職人起業塾」カテゴリーアーカイブ

目先の金の卵をとらぬ選択@東京職人起業塾

平成三十年一月十二日 快晴

今日は東京へ。

今年一発目の出張は記念すべき東京開催の職人起業塾半年研修のファイナル。これまで15回、半年にも渡って、職人、現場管理者、リフォーム営業の方々に学んで頂いた研修の総まとめのファシリテーターとして氷点下3度の厳寒の中、始発の新幹線に飛び乗って東京へと向かいました。塾生の皆さんが無事に研修を終えられたこともさることながら、毎回、前乗りすることなく始発の新幹線、もしくは飛行機で東京まで通い続ける事が出来たことにホッと胸を撫で下ろしています。特に今朝は酷く冷え込んだこともあり、雪や凍結、その他の天候不順で新幹線が遅れたり、新幹線が飛ばなかったりと言ったトラブルに巻き込まれなかったことには感謝するばかりです。

全員合格!

東京についてみると、日が昇っていたからか、思いの外暖かく、布団の様なロングコートにマフラーに手袋という厳戒態勢(笑)の出で立ちで来てしまったことに若干照れてしまいましたが、そんな些細なことはどーでもいいと思えるくらい、最終講での塾生さん達の発表は非常に素晴らしく、熱い内容になっておりました。研修講師の私にとっては今日は半年もの時間を費やしてもらった総決算の日ということで、「あり方」からはじまる原理原則に則ったマーケティング理論をどの程度まで理解され、腹落ちしてもらっているのか、売り上げ、利益を上げることにどれくらい当事者意識を持って、経営者感覚で業務に当たっているのか、ものづくりの現場の一つ一つ全てのマネジメントが顧客との関係構築、未来の売り上げに繋がることを真剣に受け止めれているのか・・・、
今日の検証研修の結果は、塾生さんたちの発表はそれら全てにおいて、合格点を与える事ができるレベルにあり、気持ちよく修了証を交付させてもらいました。

目先の金の卵に踊らされない。

検証研修を終えた後は近くの居酒屋にて研修の打ち上げ、すっかり仲良くなった塾生メンバーさん同士も大いに盛り上がり、駆けつけて下さった経営者の方々へ研修に参加させてもらえたことへの感謝の言葉が飛び交い、そして経営者さん達からは、研修に参加させて社員が変わった、期待を超える内容だったと、嬉し過ぎるお言葉を頂戴したりと、私にとっては嬉し過ぎる至福の時間となりました。助成金申請の途中でキャンセルが続出し、定員割れの状態になりましたが、採算度外視でも開催する!と強硬開催に踏み切った東京での【第6期】職人起業塾でしたが、本当にやってよかった、間違った判断をしなかった、目先の金の卵ではなく、金の卵を生むガチョウを選択できたと自分自身の中で大いに納得した次第です。次回の東京での講座は九月頃から開催する予定になっています。今度こそ、採算割れしないようにしっかりと開催したいと思っておりますので、関東方面の皆様、ご検討宜しくお願いいたします!

職人起業塾を受講しての感想。

そんな感動のフィナーレを飾った、【第6期】職人起業塾でしたが、実際の受講者の研修を終えた生の感想を少しだけ以下に紹介したいと思います。

半年間がこんなに短いとは思いませんでした。

職人起業塾に通うことができたことが自分の人生の中で今後も1番であり続けると思う位、大きな転機だったと思います。

終わった後も社長を含め会社全体で風化しないようにブラッシュアップを受けていく習慣を作っていければと思います。

半年間ありがとうございました。

自分を信じてがんばります。

今回半年を置いて自分でも予想以上に自分に自信がつきリーダーシップ、現場管理者、会社の一員としての自覚が身に付きました。

言葉遣いといった振る舞いから、他者に対するコミニケーションまで、会社の中で心するの全てが底上げされ、会社の中でも共有することができました。

「どうせ無理」と言った言葉が出ないように、新しいことにどんどん任されるような立場になっていきたいです。

今後もFacebook等でお誘いあれば参加させていただきたいです。ありがとうございました。

謝辞。

【第6期】職人起業塾にご参加頂きました皆様、忙しい中社員さんを送り出して下さった経営者の皆様、ご協力いただいた株式会社shipの小松社長と八木さん、小田全宏先生、横山桂子先生をはじめとする講師陣の皆様、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
第六期塾生の皆様におかれましては本当のスタートは研修を終えてから、学びを実践に、そして成果に繋げられることを切に祈っております。頑張って下さい!

心謝。

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全ての人に必ず訪れる「死」は忌み嫌うものではなく、命のバトンを繋げる人生最後の一大イベント、看取る、見送ることを通して自分自身の死生観も見直す事ができる貴重な映画とワークショップを含めた講演会を開催します。稀有な機会ですので是非ご参加ください!

神戸芸術センター「いきたひ」自主上映会&長谷川ひろ子監督講演会
https://www.facebook.com/events/1832974940063264/

日時:2018年1月27日(土) 13:00 – 17:00
場所:日本芸術センター プロコフィエフホール
参加費:1,000円

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締め切り迫ってきました!年の初めに最新のソリューション情報は如何でしょう?
ハウジング・アクティブ・ソリューションズ(HAS)セミナー@大阪に登壇します。

開催日     2018年1月18日(木)
時間      13:00~受付 セミナー時間13:30~17:00
セミナー費用  参加費無料(事前予約制)
場所      NLCセントラルビル3F大会議室(大阪府大阪市淀川区西中島4-3-21)
問い合わせはこちらまで→http://www.re-feed.jp/sr5/

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2018年度 職人起業塾6ヶ月コース絶賛募集中

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1月開講大阪開催は満員御礼、募集締め切りました。大勢のお申し込みありがとうございました。
2月開講鹿児島開催厚生労働大臣認定での受講は締め切りました。一般型はまだ間に合います!
4月開講広島開催絶賛受付中!ご興味がある方は説明に上がります、お気軽にお問い合わせ下さい!
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陳腐化との戦い。ホットシート始めます!

12月26日 晴れ

今年最後の・・・。

クリスマスの喧騒もひと段落、今年も残り1週間を切ったと言うことで、連日、なんとなく力が入る「今年最後の」が続きます。昨日はNPO法人ひょうご安心リフォーム推進委員会の今年最後の定例会、今日は朝活に続いてビジネスコーチ四辻氏による今年最後のコーチングセッションで今年の振り返しをがっつりと行い、来年に向けての課題を明確にしました。夕方からは今年最後のマーケティング部ミーティングに今年最後の【元祖】職人起業塾の勉強会忘年会の開催と朝から晩までフルスロットルで駆け抜けた感じ。明日は今年最後のBNIの朝活に京阪神木造住宅協議会の理事会やったっけか?、、気合い入れてもう一踏ん張りしなければなりません。(笑)

アウトプット=行動=影響力の強化

今年最後の!となるとなんとなく力が入るものですが、ついでに1年間の総仕上げだったり、総決算だったりをしたくなるもの。丸4年を超えて5年目に突入した、すみれ本社で毎月開催を続けている無料のマーケティングの勉強会、【元祖】職人起業塾では、参加者の皆さんに、この1年間、マーケティング・アクション=影響力を広げる活動についてどのように取り組んできたかを発表頂きました。いくら熱心に学んでも、自分の心の中に、もしくは頭の中にじっと溜め込んでいては全く意味はありません。何かを学ぶとそれをアウトプットすることが何よりも重要で、どちらかというとアウトプットするために学ぶといっても過言ではないと思っています。

