣に再度のご挨拶に向かいました。
なかなかコンタクトが取れなかったのですが、漸く全て連絡先を教えて頂けたということで一安心。
ここからは着工に向けて段取りを粛々と進めて行きたいと思います。

仏式上棟祭

仏式上棟祭

昼からは、工事中の新築現場にて仏式の上棟祭に参加させて頂きました。
『南無妙法蓮華経』と現場で導師の勤行の声が響き、ご本尊を小屋裏に奉じられるのは、建物に魂が宿るような厳かな空気になりました。

ご本尊奉納

ご本尊奉納

残念ながら私は特定の宗派に対した信仰を持ち合わせていないのですが、信仰を持っているのは素晴らしいと改めて感じる時間。今年こそは時間を取って、禅寺に修行に行ってみようか、なんて、すっかり影響されてしまいました。(笑)

ご本尊様

ご本尊様

その後は、せっかく現場でご一緒できたということで、お施主様に立会って頂いて、オールアース工法(住まいの電磁波対策)の中間検査を行ないました。

詳しくはこちら、

http://sumireco.co.jp/all-earth.php

建物内の電気配線に仮設電源を繋ぎ込んで導電性スパンボンド(面でアースを取る特殊な布)で電磁波の対策をした部分と、していない部分の電磁波を測定。

オールアース住宅中間検査

オールアース住宅中間検査

放射能と同じ様に目に見えない電磁波ですが、測定器で計測することでその存在をはっきりと認識することが出来ます。

「なるほどー、全然ちゃうなー、これは安心です〜」

と、実際に目で見てご納得頂けたようで、非常に良かったです。

オールアース住宅中間検査

オールアース住宅中間検査

その中間検査の様子を見ていて一番衝撃を受けていたのは、今回オールアース住宅の施工が初めてとなるK電気のKさん。(電気工事士さんです。)

「この布、すごいっすね、」と、まるで魔法でも見るようなキラキラした目で連発しておりました。(笑)

電気工事の専門家だけに電磁波の存在についてはおおまかな理解はしておられるようで、自宅でも電気機器にアースを繋いでみたりされているようですが、とにかく見えない為、効果が合ったかどうかは分からない、と言った状況だったようです。

ま、ホットカーペットにアースを取ってみた、とのことなのでたぶん殆ど意味を為していないと思いますが。。

子供さんが病気を持っていることも有り、奥様も電磁波に非常に興味があり「調べまくっている」とのことで、自然な流れでご自宅に私が(無料で、、)測定にいくことになりました。

これで今までの目に見えない不安を一掃して、ご安心頂ける様になると思います。

そんなやり取りをしていて思ったことは、

【世の中には電磁波の不安を抱えて暮らしている人がゴマンといる】

ということ。

私たちのような住まいの電磁波対策を積極的に行なっている会社の者としょっちゅう顔を合わす仲の良い協力業者さんの奥さんでさえ、この調子ですから、一般の方にとってはもっと電磁波の対策へのハードルは高いという事なのだと思います。

自分達の中ではすっかりアタリマエになっていることも、世間様から見ると全くもって珍しい、ニッチな世界でチマチマと行なっているという事だと思い知りました。

もっと、具体的にかつ大量に情報を発信して、目に見えない不安にストレスを抱えながら暮らしている人達に、「気軽に電磁波計りに来て〜」と言って頂ける様にしなければ、と思いました。

現在、すみれでは春の電磁波キャンペーンを行なっており、測定に伺った先のOBのお客様からとてもご好評頂いてます。

http://sumireco.co.jp/emw-counsel-campaign.php

身の周りで興味が有る方がおられましたら、是非お気軽にお声掛けくださいね〜。

私たちすみれの理念、『建築を通して地域社会に貢献する』ってこんなことだと思っています。

銀行に住宅ローンの相談をしてはダメ!〜工務店のローンアドバイス①〜

3月24日 晴れ

春を待つ伊川の田んぼ

春を待つ伊川の田んぼ

今日は朝から現場へ。

施工後に不備が発覚した吹き付け断熱のやり直し施工に立ち会いに行きました。

吹き付け断熱施工現場

吹き付け断熱施工現場

発泡ウレタンの吹き付け断熱は密着性、気密性、もちろん断熱性能と、あと大きなファクターとしてコストパフォーマンス!を考えると、非常に優れていると考えていますが、近年、急速に普及したことで、熟練の職人がいないという側面を内包しています。

今回、施工不良が発覚してやり直しをしてもらいましたが、その原因を突き詰めて行くと低単価、単純作業の職人の育成の難しさを痛感することになりました。

屋根部200mm断熱

屋根部200mm断熱

メーカーに対しては今後の施工を完璧なものにするために厳しい改善案を提案しましたが、方法論だけではなく根本的な問題に目を向けるべきだと感じるところがありました。

やっぱり、気密、断熱界の教祖様の鎌田先生の理論に落ち着くのかなー、なんて思ったり、、

もう少し試行錯誤を繰り返したいと思いますが、どの現場もお施主様にとっては一生に一度のかけがえのない事業です。今考え得る最善を今回の現場でも尽くしたいと思います。

で、スケールを手に今日も現場で職人にネチネチと小言をいい続けました。(笑)

吹き付け断熱施工中

吹き付け断熱施工中

さて、お題目は、先日の職人起業塾の際に、オプション?の勉強会として同業者の方向けに建築実務のレクチャーを行った流れで、地域密着の工務店さんに考えてもらいたいと思っていた住宅ローンの資金計画関連のビックニュースから。

 

なんと!兵庫県木材利用特別融資の金利見直しで、4月以降の適用金利が、

25年間固定金利が0.8%になる様です。(26年目以降は1.8%)

もともと県の財源が投入されてフラット35の1%引きが基準金利なので、最近の長期金利を鑑みるとやっぱり!という感じですが、それでも衝撃的な数字です。

超低金利、というか無金利時代の今、これから家を購入、もしくは建てたいと思われる方、そしてそのサポートをされる工務店の方には、とっつきやすい金利の今だからこそ住宅ローンの選択を真剣に考えてもらいたいと思います。

兵庫県産木材利用木造住宅特別融資制度

兵庫県産木材利用木造住宅特別融資制度

私としては、地場の工務店こそしっかりと金融の知識を身に付けて住宅ローンのサポートをしてあげるべきだと思っています。

最近は(私もですが、)住宅ローンアドバイザーの資格を取られる方も多いのですが、意外と、

「お金の事は銀行さんにお任せしてます。」

という同業の方も多いので、私が考える工務店が資金計画のサポートをする理由を綴っておきたいと思います。

今回はその1回目。

 

【住宅ローンの選択は銀行に相談すべきではない】

0.8パーセント、(フラット35では1 %台)の超低金利は金利で利益を上げる銀行さんにとっては全く商売にならない基準になっています。少しでも金利が上昇したら、資金調達する金利よりも貸し出している金利の方が低くなってしまいます。

逆に、いくら金利が安くても変動金利の住宅ローンは銀行さんにとっては、全くリスクのない、いい商売の商品であると言えます。金利が上がれば利ざやが稼げる可能性もありますし、調達金利との逆鞘になることはあり得ません。

 

消費者の立場に立って考えると、、

できるだけ金利を少なく安心して住宅ローンを組みたいとなりますが、当たり前ですが、銀行は金利で稼いでなりわいとしています。

原則論から考えれば、利益が相反する相手に相談して住宅ローンを決まるなんてそもそも間違いです。

私たちは兵庫県のお客様が殆どなので、上記の『兵庫県産木材利用特別融資』という商品をおススメすることが多く、この住宅ローンはメガバンクから地銀、信用金庫まで取り扱い窓口として登録されています。

しかし、実際に取り扱う銀行は非常に少なく、パンフレットに名前を連ねているにも拘らず、担当者がそんな商品知りません。と言われるところも少なく有りません。

また、TVコマーシャルまで行なって一般的にずいぶん知られる様になった『フラット35』でさえ一般的には積極的に奨められません。

【要するに、銀行は安い固定金利の商品には取り組みたくない。】

あたりまえだと思います。(苦笑)