インプット<アウトプットの原則。

今日の四辻コーチとのセッションの中でも出てきましたが、一般的に(私やコーチの体験値でも)インプットよりもアウトプットの方が多いくらいが丁度よく、インプット過多になるのは学びを無駄にすることでもあり、意識して避けるべきだと思っています。そして、単にアウトプットといってもその形は様々で、このブログのような年間通して毎日休まずに(日曜日以外)更新するのは私としてはアウトプットを習慣化する最低限のベースとして取り組んでいます。このベースの上に立つことで、実際の行動や対面でのアウトプットをし易くなる環境が整っているというのが正直なところ。いわば、アウトプットのためのアウトプットと言えるかも知れません。

15/240の事例抽出

勉強会では20名を超える塾生の皆様全員に3つのグループに別れて12ヶ月間取り組んできたアウトプットをひと月ごとに発表してもらいました。240個以上のマーケティングアクションが一瞬にしてここに集積されたワケで、その中から秀逸なモノをグループごとに5個に絞って全体にシェアしてもらいました。同じマーケティング理論を学ぶ仲間が実際に行って、成果を手にして成功事例を14個も共有出来たのは、私も含めて全員が来年に向けての大きな糧としてもらえたのではないかと思います。ちなみに、私の場合は少し毛色が違いますが人前で講演やセミナー、研修講師として話させてもらった数を計測してみました。(昨日のブログ→質量転化の法則。〜アウトプット量の計測〜)

ホットシート始めます!

勉強会に多くの人が集まってくれるのはそれ自体が価値になると思っており、私が提供するコンテンツだけではなくその場で様々な人のさまざまな視点からの意見を共有することで新たな価値が創造されます。来年はその価値をさらに具現化するべく勉強会の運営を一新します。それはホットシートと言う手法で、3ヶ月に1度ホットシートに座る企業を募集して、その企業に自社のビジネスモデルを紹介してもらいマーケティングの観点から全員でその企業のビジネスについてマーケティング手法、アクション、商品等のアイデアをディスカッションを重ねてもらい、ブラッシュアップの案を練り、ホットシートに座った企業に提言するという手法です。10年ほど昔に私が熱心に通っていたジェイ・マーケティング復習会で行われていた手法で、その時、私もものすごく勉強させてもらった覚えがあります。それを五年目に突入したこの【元祖】職人起業塾のマーケティングの勉強会でも取り入れ、試みることにしました。

バージョンアップにご期待ください!

今日の午前中に行った四辻コーチとのセッションでも、来年に向けてのアクションプランの整理の中で、今年成果を上げたものについての陳腐化の危惧が表面に現れておりました。現状維持は緩やかな破滅への道だと、圧倒的にあらゆるコトのスピードが速くなるこの世の中を生き抜くには今一度ブラッシュアップを続けるためのインプットの重要性とアウトプットのレベルを上げ続ける努力と意識を持つことが何よりも必要だと感じています。新しい年を迎えるにあたり、手当たり次第にバージョンアップを試みたいと思います。来年の職人起業塾はかなりHOTになると思います。新たなチャレンジをお探しの方は一度遊びに来られてみては如何でしょうか?飛び込み参加も大歓迎しますので、お気軽にご連絡を頂ければと思います!

今日のアタリマエ

  • 年末は一年を振り返る絶好の機会。
  • アクションとは即ち、アウトプットのこと。
  • インプットはアウトプットのためにある。
  • アクションは継続することで成果に繋がる
  • 継続し続けてもあらゆるものはすぐに陳腐化する。
  • ブラッシュアップ、バージョンアップを行うにはインプットが必要
  • 人生日々是学習

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来年1月 大阪開催は満員御礼、募集締め切りました。大勢のお申し込みありがとうございました。来年2月 鹿児島開催厚生労働大臣認定での受講は締め切りました。キャリアアップ、一般型の補助金活用の方の締め切りは12月20日です。

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同じ夢を見ないか?

12月8日 曇り

今日は仙台。

秋口に開催されて私も登壇したHAS(ハウジング・アクティブ・ソリューション)セミナーの仙台開催にご参加され、私たち職人起業塾の取り組みに共感を頂き、また大いに意気投合させてもらったJACK東北ブロックの上野理事のお声がけでJACK東北ブロックとTOTOリモデルクラブ東北の合同の研修会を企画してもらえることになり、この度、2時間半の長時間セミナーに登壇する機会を頂くことができました。内容はいつもと同じ、建築業は現場で答えを出して顧客に評価をもらうしかないのに、濃密な顧客接点である現場実務者に対する育成も(技術面以外の)教育もして来なかった業界に警鐘を鳴らすのと、5年後10年後を見据えて職人や現場監督への教育と一体のマーケティング構築に取り組みませんか?と言う私からの提言です。

満員御礼。

自社で取引されている協力業者会の職人さん達にも熱心に声をくださった大川社長を始めとしたジャックメンバーとTOTOリモデルクラブの会員さんが遠方からも非常に多く駆けつけてくださり、定員30名のTOTO仙台ショールームのセミナー会場は超満員。みなさんとても熱心に聞いてくださり、とても盛り上がった研修会になりました。上野理事に、この流れで来年の6月から仙台で職人起業塾の半年コースの講座を開講できないかと言うオファーを頂いており、以前から東北の方から複数の問い合わせを頂いていたこともあり、最少催行人数に達すればもちろん開催します!と来年早々に再度、仙台にて入塾説明会を開催して職人起業塾@仙台の開講の実現に向けて走り出す運びとなりました。ありがたいことです。

全国に広がったパターン。

今年1年で鹿児島、東京、福岡、そして大阪と一気に全国に展開することになった職人起業塾の厚生労働大臣認定 全15回 半年間コースの研修講座は、いつも上記のパターンでこれまでご縁を広げて、活動の場を広げてきました。ひょんなきっかけから講演の依頼を受けて、壇上で熱く語ってみると、私の現場実務者育成とマーケティング、現場マネジメント一体論を聞いてぜひとも研修に参加したいのでこの地方でも是非開講してもらいたい。と言うオファーを受けて、「それならいちどオープンセミナーを開催しましょう」と入塾説明会を兼ねたセミナーを開催。そこで共感してくれた経営者さん達を中心に入塾の依頼を受けて講座をスタートすると言う流れです。まるでわらしべ長者のように次々とありがたい、ありえないご縁が連鎖して、いつの間にか気付いたら神戸から遠く離れた地で半年間通い続けて職人や現場監督達と一緒に学ぶようになります。本当にありがたいというか、ご縁に感謝するばかりです。

今週3回目の忘年会(笑)

セミナーを終えた後はジャックのメンバーさん達と仙台の中心街、国分町に場所を移しての(今週3回目となる)忘年会。心易いメンバーさんと海の幸に舌鼓を打ちつつ、楽しい食事と美味しいお酒で大いに盛り上がり、また、今日の私のセミナー内容に対する多くの共感と承認をもらえるうれしいフィードバックをいただきました。その後も2次会:ワインバー、3次会:クラブ、4次会:ラーメン&中華と、久しぶりに夜中遅くまで痛飲。忘年会ラッシュの飲みすぎ&寝不足に負けじと年末風情を堪能させてもらいました(笑)

同じ夢を見ないか?