 

今は空前の低金利時代なので、変動金利で優遇金利を適用すると、0.8%より低い金利になることも珍しく有りませんが、この状態が向こう何十年も続くとは考えにくく、少し金利が上がり始めると、大きなリスクを背負うことになってしまいます。

低金利な時程、固定金利を選択すべき、というのはローンアドバイザーとしてはアタリマエのセオリーですが、ふつーに「めちゃくちゃ安いですよ、」と変動金利を奨められることが非常に多いのが現状です。

 

ちなみに、、

不動産会社、住宅販売会社(大手住宅メーカーも同じだと思う)で住宅ローンをアドバイスしてもらった場合は、大体、「マックスこれくらいまで借りれますよ〜」というアナウンスが多いです。(企業によって様々だとは思いますが、、)

窓口は売上げのノルマを持った営業マンで、出来るだけ早く、高額で販売することが求められていますし、基本的にその担当者は住宅を販売したら、それっきり。

顧客の後のリスクまで一生懸命考える会社は非常に少ない様に思います。

 

【工務店は自分の為にも安心でお得な住宅ローンを選んで提案すべき】

翻って、地域に密着して営業する工務店はというと、地域での評判や口コミによる紹介が生命線です。引き渡した後のお客様の暮らしが幸せなものにならないと、これから先の紹介やリピートでの受注が発生しないコトを考えると、『家を建てたその後の暮らし』に焦点を当てた資金計画はお客様の為でもあると同時に、自分の為にもなる訳です。

これは、気持や善悪、良心の問題ではなく、構造的な問題で有り、地域に根ざす工務店だけが、お客様に取って『利益の相反』が生まれない資金計画の相談相手になるはずです。

以上が、住宅ローンの資金計画を工務店が行なうべきだと思う理由です。

超低金利な上に国の助成金も継続され、後一段階消費税が上がる前の住宅取得の絶好のチャンス!の時期でもありますし、一人でも資金計画で失敗をしない様に、このブログで引き続いて住宅ローンネタをアップしておきたいと思います。

次回は、融資額、返済額の決め方について書いてみる様にします。

一生をかけて、は少し大げさですが、生命保険にはいってまで借り入れするのに、金額を銀行や住宅会社に任せてしまうのって絶対におかしいと思うのです。。

ゼロエネルギー推進化住宅採択!

7月28日 晴れ、現場日和。

夏空

快晴過ぎるくらい快晴の週の立ち上がりは現場からスタートとなりました。

着工中の重量鉄骨造の新築住宅の現場にてアンカーセット。

トランシットで墨出し。

トランシットで墨出し。

現場担当のコムさんと、溶接修行中のさとーくんと一緒に作業服を着込んで朝から現場へ、

打ち合わせに現場に立ち寄ってくれた設備会社のMさんが、こんなことまで自社工事でやっちゃうんですか!すごいな、と言ってましたが、確かに大工の仕事ではありませんね。(笑)

私としては、建築会社としてしごくアタリマエのコトなのですが、最近、私たちが施工するのは鉄骨造の建物よりも圧倒的に木造住宅の新築が多い事もあり、溶接機を焚いてアンカーボルトを据え付ける様なことはめっきり減ってしまいました。

なので、すみれの社員職人が誰でも出来るってことは有りませんが、このような建物の(文字通り)基礎となる精度を求められる工事を自社で出来ることが私たちの大きな強みだと思っています。

佐藤 一広さんの写真

おいおい、ヘルメットはどうした!と、サトー君に証拠写真を盗撮されてしまいましたが、、(笑)

すみません、、以後気をつけます。。

 

圧倒的に木造の建物を建てることが多い理由の一つに、鉄骨で建てる建物と同じモノが木造で建てることが出来る様になった。という事が有ります。

モチロン、梁の大きさや柱位置、スパン割りなど、全て同じとはいきませんが、使い方の工夫次第によっては構造として成り立つことが多く有ります。

私自身、鉄骨の建物に住んでいる経験から言って、住宅として住むなら木造の方がいい、と思っていることもあり、鉄骨造で建てる様な案件も一度は全て木造で提案する様にしています。

建物の重量が違うので基礎、地業に掛かる費用が大きく変わる、と言うコスト面もですが、断熱性能が大きく違うのがその一番の理由です。

すみれでは、断熱、気密、そして省エネに留意して住宅で使う1次エネルギーをゼロにすることを目指しており、その為には熱伝導率の低い木造の方が性能が上げやすいと言う訳です。

 

で、お題目は本日国土交通省から通知が来た件、Yahoo!ニュースでも話題になっていました。

こちら、

ゼロエネに関するニュースYahoo!ニュース

今回は私たちが推奨するゼロエネルギー住宅のプランを3つ提案してその全てが認定、採択されることになりました。

住宅を建てられるお施主様には性能を担保される、と言うだけではなく165万円の助成金の交付が行なわれるという事で、お得に高性能な住宅を建てて頂くことが出来ます。

冷静に考えれば個人住宅を建てるのに国から税金を拠出されるなんておかしなことです。

年々厳しくなるエネルギー事情に晒される日本では、住宅の消費エネルギーを削減することは必須となっているだけに、エネルギーを使わない住宅を普及させたいと言うのはよく理解出来ますが、、

それにしても、165万円と言うのは結構な金額です。

今年度で最後の助成事業と言われておりますので、これから家づくりをお考えの方はお早めにお問い合わせを頂ければと思います。

 

想いを形にするには。

昨日に続き爽やかすぎる日本晴れの週末となりました。

今日から明日にかけて神戸では「神戸まつり」が行われており、すっかり名物になったサンバダンサーたちによるパレードが市役所前のフラワーロードにて行われます。

姫路や岸和田のような伝統的なお祭りでは無いので、町中が祭り一色と言うような事はありませんが、1年通して最高に気持ちのいい季節に開催される一大イベントとして広く認知されています。

まあ、長いこと、とゆうかもう何十年も神戸まつりに足を運んだ覚えはありませんが、子供の頃楽しみにしていたことだけはよく覚えています。

とにかく!
これだけ天気がいいと仕事をしているような場合ではない週末ですが、残念ながら私は朝から晩までガッツリと打ち合わせ。(^_^;)

新築にしてもリフォームにしても私たちの仕事はお客様が思い描く夢を形にするのがお仕事です。

納得いただけるまで話を聞いて、建築のプロとしてできる限りのアドバイスをする。

そのプロセスを誠実に守ることが失敗のない家づくりの秘訣だと思っています。

そのためには、まずはとにかくしっかり聞くこと。

そんなわけで今朝の朝礼で13の徳目の中から今日私が掲げたテーマは「誠実」

一生に1度きりかもしれない家づくり、そのお手伝いするパートナーとしての責任をしっかり認識してお客様の想いを形するように出来る限り努力をしたいと思います。

それにしても、、

T様、ほんとに長ーーいお打ち合わせ、お疲れ様でございました。

ありがとうございました。(笑)

いただいたお時間を無駄にしないように現場にしっかり反映させるようにいたします。



すみれ建築工房の目指すサイクル







創業時から変わらない私達の“想い”



建築のプロとして周りの人々にすこしでも笑顔になってもらいたい。

建築の仕事を通して健康や安全をお渡ししたい。

そして、地域社会に必要とされる企業となりたい。





工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を果たして社会に貢献することを私たちの事業の目的としています

ランキングに参加しています。

応援よろしくお願いします。

 ↓ ↓ ↓ ↓

 にほんブログ村 住まいブログ ハウスメーカー・ビルダー・工務店へ

住宅ローンアドバイザー更新

JUGEMテーマ:住宅

青空を久しぶりに見た気がします。

ゴールデンウィーク明けまで出張に出たままで帰って来てふと気づいてみればもう週末。
私にとってのゴールデンウィーク明けは今日からと言うことで、朝から晩までたまりにたまった打ち合わせや現場の確認に走り回りました。