そんな忘年会の席で、10年来の付き合いで、年齢も近く、私が何かにつけて共感、尊敬をしているスタップ社の大川社長が言われた言葉は強く印象に残ったというよりもちょっとした衝撃を受けました。それは「社員もだけど、出来れば協力が業者会の職人さん向けにこの職人起業塾のカリキュラムをやってもらいたい。」との言葉でした。私としては、社員に対してさえも「あまりしっかりと教育すると独立されたら困る」と言われるケツの穴の小さいがっかりしてしまう経営者がごまんといる中で、協力会社の職人がマーケティングを学ぶことでひょっとしたらBtoCの元請けビジネスにシフトする可能性も否めないにもかかわらず、(安全大会の基調講演のようなさわりの部分だけではなく)費用を手出して研修を行いたいと言われるなんて想像だにしておりませんでした。「そんなんしていいんですか?」と尋ねると、大川社長は「そんな全く問題ないし(協力業者会の人たちにも仲間として)同じ夢を見ないか。といつも語るんです。」との男らしいお言葉。その経営者としての懐の大きさに正直胸が震えました。

目指すのは三方良し。

確かに、職人起業塾の研修で目指すのは「売り手よし、買い手よし、世間よし」の三方良しのビジネスモデルであり、事業を長期的に持続できるようにする為に、顧客満足だけではなく自社のスタッフの満足、そして世間と言われるステークホルダーや地域の人々の全てに喜んでもらえながら働くことを目標に掲げています。その価値観を社員だけではなく、共に工事を進めていく職人さんや取引業社の方々とも共有するに越したことはありません、というよりも、共有しなかればならないと考えすみれでも協力業社のメンバーさんにお集まり頂いて、半年に一回ワークショップを交えた勉強会を開催しています。同じような取り組みをしたいと言って頂いた大川社長はそのあたりの本質を見定められたのだと思います、流石です。

建築業界も捨てたもんじゃ無い。

全国各地、私のような者の稚拙な話を聞いてみたいと言われればどこにでもホイホイといってセミナーや講演で話させてもらっています。そしてその後はほぼ毎回食事をとりながら熱く語り合う時間を持たせてもらいます。そんな中でいつも思うのは、まだまだ、建築業界は捨てたもんじゃないし、逆に私が、学ばせて貰わなけれなならないような素晴らしい経営者が日本中のあちこちにたくさんおられると言うことです。情報革命の真っ只中の現代、これからの世の中はこれまでの延長線上には無い。と強く思うとともに人にもよくそのように話しますが、全国で様々な経営者さんたちと交流を深めると、新たに建築業界を変革する胎動を感じることも少なくありません。そんな方たちとのご縁を紡ぎながら、ご協力を仰ぎながら、ミッションを遂行できるように今一度気張って行かねばと決意を新たにした仙台行となりました。主催いただいた上野社長、そして昔東北ブロックの皆様、TOTOリモデルクラブの皆様、今日は本当にありがとうございました。心から感謝いたします。そして来年6月からの仙台開講に向けて、引き続きご協力の程、宜しくお願いいたします。

深謝。

今日のアタリマエ

  • ひょんなご縁が次のご縁を作ってくれる。
  • ハイかイエスか喜んで!と依頼を受けたらとにかく受ける。
  • 三方良しはできるだけ多くの人とあり方、想いを共有することから。
  • 人が成長して困ることなど何も無い。
  • 夢を語るおっさんは格好いい。
  • 本質を見ることが本物への入り口。

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人生ゲームを俯瞰する。

11月28日 晴れ

夜朝ハイブリッド型生活。

暖かい日が続きます。昨日は夜から滋賀の草津で店舗改装工事完了後のレセプションに伺って夜中に帰神。今日は朝活の日ということで、夜明け前から起き出して元気いっぱうモーニングセミナーの会場へとGO。眠たい目をこすりながらも原理原則を見つめ直し、背筋を伸ばし、姿勢を正して仕事の目的に向き合いました。昼からは姫路駅前にて店舗改装工事の着工前の確認、打ち合わせを終えてすぐに神戸に取って返してマーケティング部や設計部のミーティング2本のあと、毎月すみれ本社で開催している無料の勉強会、【元祖】職人起業塾の開催と勉強会とセットの(夜中遅くまでの)懇親会で熱く語り続けた上に、明日も二日連続の朝活に出席と夜朝ハイブリット型の本領発揮の週の立ち上がりになりました。相変わらず生き急いでいます。(笑)

人生の分岐点を振り返る。

今回の【元祖】職人起業塾で参加者に事前にお送りした課題は、(先日私もこのブログ上で3日間に渡り書き綴った)人生を変えた3つの出来事を考えて見てください。というもので、何故そんなことを質問するのかというともちろん理由があります。それは、人生で行って来た選択を振り返ることでこれからも日々押し寄せる選択の基準なり、思考なり、根拠を見直して10年後、20年後に振り返った時、間違ってない選択を繰り返したと思えるような充実したいい時間を過ごしたと感じてもらいたいからです。

選択と縁。

ふつーに考えて、今現在の自分は10年前の自分が下した選択、決定の上で作られており、10年前の自分は20年前の選択、そこから積み重ねた努力や習慣の上に成り立っているはずです。人生は常に選択の結果。ではありますが、実は自分から選んだのではなく、勝手に向こうからやってきた、もしくは否応無く巻き込まれた出来事や、偶然の人や物との出会いによって、自分の人生が大きく変わることが往々にしてありますし、むしろその方が多かったりします。要するに、自力だけでは人生はコントロール出来ないのは自明の理。

アリンコ並みの人生。

とはいえ、「しょうがない。」と受け入れて諦めてしまえば人生は成り行き任せ、風まかせになってしまいます。人生の醍醐味であり、人間が持つ特権でもある「選択の自由」を使わない人生など、禽獣や虫けら一緒である。と、二宮尊徳翁も有名すぎるその著書「学問のススメ」の冒頭に書かれています。「身の上に起こったこと、皆良きこと」そんな風に思えれば最高ですが、それもそんなに簡単ではありません。しかし、考え方を切り替えてあらゆることを糧にすべく、身の上に起こった出来事を咀嚼して人に語ることで体験は人生経験となり、人様に伝えるコンテンツにすることができると思うのです。

人生を俯瞰する。

そんな訳で、塾生の皆様に、自分自身が生まれてこの方歩んで来た道程を振り返ってもらい、人生を俯瞰してみてもらう機会を持ってもらいました。倫理法人会の17カ条にも「人生は神の演劇、その主役は自分自身である」という項目がありますが、私も人生は自分を主役とした物語だと思っており、(賛否あるかと思いますが、)若い頃から人生をゲームだと言い続けています。ただ、このゲームというのは楽しむだけを目的にするのではなく、ゲームオーバーを迎えた時に如何に大きな価値を生み出しているか、自分自身が納得できるか、悔いのない人生を送ることを目的にしています。そして、ゲームとは得てして賭けるものが大きな程、刺激的で面白く、楽しめるものです。

ギャンブル?!

私は起業したての頃まで、競馬などのギャンブルが大好きで、一時は結構一生懸命に馬券を買ったり(その他諸々)していました。ところが、会社を法人化して、自社ビルを建てた頃からあらゆるギャンブルをピタッと辞めてしまい、今ではギャンブルはおろか宝くじさえも買うことはありません。それは、自分の命を担保にして銀行から融資を受けたり、先行きの売り上げが見えている訳でもないのに社員を増やしたりした頃であり、仕事、工務店の経営の方が競馬などのギャンブルなんかと比べ物にならないほど、賭博性が高かったし、ドキドキ感半端ない刺激的な毎日だったからだと思います。まさにゲーム感覚で命をかけた毎日でした。(笑)

塾生に学ぶ。

少し話は逸れますが、私は現在(また)超大作の漫画の読破にチャレンジしておりまして、それは東京での研修の塾生、矢島さんに勧めていただいた「ベイビーステップ」という10年間にも渡る長期間に渡って週刊誌に連載された作品です。少し前に我が家にやって来たのは45冊で、完結までにあと3冊程出版されているらしく、今ちょうど半分くらいまで読み進めています。私としてはあまり読みつけないテニス漫画で、少し可愛い感じのペンのタッチに慣れないこともあり、訝って読み出すのを躊躇っておりましたが、いざ読み出すとこれがさすがにマンガ大賞を受賞しただけあると思える大変面白い、しかも社会人(というかオッさん)の私にも様々な気付きを与えてもらえる示唆に富んだ内容で、ストーリーの各所に名言やメタファーが散りばめられていました。

人生をかけた勝負。

ベイビーステップの詳細のご紹介はまたの機会にしますが、その中で、プロテニスプレーヤーを目指す高校生同士が地区予選で戦う場面があり、負けた方は全国大会に行けない訳ですから、プロテニスプレーヤーになる夢が破れることになってしまいます。まさにこれからの人生をかけた勝負となるのですが、そんな場面での主人公のエーチャンのセリフに「本当に楽しいのは人生をかけた試合」とありました。賭けるものが大きいほど人は興奮し、集中し、本気になれると考えれば人生に本気に取り組み、価値を見出すにはゲームとしての感覚が必要だと改めて得心した次第です。

人生という名のストーリー。

今日の職人起業塾でご参加頂いた皆さんに「人生を変えた3つの出来事」を考えて頂いたのは、これをきっかけに人生を俯瞰し、10年後になりたい自分に到達することを標榜して、毎日迫る人生の小さな選択肢において、いつも「先延ばし」もしくは「まあいいか」ではなく「やる」選択を積み重ねてもらうことです。日々の行動は小さな積み重ねかも知れませんが、10年も継続すれば大きな成果に結びつくのは間違いない訳で、その視点を持ってもらいたいと考えたからに他なりません。塾生の皆様には面白く、楽しい、そして生き甲斐のある人生という名のストーリーを紡いでもらいたいと思いますし、自分自身もそんな人生の選択をこれからもゲーム感覚を忘れずに繰り返したいと考えています。

今日のアタリマエ

  • 今の自分は10年前に選択した結果。
  • 10年後の自分は今日の選択の積み重ねが作る。
  • 小さな行動も10年継続すれば絶対に大きな成果に結びつく。
  • 人生を俯瞰するのはゲーム感覚。
  • ゲームにはBet(賭け)がつきもの。
  • 賭けるものが大きいほど人は本気になれる。
  • 本気のゲーム(人生)は面白い。
  • チリも積もれば山となる。

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来年1月 大阪開催は満員御礼、募集締め切りました。大勢のお申し込みありがとうございました。

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激動の時代に向けて 〜パクリで起こす建築現場イノべーション 〜

11月17日 晴れのち曇り

職人起業塾のフォローアップ研修&第31回JBN京阪神木造住宅協議会研修会

昨日の大阪での【第五期】職人起業塾、最終講と感動的だった打ち上げの余韻を引きずりながら今日は朝から神戸三ノ宮にて職人起業塾のフォローアップ研修&JBN京阪神木造住宅協議会の第31回研修会の合同開催で一日講師とワークショップのファシリテーターを勤めました。最近になって気がついたのですが、どうやら私はあまり喉が強い方ではないらしく、2日間連続で朝から夕方までの研修講師を勤め、その後の懇親会でも熱く語ると最後の方は声が枯れて全く出なくなってしまいました。また、声だけの問題でもなく、1:20のグループコーチングと基調講演の連チャンはなかなか体力を消耗するもので、普段鍛えている筋力、体力とは違う部分の強さを身につけねば、と以外に軟弱?な自分に反省を余儀なくさせられました。。。ご参加頂きました皆様には今日の講演、グループワークでは随分とお聞き苦しかった点をお詫びいたします。

卒塾生たちの事例の共有

今日の研修は現在第七期を福岡で行なっている職人起業塾の卒塾生もしくは現役で学ばれている方向けへのフォローアップ研修という位置付けで、午前中は研修を受講し終えた塾生さんたちに「その後」の活動や成果について発表を頂きました。参加者は年齢も職種も立場も様々、またはるばる関東からご参加頂いた方もおられた中で同じマーケティング理論、マネジメント思考を学ばれた仲間がどのような活躍をされているかをリアルに共有できたのは非常に良かったと思います。職人的マーケティング論の構築には入り口から出口までの顧客接点の全てにおいて満足してもらえるように状態を整える必要があり、それは現場のマネジメント(品質、工期、コミュニケーション)を改革し続けることに他なりません。心がけ(あり方)と技術とコミュニケーションの3つのファクターの研鑽を積み重ねることで「あなたに頼んで良かった、これからもお願いします」と言ってもらえる生涯顧客を創出できると言い続けています。

良い仕事ではなく、魂がこもった仕事。ひと昔前の大工さんはいい仕事をしていたら自ずとお客さんが集まると言っておりましたが、私は今も基本的にはその考え方は間違っていないと思っています。ただ、いい仕事の定義やレベルが時代の流れと共に大きく変わっており、今は品質や見た目のかっこよさだけではなく、「体験」としての顧客満足が必要とされていると思っています。その体験とは家が出来上がるまでのプロセスであり、出来上がってからの住み心地であり、長いおつきあいができる安心感で、家をつくるだけではなく、お客様の暮らしを支える気概と決意が伝わらなければならないと考えています。その体験の提供を時代の流れに沿った様々なツールや手法を取り入れながらブラッシュアップし続けることで集客が出来ずに廃れて行った旧来型の大工工務店とは一線を画すビジネスモデルの構築ができると考えており、あらゆるモノのスピードが圧倒的に早くなった今、サービスもビジネスモデルも一瞬で陳腐化してしまうことを考えれば、常に最新の情報に注意を払い、バージョンアップを繰り返すことも怠ってはなりません。

斜陽産業の中で生き残る術

今日の研修会の基調講演では「激動の時代に向けて」〜パクリで起こす建築現場イノべーション〜と題して現場を始めとする業務マネジメントを改革、革新し続けるために私が行なっていること、その考え方を紹介し、参加企業の皆さんに自社独自の強みを磨きつつ、自社に適したサービス、システムの見出し方、ブラッシュアップの為の方法論を提案させて頂きました。「聴きたかったけど、仕事の都合で参加できないんです」という声も数社頂きましたので、以下にその要点を簡単にご紹介しておきたいと思います。

まずは住宅業界を取り巻く環境について、国土交通省の資料を元に少子高齢化、人口減少の局面を本格的に迎えた今、住宅産業は斜陽産業である、全体的には衰退していく業界であるという事実に目を向けるところから、フツーに過ごせばフツーに破綻する、今まで通りではその流れを止めることはできない。「現状維持は緩やかな破滅への道」であることから、絶え間ない改革を行う必要性を訴えました。

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パタン化の思考

その上で、この厳しい問題を解決する糸口はマーケティングの構築(自社独自のマーケットを作ること)にあるとして、まずは現在自社が持っている成功パターンを見出す作業が重要だと述べました。建築業界は一件あたりの金額が大きく、またその分リピートまでに長い期間を用する為、偶発的に発生した案件の積み重ねで営業が成り立っているように感じ、3年先、5年先、10年先の売り上げ見込みが見えにくい業態です。刹那のチャンスをモノにすることを繰り返しているように考えてしまいがちですが実はそうではなく、これまで事業を続けてきた成功パターンを抽出し、それを社内で共有することで同じパターンの受注が取れる可能性を高めることが出来ると思いますし、顧客との接点で原理原則に基づいたマーケティング理論に沿ったマネジメントを行うことが出来れば顧客や市場からの信頼を集めて未来を標榜することができると思うのです。要するに建築業界ではあまり馴染みのないパタン化の思考を持つことを推奨しました。

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観念を十分な実行力と経験とで裏打ちする

過去の大小様々な成功事例を元にしたパターンを概念として持った上で、その思考に沿った行動を顧客接点で実践することが出来れば、単に経験を積み重ねるのとは一味違う、思考を現実化するという意図を持った経験となり、思考がブラッシュアップされ、個別の案件ごとに違う住宅事業においても広範なケースに対応して、目指す結果に導くことができるようになり、ただ「頑張れ」を繰り返す観念なき経験主義者から脱皮できるのではないかと思うのです。しかし、パターン思考はこれまでの流れを踏襲する枠内の考え方であり、激動の時代に対応するにはそのパターンの中の本質的な部分を守りながら、さらに最新の情報を取り入れてより高次のサービスやマネジメントへとブラッシュアップしなければなりません。その為に必要なのが身近な同じ業態からではなく、遠い世界からヒントを得て、建築業界に今はないけれども、潜在的な顧客ニーズとして存在するモノに対するアプローチだと思います。