不思議なもので、1つのご縁で現場が始まると、連鎖的にその周りでなぜか問い合わせを頂いたり、急に着工が決まったりになったりします。
巡り合わせとゆうか引き寄せというか、良く分かりませんがそんなことを繰り返して今までの十数年間やってきたと言う実感もあります。
私たちにできることは、そうやっていただいた1つずつのご縁を大事に育んで現場で結果を出し続ける事だけですね。

千里の道も1歩から
ご縁をいただいたすべての方のご期待に沿い続けることが、私たちが持続、継続して商いを続けることのできる術なのだと当たり前のようなことを改めて噛みしめることとなりました。
さてお題目は、出張から帰ってきてデスクの上にどっさり積まれた書類の山の中で目についたもの。
住宅ローンアドバイザーの資格更新の手続き書類が来てました。
3年ほど前に、我流でやっていたお客様に対する資金計画のアドバイスをいちど整理しておきましょう、と思って住宅ローンアドバイザーの資格を取得しました。
結局それまでやってきたことと大した違いはなかったので、微妙な資格取得となりましたが、お客様からすると銀行の担当者と全く反対のことを言うのが、単なる工務店おっさんよりは何かしらそれっぽい肩書があったほうが安心してもらえるのかなと思ったり。
それにしても毎年更新手数料払って肩書きを持ち続ける意味は果たしてあるのかどうかは疑問です。(苦笑)
とはいえ、せっかくの機会なので最近の住宅ローンの金利情勢を見てみました。
底を打ったと言われ続けている長期金利は未だに下り基調、、
実質無金利状態が続いています。
今日、新しく問い合わせをいただいた新築をお考えの方にも話をさせていただきましたが、兵庫県産木材を使うことによって利用できる兵庫県の特別ローンの金利はなんと
0.9パーセント!(25年間固定)
全国的に見てもというか、世界的に見ても希に見る低金利です。
銀行の方が熱心に勧められる変動型の住宅ローンとほぼ横並びの金利です。
衝撃的ですね。(笑)
住宅ローンの適用は完工後の決済時なので、今の金利が適用されるのは現在工事中のお施主様だけになりますが、これ以上金利が下がる事が無いくらいの低金利の今、絶対に固定金利でのローン融資をされる事を強くおススメします!
久しぶりの住宅ローンアドバイザー的更新でした。(笑)




すみれ建築工房の目指すサイクル



創業時から変わらない私達の“想い” 



建築のプロとして周りの人々にすこしでも笑顔になってもらいたい。 



建築の仕事を通して健康や安全をお渡ししたい。



そして、地域社会に必要とされる企業となりたい。

 





工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を果たして社会に貢献することを私たちの事業の目的としています



ランキングに参加しています。



応援よろしくお願いします。



 ↓ ↓ ↓ ↓



 にほんブログ村 住まいブログ ハウスメーカー・ビルダー・工務店へ

 

毎日の仕事は特別な一日。

あっと言う間に4月の最後の週末。
GWに突入と言って良いのか分かりませんが、まるで五月晴れのような清々しいいい天気、行楽に出掛けられた方も多かったのではないでしょうか。
私はと言うと今日はとても大切で特別な日でした。
朝は早起きして滋賀県の和邇まで向かい、先生に無理を言って早い時間に変えて頂いた月に一度の茶の湯のお稽古に。
実は、この度、先生の見立てで茶道具を揃えて頂く事になり、それを見せて頂けるという事でワクワク、ドキドキしながら向かいました。
私のようなド素人にはもったいないようないいモノをご用意頂いており、うれしいやらもったいないけど良いのかしら、という複雑な気持ちになりながらひとつ一つ丁寧にご説明を頂きました。
長い間通っているだけで一向に上達しないお点前も、もう少し本腰入れて取り組まないと、と反省と(ちょっとだけ、)やる気を出して和邇を後にしました。
先生、この度は本当にお手間をかけさせてしまい申し訳ありませんでした、一生大事に使う様に致します。
ありがとうございました。