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太閤秀吉のパターンを踏襲。

今回の基調講演の最後では遠い世界からの模倣で実際に建築会社が実務として明日から即使えるもの、そうでなく時間をかけて構築するものをいくつか紹介させてもらいました。諸事情あり、ここで全ての紹介は控えさせてもらいますが、その中の一つに第一期職人起業塾の開催時に塾生さんからの相談を受けて私がレクチャーし、大きな成果をもたらして大変喜ばれたものがありました。その相談は「建築工事の見積もり時に、他社との相見積もりに苦戦している」というもので、私が見習うべきだと伝えたのは豊臣秀吉の人心掌握術です。その当時、大河ドラマ「軍師官兵衛」がオンエアされていた時期で、その中であった初めて秀吉が徳川家康を大阪に呼び寄せ、謁見して天下に家康を傘下に収め、名実ともに天下統一を成し遂げた際のエピソードを「百戦百勝のパターン」として伝えたのです。秀吉は天下をまとめる為に絶対に謁見の場で家康にひれ伏してもらい、忠誠を誓ってもらう必要があり、それを確実にする為に前夜お忍びで家康の宿所を訪ねて、「頼むから明日、わしに忠誠を誓ってくれ」と頼み込んだのでした。相見積もりで悩んでいた彼には、見積もり提出までに、内容や金額がお客様の要望に叶っているか、間違いなく期待通りの見積もりになっているかを提出の期限までに何度でも秀吉のようにお客様に聞けばいいと伝えたところ、それ以後相談してきた彼は100戦100勝で全ての工事を受注出来たとのことでした。

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アンテナとアウトプットの関係性。

遠い世界からの模倣、ヒントを得て自分の仕事をブラッシュアップするには大河ドラマを見て、コミュニケーションの取り方を学び、実務に落とし込む思考が必要です。ただ、面白おかしくTVドラマを見ているだけでは何の教訓も得ることは出来ませんが、事例を概念化しパターンを抽出するという習慣があれば、TVドラマだけではなく、読書をしても旅行に行っても日々学ぶことは際限なくある訳で、遠い世界からの模倣は決して難しいことではありません。ただ、その為には毎日アンテナを高く広く張り巡らすことが必要で、その習慣を持つのに最も有効なのは毎日のアウトプットだと思っています。私のようなにブログを書くもよし、メルマガを配信するのでも、個人的に日記をつけるだけでも良いかも知れません。とにかく毎日起こる様々な出来事を書き留め、振り返り、自分の中で咀嚼してその事例に学ぶべきこと、隠されているメタファーに意識を向けてみること(概念化)で見えてくるものが大きく変わると思うのです。深呼吸は大きく息を吸い込むのではなく、全ての息を吐き切ることで深い息ができると言いますが、日々のアウトプットこそが、情報収集の要だと強くオススメをして、昨日の講演の結びとさせて頂きました。

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3つのお願い【第五期】職人起業塾@大阪

11月16日 晴れ

【第五期】職人起業塾ファイナル!

今日は朝から大阪。半年間の長きに渡って開催してきた【第五期】職人起業塾@大阪の最終講、ファイナルの打ち上げでの卒塾式と朝から夜までどっぷりと研修講師、主宰者としての立場に浸かりきりました。塾生の皆さんとは半年もの間、定期的に会い続けマーケティング理論、マネジメント思考についてレクチャーをするのははもとより、コーチング形式でのやり取りも個別で行ってきたこともあり、随分と親しい関係になっており、今日を限りに当分の間会えなくなると思うと若干寂しい気持ちも芽生えます。ただ、研修の為の研修などあり得ず、研修を修了してから皆さんに社に戻って活躍してもらうことが私の事業の目的でもあり、皆さんの今後の活躍を願いつつ、卒塾をお祝いしました。

それぞれのアクションプラン決定!

最終講では、半年間にも及ぶ研修の内容を踏まえて、塾生さん自らが策定し、既にトライしてもらっている業務改善のアクションプランの進捗についての実践報告と共に、卒塾した後、その計画をどのようにブラッシュアップしていくかについてのアドバイスを織り交ぜながら一人ずつ発表をしてもらいました。職種も大工、現場監督、営業、設備職人と様々、年齢も50代から20代までの広い範囲に渡っての同じ研修の場に集ったメンバーにそれぞれの役割や立場にあった行動計画から習慣化、社内の仕組みへと昇華させるアクションプランは千差万別ですが、皆さんモチベーションを高め、やる気を全面に滾らせた雰囲気を醸しながら、楽しそうに発表を行ってくれました。

3つのお願い

私が最終講の日に塾生諸氏に繰り返し申し上げることは大まか3つ、これだけは忘れないでと最後にお願いしています。それは「新たな世界を意識する」「未来を選択すること」「概念は行動とセット」の3つで簡単な言葉に置き直してお伝えしてはおりますが、長きに渡った職人起業塾の研修の総括と言っても過言ではありません。マーケティング、現場マネジメント、問題解決、可能思考、コミュニケーションや接遇と盛りだくさんの内容を学んでもらったのは、彼らのこれからの人生において、それらの知識や経験を糧にして未来を切り開いていく力を身につけてもらうことが目的であり、それらを包括して日々の業務の改善に役立ててもらうことです。研修の終了時に盛り上がった気持ちを維持し、何年にも渡って取り組みを続けることで圧倒的な成果に結びつくというのは既に多くの卒塾生が実証してくれているのですが、私が興味があるのは全体ではなく、各個人であり、塾生さん一人ひとりの人生です。

「新たな世界を意識する」

新たな世界というのは少々大げさかもしれませんが、原理原則に基づいたマーケティングを学ぶというのは、これまで慣れ親しんできた欧米式資本主義経済の社会での活動とは少し違う世界に足を踏み入れることだと思っています。在り方を正すことがマーケティングの入り口だと繰り返し言い続けている職人起業塾の講座では、極端な言い方をすると「信じるものは救われる」とか、「思えば招く」と言った見方によっては非科学的、宗教じみた概念を教え込まれているように思われます。しかし、その正しい在り方で生きるという精神性を持って身近な人から順番に信頼を集め、その結果として商売がうまくいくという理論を具体的な事例を元に科学的根拠を持って学んでもらうのですが、それは「先義後利」という非常に日本的な価値観の世界であり、その世界の住人になることこそ、マーケティングに取り組む一員になるということなのです。

「未来を選択すること」

人は日々刻々と選択を繰り返しながら生きています。電話がなった時に即時に出るか、今行なっている作業のキリがいいとことまで済ましてから電話を取るか、道端に落ちているゴミを目にした時、拾ってゴミ箱に入れるかそのままやり過ごすか、お客様に提案する際にヒアリングした内容のままの提案なのか、プロとしての知見を総動員して複数のプランを持って選択してもらえるようにするのか、工事を終えて帰る際に、工事箇所をお客さんに見てもらって細かく説明をするか、そのまま挨拶だけで帰るのか、日々繰り返す一挙手一投足の全てが選択の結果の行動です。しかし、その大半が息を吸ったり吐いたりするのに選択をしないように無意識のうちに、もしくは惰性のうちに選択してしまうことが少なくなく、選択の余地があること自体を意識することで自分自身のあり方を変えていくことができると思っています。信頼を集めることが仕事においても人生においても価値があることだとしたら、いい選択が未来を作ると思うのです。

概念(理念)は行動とセット

職人起業塾の研修講座では座学で概念、思考を学んで頂きますが、このこと自体に全く意味はありません。実務に落とし込んで実践できて、成果に結びつけてこそ学びとしての価値が認められるのは誰しもが納得するところだと思います。多分もう一生ないであろう、半年間にも渡る長期の研修で叩き込まれた概念それぞれの会社の理念に繋がっており、今後、その思考を元にした経験を積み重ね、裏打ちしていくことで更に深化し、自分自身の知恵や哲学となって浸透していきます。建築、特に職人の世界では技術は見て盗めと言われてきたように、体験を積み重ねることによって自分の体に覚えこますという考え方が今も根強く残っていますが、どう考えてもまず初めに知識(概念)を学び、その考え方に沿った行動を行う方が早く、深く理解できるに決まっています。とにかく頑張れ!という経験バカではなく、理論と実践を両立することで成長のスピードは圧倒的に変わると思っています。

俺の人生とは関係ない。

いつも研修講座の最後に私が塾生さんたちに言い放つのは、上述の3項目の大切さと共に、「それでも研修前と何にも変わらず今まで通り、研修を受けたのが単なる時間の無駄になってしまうとしても、別に構わない。俺の人生と君たちの人生は別物で、どっちでもいいぜ」ってこと。
モチロン逆説ではありますが、最終的には人生の責任を引き受けるのは自分自身だと事実をさらけ出して気を引き締めてもらいます。マーケティングに取り組むこと、自分の在り方を見直し、正し、絶え間ない努力を積み重ねることは簡単ではありませんし、面倒です。だから、世の中一般の人全員がそのようなことをした方が良いと思っていても取り組めない訳で、せっかくご縁をもらった塾生の皆さんには是非ともその殻を破って成功して欲しいと思ってのことです。

力一杯応援します!

十分わかってくれているとは存じますが、私としては講座が終了した後も塾生さん、その企業の皆さんとは長いお付き合いをしたいと思っておりますし、いつでもご相談に応じたり、復習してもらう機会も提供しています。皆様の成功こそが私の事業の大きな目的の一つですし、その目的を達するためにできる限りのサポートをする所存。末長いおつきあいをお願いしたいと思っています。

第五期職人起業塾の皆さん、半年間本当にご苦労様でした。そして、これからが本当のスタートです。気合い入れて気張って参りましょう!

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ペッラペラのUSPと上っ面の目標設定。

11月9日 晴

博多弾丸出張。

今日は博多。職人起業塾@福岡の第7講の研修講師として丸一日、博多駅前のバスターミナルビルの貸し会議室に詰めました。朝はいつも通り、夜明け前に飛び起きて、いつもの筋トレとまだ真っ暗な中、アイドル犬チャックの散歩を済ませて朝一番の電車に飛び乗って一路博多へ。そもそも朝10時から夕方18時30分までの長時間の研修ですが、少し熱くなりすぎて予定を大幅に越えて時間の延長をしてしまうほど気合を込めて語ってしまいました。塾生の皆さんには、私のタイムマネジメントのえー加減さを「すみませんでした」と素直に謝罪しましたが、余談とは言いながらも実務にすぐに使える最新の情報も多く織り交ぜたので、お得感はあったのではないかと思っています。←反省の色ないし。笑

 

 学びに価値なし。

今日の第7講ではマーケティング理論の基礎講座の4限目のコンテンツとこれまでの学びを取り入れた上でのアクションプランの策定を行ってもらいました。研修講座も中盤に差し掛かったということで、「学び自体に価値なし、実践し、検証出来てこそ学び」という職人起業塾の基本姿勢を貫いてまずは何をするのか、そこでどの様な成果を目指すのかを中間地点で一度整理する機会を持ちました。
私が提唱するマーケティング理論は非常にシンプルで、現場実務者で無くとも、どの様な立場でも自社独自のマーケットを作るアクションプランを立てることができます。それは目指す先を「一生あんたんとこにお願いするわ」と顧客に言ってもらうことの一点に集約しており、例えば大工見習いが常に棟梁より30分早く現場に来て近隣を含めて現場を綺麗に掃除をして、明るく元気に挨拶をするだけでもアクションプランとして成り立ちます。ただ、そんな当たり前のことをして、顧客に「すごいね」と言わしめるには他の誰もができないレベルまで突き抜ける必要がある訳で、幼稚園児じゃあるまいしただ単に「綺麗に掃除をするのと、元気に挨拶します。」じゃあ少し寒すぎます。(笑)

 

 

 やり過ごしは後悔を残す。

今日のアクションプランの策定に入る前に、塾生さん達に繰り返し申し上げたのは「上っ面を滑る、その場をやり過ごし、面倒な行動を起こすことから目を背ける様なことだけはやめておいた方がいい」ということ。この研修はグループコーチング形式をとっているため、アクションプランの発表は全員の前に立って行います。そんな場面で私が「そんな上っ面だけの計画なんかいらんねん」と厳しく詰め寄ったりすることはありません。(笑)
ただ、私が言わなくても本人は分かっているはずで、そんな「研修の時間をとにかくやり過ごせたらいいや、」的な誤魔化しをしたら最終的に損をするのは自分自身で、そんな心構えではマーケティング理論を身に付けて自分の人生をコントロールするどころか、上司に指示命令を受けたことしか出来ない人任せの人生を送ることになるだけです。冷たい様ですが、事前に上っ面を滑らんようにと厳しく伝えている以上、(私の人生じゃないし、)自分で考えて研修を受けたことが無駄にならない様にしてもらうべきだと思うのです。そんな厳しい言葉が響いたのか、塾生さん達が今日策定され、提出されたプランはなかなか実践的でキッチリと一か月実践すれば次回の検証研修以降につながる内容だったと思います。

 

 

 日本式マーケティング論とUSP

アクションプランの策定の前に行ったワークでは日本式マーケティング論の講義の中で紹介した上杉鷹山公が「伝国の辞」で掲げたあり方を正して経済を立て直した、世界に類を見ない原理原則に則って経済を立て直した事例を元に、日本古来の三方よしの概念こそが持続可能なビジネスモデルを支える根幹として、自社の事業で三方よしを叶えるのに必要な条件を書き並べてもらいました。同時に、二宮尊徳翁が残された「理念なき経済は罪悪であり、経済なき理念は寝言である」との言葉を引用し、売り上げ利益を上げるために必要な強みについて繰り返し考えてもらいました。「御社のUSPはなんですか?」という質問はマーケティングを学ぶとよく耳にする質問ですが、工務店が他社と違う“売りが効く強み”を持つのはそんなに簡単なことではなく、住宅性能やデザイン、施工力、金融対策等々、最新の情報や技術を集め熱心に取り組んだ業界特有の専門的な事柄は残念ながらあっという間に陳腐化してしまいます。なので、そのような強みはかなり特化して突き抜けねば強みになり得ません。そもそもUSPといったものはそんなに簡単にできるものではなく、自社が持つ他社との違いを掘り起こせば掘り起こす程、属人的になりがちですが、それでもすぐに真似されるようなものではないほうがずっとマシ。塾生の皆さんには社に持ち帰ってもう一度じっくりと自社特有の強みについて考えてもらうようにお願いした次第です。

 

マーケティングを取り入れる。

とにもかくにも、マーケティングに取り組むと言うのは決して一時的なものではなく、自社の強みを見いだす=そこで働く人のスキルアップや 情報共有、自社が抱えるリスクを叩き潰す努力を重ねることや情報発信、顧客やステークホルダーとの信頼関係の構築等々、包括的な仕組みづくりに取り組む事であり、その一連の流れの積み重ねによって会社も個人も信頼性を増してそれに共感してくれる人たちの集まり(=自社独自のマーケット)を作り上げること。今日の講座ではつい熱くなりずいぶんと時間を延長してしまいましたが、その辺の全体を俯瞰する視点を提供できたのではないかと思います。まずは、1ヵ月後のアクションプランの検証発表を楽しみにしたいと思います。第7期の塾生の皆さん、いっちょう気張ってみてください。(笑)