昼からは神戸に飛んで帰って、

大安吉日の晴天の下、新築工事の建前を行なっている工事現場へ。

工務のスタッフ総出で張り切って上棟、そして屋根仕舞をおこなってくれてました。

少し暑いぐらいの陽射しの下、今回も怪我も事故もなく、まだ日が落ちる前に屋根の野地板まで伏せて、

板金職人さんに来てもらってルーフィングまでキッチリと敷き詰める事が出来ました。
皆の頑張りに感謝したいと思います。

陽が落ちて、外部をブルーシートで養生し、掃除と片付けをしたあとは、お施主様にお越し頂いて上棟式を執り行いました。
T様、本日は上棟おめでとうございました。

工事はこれからが本番。
工事に関わる全員が気を引き締めて進めて行かねばなりません。
それにしても、今まで紙の上で思い悩み、考え抜いた線の一本いっぽんが立ち上がって、いよいよカタチになる瞬間って、思い描いて来たイメージが一日にして立体となり目の前に現れる訳ですからやっぱり凄い事です。
(上棟祭の最後に話させて頂きましたが、)私たちは建築屋ですから、アタリマエの様に毎日工事をしています。
土台を据えるのも、柱を立てるのも、釘を打つのも、竪りを起こすのも全て日常よくある一コマです。
しかし、この瞬間って言うのはお施主様に取ってはもしかすると一生に一回の事かもしれません。
私たちの日常とは、お施主様に取っての非日常であり、長年思い描いた夢の実現の瞬間かも知れないのです。
私たちモノづくりに関わる者は、その事だけは絶対に忘れること無く、現場での一つひとつの作業が一生を左右するような責任を負っていると言う自覚を持たなければならないと思っています。
建前の仕事って、実は結構な重労働で、終えてみるとずいぶん身体がへばってしまいます。今日のヒメー君の様に体調の悪いときなどはほんと最悪。
暑いときもあれば寒いときもあり、元気一杯のときもあればしんどいときもある。
人間誰しもずっと同じ状態で機械の様に生産を出来ない訳ですが、どんなときも品質を守る事だけはやり切る、という決意と覚悟を持っていなければ、一生に一度の大事業である家づくりに携わることは控えるべきだと思うのです。
『お客様の立場に立って』
よく使われる言葉ですが、現実にそれを完璧に反映するのはそんなに簡単な事ではないとも思います。
だからこそ、私たちすみれでは社員の職人が現場に張り付いて工事を進めるのと共にメンテナンス訪問まで行なう事にしている訳ですが、、
工務のみんな、とにかく決意と覚悟、宜しくお願いします。
すみれに頼んで良かった。と、最後に言ってもらえます様に。


すみれ建築工房の目指すサイクル

創業時から変わらない私達の“想い” 
建築のプロとして周りの人々にすこしでも笑顔になってもらいたい。 
建築の仕事を通して健康や安全をお渡ししたい。
そして、地域社会に必要とされる企業となりたい。

 




工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を果たして社会に貢献することを私たちの事業の目的としています



ランキングに参加しています。



応援よろしくお願いします。



 ↓ ↓ ↓ ↓



 にほんブログ村 住まいブログ ハウスメーカー・ビルダー・工務店へ

おまけ、
上棟おめでとうございました!
そしてお疲れさんでした!

 

人生のステージ作り。

3月も最後の週末となりました。

週末と言うよりは年度末、消費税増税前のラストweekendということでなんとなく全体がざわざわした感じです。
増税前に買っておこう!という駆け込みもここにきてピークを迎えた感じですが、実は私、増税前の駆け込みに失敗しました。
ずるずると先延ばしにしていて増税を機に購入を決めた新車の2トンダンプ、なんと2月に契約をしたのにさっくりと納車は5月になります。と言われてしまいました。(涙)
なんでやねん。と、ぶつぶついいながらも自分の認識の甘さを反省した次第です。
とほほ。。
さて、月末近くということで、このところ完工物件が目白押し、今日も昼から新築のお引き渡しを行いました。