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ご縁を紡ぎ、ご縁を生かす。@鹿児島職人起業塾

11月6日 快晴

 

再び鹿児島へ。

3連休明けの月曜日は朝一番で鹿児島へフライト。今年に引き続き来年の開催のご要望を受けて第九期職人起業塾@鹿児島の入塾説明会の第2弾、あと数名の申し込みがあれば最少催行人数に達するということで、現場から建築業界を変えようとしている私たちの取り組みの価値を伝えに神戸空港を飛び立ちました。いいご縁はいいご縁を呼ぶ、というのが私の提唱する原理原則に則った職人的マーケティング理論の根幹を支えている概念ですが、今回もご紹介いただいた経営者様は非常に意識の高い、そして志を持った方で、お会いして私が概要を話し出すとすぐに意気投合、というか、お越しになった時点で既にご理解頂けていた印象さえ受けました。ご紹介頂いた大庭社長、前田社長には本当に感謝するばかりです。

 

 

売り上げの方程式

いいご縁は(新たな)いいご縁を呼ぶ。という考え方は多分に抽象論というか、ぼんやりした願望のように聞こえるかもわかりませんが、私はこの概念を大真面目でマーケティングを支える根幹だと思っています。当たり前に過ぎますが、ビジネスを成り立たせるのは売り上げであり、長年に渡る事業の継続には様々な条件がありますが、とにかく商売は売り上げが上がらなければ話になりません。そして、あらゆる商売に共通する売り上げの方程式は「顧客数×単価×購買頻度」であり、これはお好み焼き屋さんだろうが、製造業だろうが、デザイナーだろうが同じように当てはまります。”売り上げをあげる”とは即ち、顧客数を増やすか、単価を上げるか、リピート購入の回転を早くするかのいずれかを改善することに他なりません。

創業から60年続く大黒屋

創業から60年続く大黒屋

 

集客は量ではなく質。

売り上げを構成する3つのファクターの中で最も重要かつ、一番初めに必要なのは顧客数です。顧客がいなければ単価アップも回転率もあったものではなく、とにかく初めに集客ありき、というのは考えるまでもなく誰でも分かる理屈だと思います。しかし、闇雲に見込み客を集めればいいというものではないのも自明の理で、特に私たちのように数少ない限られた人数、経営資源で運営している小規模事業者にとっては、その質が非常に重要視されるというか、情報化革命の影響で商品の単価は全て消費者に公開され、競合他社との比較検討が非常に容易になった現在、集客から受注までの歩留まり、もしくは受注単価はひょっとしたら集客力と同じくらい重要ではないかと思います。

 

 

自社独自のマーケットを作る

激しく移り変わる外部環境に振り回されず、安定した売上利益を上げ続けるには、まずは安定した集客が必要で、失注という経費だけかかって一切何ももたらさない無駄を省き、同業他社との血みどろの価格競争から抜け出して適正価格で仕事を得ることを目指すのは誰しもですが、これがそんなに簡単ではありません。これまでの主流だったマス媒体(チラシや雑誌、インターネット)での宣伝広告による反響は、結果同じ手法を採用する同業者との競合を余儀なくされ、物量作戦で優位に立つ大手の寡占化が進んできました。少し冷静に考えれば中小零細企業が住宅メーカーや家電量販店と同じ土俵、同じ手法で戦うのは愚の骨頂と言わざるをえません。そんな血みどろの戦場ではない独自のマーケットの構築を目指すべきだと思うのです。

鹿児島名物とんこつ

鹿児島名物とんこつ

 

ご縁を大切に紡ぐ

では、どうするべきか?の答えこそ、「良いご縁を紡ぎ、また良いご縁を頂く」という冒頭の考え方になると思うのです。私たち経営資源に乏しい事業者が目指すべきはスモールビジネス、ローカリゼーション、インバウンドの3つに集約されると思っていて、この3つのの鉄則を一つずつきっちり守ることで外部環境に振り回されない集客、あなたにお願いしたいという特命、適正価格を受け入れてもらえる関係性での受注が叶うと思うのです。スモールビジネスとは人と人の対面で一つずつの信頼を積み重ねることであり、ローカリゼーションとは地域に密着して住人から必要とされることであり、インバウンドとは自分たちの内なる価値を磨き、発信して見つけてもらうこと。それらができれば、良いご縁を繋げてもらえ、また信頼関係を結んだ人に信頼関係を結んで人を紹介してもらうことができるはず。

つく根のレタス巻き

 

ご縁に心から感謝します。

ちなみに、今回の鹿児島での2回目の入塾説明会にご参加頂いた新規企業様は、前回の開催でご参画頂き、私が社員さんを預かった企業の経営者さんやその方々の声を聞いて賛同してくれた地元新聞、鹿児島建設新聞の記者さんが、強く推薦してくれて集まってくださいました。結果、たった3時間ほどの説明で合計5名の入塾の内諾を頂いて最低催行人数に達して、来年2月からの鹿児島での開講を決定することができました。良いご縁が良いご縁を読んで頂いて、売り込むのではなく、賛同を頂いて事業をまた一歩前進させることができました。なんの利益もないにも拘らずご尽力頂いた大庭社長、前田社長、林川さん、本当にありがとうございました。皆様のお志にお応えできる様に精一杯の力を振り絞って、研修に向き合い、受講生の皆さんに成果を手にしてもらえるように努力いたします。本当にありがとうございました。

心謝!

 

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価値と善ある意図はあるか?伝わるか?

10月31日晴れ

 

 災害が来れば職人に戻る

10月も今日でおしまい、今年もあと2ヶ月を残すのみとなりました。10月の締めの午前中はガッツリと建築実務、昨夜夜中までかかってまとめた見積書を持って行畳の改修工事の打ち合わせに朝1番から飛び出し、そのまま台風の余波で調子が悪くなったらシャッターの修理に職人として現場に赴きました。現場に行ってみるとビル用の大スパン電動シャッターがリミッターが効かずにボックスの中に巻き込んでしまっており、大きなボールでこじ開けて下ろすのに一苦労、時間はかかりましたが何とか解決しお客様に喜んでもらうことができました。現場で働くっていうのはホント良いものです。

 

 

信頼の内訳

夕方からはすみれ本社で毎月開催している無料の勉強会、第50回職人起業塾を開催しました。台風明けで忙しい中、今回も多くの方に熱心にご参加いただきました。今回のテーマは「信頼の核」となっており、マーケティングを構築するにあたり唯一無二の絶対条件である信頼性について改めて考える時間を持ちました。職人起業塾ではマーケティングをセールスを不要にするものと定義しており、そこに必要なのは絶対的な信頼を得ることです。シンプルすぎるほどシンプルな理屈ではありますが、実はこれほど難しい命題はなく、顧客から信頼されるには何が必要か?という自分自身への問いは繰り返して何度考えても考えすぎる事はないと思っています。

 

 

4つの核

「7つの習慣」の著者スティーヴン・R・コヴィー博士は信頼を支えるのは決してぼんやりしたものではなく、明確な「4つの核」があると提唱されており、それは、誠実、意図、力量、結果の4つの核です。この4つのファクターをバランスよく備える事ができたとき、人は多くの人からの信頼を得ることができ、逆に1つが大きく欠けるだけでも信頼は失われると言うもので、どれ1つとっても簡単に身に備わるものではないと思っていて、それぞれについて繰り返し深く思索し、身を正して努力を積み重ねなければならないと思っています。

 

 