ずいぶん前にリフォームでお世話になったお客様が定年退職を機に新しい人生を送るsumikaを作り直したいとご依頼をいただいた案件です。
私たち建築の仕事というのは、お客様のライフスタイルやライフステージの変化に伴って関わらせて頂くことが非常に多くあります。
『人生のステージづくり』
大きな責任を負うと共に、非常にやりがいのある素晴らしい仕事だと思っています。
私たちは建物を作ることがもちろん仕事ではありますが、そこでのこれからの暮らしをいかに気持ちよく、心地よく過ごしていただけるかが私たちが提供する価値であり、その一点に焦点を当ててご提案するのが我々の使命だと改めて思いました。

h様、これから過ごされる第二の人生、素晴らしい時間をお過ごしいただけますように、今後も引き続き私たちにできるだけのサポートをさせていただきたいと思っておりますので、末長いお付き合いの程、よろしくお願いいたします。
また、今回の工事を通してH様の人生を楽しむ姿勢、なんの為の人生なのか、という価値観には私自身考えさせられる事、気付かされる事も多く有り、一面においては勉強をさせて頂いたと思っております。
この度は大変お世話になりました、ありがとうございました。
 

 

 

すみれ建築工房の目指すサイクル



創業時から変わらない私達の“想い”



建築のプロとして周りの人々にすこしでも笑顔になってもらいたい。



建築の仕事を通して健康や安全をお渡ししたい。



そして、地域社会に必要とされる企業となりたい。
 

 









工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を果たして社会に貢献することを私たちの事業の目的としています

ランキングに参加しています。


応援よろしくお願いします。

 ↓ ↓ ↓ ↓

 にほんブログ村 住まいブログ ハウスメーカー・ビルダー・工務店へ

 

カタチが性能になる。

日に日に暖かくなって日差しもようやく春のそれ。

伊川谷では梅に続いて桜も咲き始めました。

今日も朝から新築の現場の確認に行ったり、リフォーム工事の完工確認に行ったりと走り回りました。

とにかく、3月中に終わらさないといけないことが多すぎて少し混乱しております。

そういえば今朝のトイレで見た、あいだみつをカレンダーの言葉は、

でした。(笑)

やるべき事が自分の許容量を超えた時点でつい思考停止してしまいそうになりますが、しばし今やるべきことだけに集中して何とか乗り切れたいとます。

さてお題目は、昨日のNPO法人ひょうご新民家21の勉強会で兵庫県立大学の土川教授にレクチャーを受けたこと。

昨年の省エネ基準の改正法を受けて私たち建築会社は建物の性能のエビデンスをしっかりと持つことを義務化されるようになります。

気密や断熱についてずいぶん勉強を繰り返しているのですが、土門教授の話は違う視点からの切り口でなるほどと激しく納得しました。

その衝動的なパワポはこちら、

マンションの跳ね出しバルコニーが放熱器の様な役割をして室内の熱を逃がしています。

これは、断熱材の選択、気密の施工をしっかりしていても構造設計でカタチが悪ければエネルギーの流出を止められないという事で、設計の重要さを再認識させられました。

マンションの北側に面した部屋の結露が激しいのは、カタチにも問題があったということです。

土川先生いつもありがとうございます。
大変勉強になりました。

すみれ建築工房の目指すサイクル

創業時から変わらない私達の“想い”

建築のプロとして周りの人々にすこしでも笑顔になってもらいたい。

建築の仕事を通して健康や安全をお渡ししたい。

そして、地域社会に必要とされる企業となりたい。





工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を果たして社会に貢献することを私たちの事業の目的としています。

ランキングに参加しています。

応援よろしくお願いします。



 ↓ ↓ ↓ ↓



 にほんブログ村 住まいブログ ハウスメーカー・ビルダー・工務店へ

プロセスと結果、両方体感出来る現場見学会開催します。

JUGEMテーマ:住宅

今日も気持ちいい青空が広がりました。
夕方通りかかった三宮ではルミナリエの準備がすっかり整って、点灯を待つばかりとなっておりました。
iPhoneImage.png
ルミナリエのゴールとなる東遊園地のすぐ近くに事業所を構える、データ管理システムでお世話になっている、K社長のお会社が引っ越しをされるとのことで、少しだけ工事でお手伝いをさせて頂く事になり、現場確認に行ったのは日が暮れ始めるほんの少し前。
このまま少し待てば、ルミナリエの点灯を見れるなー、なんて思ったりしましたが、今は師走。(笑)
そんな事で油を売っている場合ではありません。
iPhoneImage.png
取り仕切りをされている(5分間メソッドでの筋トレに毎朝励んでいっそう美しくなられた)石橋部長との打ち合わせを終えてそそくさと次の予定である、ひょうごあんしんリフォーム協議会の会合へと向かいましたよ、(てか、遅れてスミマセン。。)
iPhoneImage.png
考えたら、ルミナリエの点灯の瞬間って観た事が無い様な気がします。
毎年年の瀬の風物詩ということなので、今日の様なチャンスをモノにできないってことは一生見る事はないのかも、、なんて思いつつ、少しだけ後ろ髪を引かれながらも三宮を後にしました。
ま、良いんですけどね。。。
さて、お題目は珍しく告知を。

年の瀬も迫った、忙しい時期では有りますが、現場見学会と絡めたイベントを開催します。
今回は完成前の状態で、構造や断熱、そして電磁波を集めて地球に返す、オールアース住宅の肝である導電性スパンボンドの施工をご覧頂きながら、住宅に置ける電磁波の発生のメカニズムと、その対策について現場で施工している現物を見ながらご説明することになっています。(2日目、家づくりセミナー電磁波編)
2日間の開催の1日目は工事中の現場で構造(作る途中のプロセス)を見て頂いてから、現場から移動して、完成して既にお住まいになっているオーナー様宅へ訪問させて頂いて、高気密高断熱、即ち省エネ住宅での住み心地や、電磁波をカットされた部屋での生活の生の声を聞いて頂きます。
実際の家づくりのプロセスと結果を両方見て、体感して頂ける稀な機会となっておりますので、これから新築、もしくは大規模なリフォームをお考えの方はご参加頂ければきっと、参考にして頂ける部分があるかと思います。
予約制となっておりますので、ご興味がある方は↑のフリーダイヤルへ電話、もしくはメールにてお気軽にお問い合わせ下さい。
建築というものは、多くの職方が協力してそれぞれのパートでしっかりとした仕事を積み上げて、初めて計画通りのモノとなります。
仕上げの工事を終え、綺麗に出来上がってしまえば、そのプロセスは見る事ができず、皆同じように見えてしまうのですが、見えない部分こそが性能を担保する重要なポイントだったりします。
同じ材料を使って同じように組み立てていても、隙間があるのと気密が取れているのとは実際の住み心地は大きく変わったりする訳です。
作りかけの建物を見てもピーンとこない。
出来上がった建物をみてもどんな性能となっているのか分からない。
という、今までのお客様の声を汲んで、こうなっているから、こうなんだ、と納得して頂けるように、と今回の企画を考えました。
ご参加頂ける人数に限りがありますので、(忙しい季節時期だけど、)参加してみようかな?と思われる方はお早めにご連絡下さいませ。
スタッフ一同、たくさんのご参加心よりお待ち申し上げます。
 

すみれ建築工房の目指すサイクル

 

創業時から変わらない私達の“想い”

それは作り手側から見た業界の悪習を断ち切りたいと言うその1点に尽きます。

しっかりと社会保障をされた職人が早く出来た事が儲かることではなく、完璧なものを作ることで評価されるシステムを作り上げ業界のスタンダードにしたい。

それがすみれが社員大工での施工に拘る理由です。





お客様に安心と安全そして心地よい環境を提供して、また次の仕事へと繋げていく。

それは工事を通してひとりずつのお客様の幸せの実現を果たして社会に貢献することを事業の目的としているから。


自然の摂理に逆らうのではなく、アタリマエの連続で自然な流れを作って行く。

だからこそ、業界の流れに逆流しながらも大工職人の内製化を守り、社員大工による自社施工に拘っています。

ランキングに参加しています。

 

応援よろしくお願いします。

 

   ↓ ↓ ↓ ↓

 

  にほんブログ村 住まいブログ ハウスメーカー・ビルダー・工務店へ