 誠実とは自己欺瞞の克服

前回は、自己欺瞞をテーマにしましたが、それは誠実と言うファクターを身に付けるために人を裏切らないのはおろか、まず自分を裏切らない、自分の良心に従っていた選択の上で行動を積み重ねるべきである。という原則論に則って自分自身を裏切る行為について考えてもらいました。自分のことを誠実な人間だと誰しもが思いたいし、実際、自分のことを不誠実だと思いながら行動する人は多くないと思います。しかし、自分の良心に従って良いと思うことをすべてできる人はそんなにいるわけではなく、やったほうがいいと思いながら動けずにいる人の方がほとんどだと思っています。言葉を変えるとそれは自分自身の良心に対して不誠実と言うことになります。まずそれに気づき、意識を向けて注意することで少しずつ本当の意味で誠実な人間になっていくのだと思うのです。

 

 

 意図は言葉では伝わらない

今回は4つの核の2番目、意図に焦点を合わせて塾生のみなさんに質問を投げかけました。意図とは、文字通り「何かをしようと考えている事柄。」のことであり、顧客にとって価値のある、善なる意図を持ち顧客に向き合うこと、それが伝わることで顧客からの信頼を勝ち得ることが出来るのは容易に想像出来ますが、実際にはこれほど難しい事はありません。詐欺師でも騙す相手に対して精一杯の善意を振りまく訳で、口先でいくら「あなたのことを思っている」と言っても容易に信頼を得ることなど出来ないし、言い過ぎると逆に訝しがられるのがオチ、言葉では伝わらないと考えておいた方が賢明です。

 

 

ミッションステートメントからスタート

では、どの様にすれば良いか?との問いにコヴィー博士は先ずコミットするべきだと述べられています。それがミッションステートメントであり、在り方を表明し見えるようにする事だと言われており、そして、そのミッションステートメントを日々の習慣に落とし込み、積み重ねることで善なる意図を持つ事、持ち続けることが出来るようになり、信頼を増やしていく事が出来るとのことです。文章や言葉にすると簡単ですが、実践は非常に難しくしかもそれは一時のものではなくて延々と続けなければならない訳で、信頼を構築するのは10年かかるが、崩すのは1秒で足りると言われる所以です。意図を伝える事と習慣とは非常に密接な関係があると言うことになります。

すみれミッションステートメント

すみれミッションステートメント

当たり前を当たり前に。

因みに、すみれのミッションステートメントは、私が創業時、悩みに悩んで考案したものを今も掲げており、それは職人、現場管理者、設計士、企業、地域に住まう者、そして人としてそれぞれの立場でそれぞれが正しいと思うあり方を当たり前に全うすることを謳っています。当たり前のことを当たり前に行うことこそが難しいとよく言われますが、17期もあと2ヶ月で終えて、もうすぐ18期を迎えようとする今なお全く以て道半ば、全く以て当たり前のことができるようになったとは思いません。これまで懸命に努力してきたつもりではありますが、まだまだ精進が足らないと言うことでしょうし、これは私だけの事に限らず、スタッフ全員がまずは同じ気持ちを持ち、その意図を伝えるために習慣を積み重ねる仕組みと社風が熟成されねばならないわけで、根気よく粘り強く進めていきたいと思います。とは言え、10年前に比べるとお客様からいただいている信頼の数は比べようもない位増えており、決して出口が見えないわけではありません。スタッフの前とともに気張って信頼を勝ち得る集団を目指して参りたいと思います。(笑)

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火怨 北の燿星アテルイ

10月30日晴れ

秋本番

台風一過の神戸は空気中の塵や埃を風が全て吹き飛ばしたかのような爽やかな青空が広がりました。朝は少し肌寒く秋の風情が漂っています。今日は朝から台湾出張中にご連絡をいただいていた店舗改装の現地確認に出動、その後は事務所に籠りきりたまっている建築実務とそれ以外も盛りだくさんの事務作業を粛々と行い、お待たせしているクライアントに謝りながら次々に連絡を入れました。ちょっとした非日常だった昨日までの海外出張から帰ってきて一夜開ければまた全く普段通りの忙しい日々のスタートです。

 

 

 日常と非日常

海外に出かけるのは非常にわかりやすい日常から非日常に切り替えてリフレッシュするチャンスですが、私は普段から日常の中にできるだけ煩雑な普段の暮らしから離れた非日常を組み込んで気持ちをリフレッシュするように心がけています。その最たるものは読書で、毎日夜な夜な読む書籍はできるだけ現実的なビジネス書ではなく胸躍る空想の世界に没頭できるような小説やドラマティックな人生を送られた偉人の伝記を読むようにしています。

 

 

 違う世界にならう

ただそれも、あまり同じ類の本ばかりを好き好んで読むと日常の習慣と化してしまいます。なので、できるだけ自分が読みたいと思う本や作家とは別に友人や知人が読まれて勧められる本を手に取るように心がけています。少し前に、仲良し同業者で読書家のO社長が「これまでで1番泣いた本、涙が止まらへん」と書評を述べられているのをFacebookで拝見し、早速購入してみました。「火怨」と言う歴史小説で、非常に素晴らしい小説だったのでここでも紹介しておきたいと思います。

内容紹介

受賞歴:第34回(2000年) 吉川英治文学賞受賞

辺境と蔑まれ、それゆえに朝廷の興味から遠ざけられ、平和に暮らしていた陸奥の民。8世紀、黄金を求めて支配せんとする朝廷の大軍に、蝦夷の若きリーダー・阿弖流為は遊撃戦を開始した。北の将たちの熱い思いと民の希望を担って。古代東北の英雄の生涯を空前のスケールで描く、吉川英治文学賞受賞の傑作。(講談社文庫)
出典:https://www.amazon.co.jp

 

 火怨

この小説は平安時代の朝廷が宮地から遠く離れた北方に住まう蝦夷を征伐して統治下に収めた頃の東北地方を舞台としており、 これまで歴史小説はずいぶん読みましたがこの時代、この切り口は今まで読んだことがなく、時代背景や設定自体が非常に新鮮でした。同じ日本民族でありながら人として扱われていなかった蝦夷を強大な力を誇る朝廷が征伐したと言う話は征夷大将軍に任じられた田村麻呂が行ったと子供の頃、学校の歴史の時間に軽く習ったような覚えがありますが、ほとんど知らないことばかりで改めてこの時代の歴史を学んでみたいと意欲をかき立てられました。

 

 

 号泣系

読んでみて、O社長の推薦の言の通り、私も人目をはばからずに涙をポロポロ流しながら読んでしまいました。大の大人が小説を読んで人前にもかかわらず涙止まらないと言うのは尋常ではありません。(笑)
強大な力を誇る朝廷に勝ち目のない戦を挑み、決死の覚悟で知恵を絞り、策を経て、何度も勝利しつつも、最終的には勝てないジレンマというかやるせなさの中で、最後に若くして蝦夷をまとめるリーダーとなった主人公のアテルイが選んだのは仲間と離反し自分1人が朝廷の敵となって戦いを続け、降伏することで蝦夷全体を守ると言う自己犠牲の話は涙なくしては読み進められませんでした。絶対に勝てない敵に立ち向かい、自己犠牲の上に全体の幸福、未来を持てるように責任を全うする姿におっさんは弱いのかもしれません。

 

 

日本的リーダー像

平和を満喫する今の日本においてこのようなタフな状況はあり得ませんが、程度の差はさておきリーダーたるもの自分の保身ではなく周り全体を見渡して周りが良くなるための最適な選択、判断をしなければならないし、そのようにしたいと改めて感じる機会になりました。はるか昔からリーダーたる者の守るべき矜持は変わらないと言うことなのだと思います。私も一応リーダーの端くれとして部下や仲間のために自分が取れる責任を引き受ける事で全体を良い方向に導けるようなそんな存在になりたいものだと心から思った次第です。とにかく非常に素晴らしい歴史小説でした、おっさんには特にオススメします。(笑)

 

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