職人起業塾」カテゴリーアーカイブ

inside outからはじめよう!

平成30年9月28日晴れのち曇り

九州出張中!

昨日に行き続き九州に滞在中。昨日は初めての佐賀県、初めての有田町で興奮気味に窯元巡りをするおまけ付きで、職人起業塾の参画企業であり、全業種内製化を目指して現場マネジメント改革に取り組まれ始めた先進気鋭の企業への訪問を終えて、福岡に戻り店舗のクライアント先である福大前のお店に立ち寄って、大将と一緒にビールを飲みながら今後のお店の改装や出店の計画を伺ったり、九州エリアのオーナーを集めての飲み会の企画を立てたりと朝から晩までとても充実した1日になりました。

建築実務とセミナー講師のハイブリッド。

今日は今日で、朝から昨日とはまた別の違う大名店のオーナー宅に伺ってリフォームの相談を受けて福岡の協力業者さんに段取りをお願いしたりと、がっつり実務をしてから今回の出張のメインであるPanasonicリフォームクラブのメンバー向けの研修の第一弾、職人的マーケティング論の総論とガイダンスのセミナーを4時間、熱く語り続けました。福岡には本当に縁が深く、研修やセミナー講師として呼ばれて訪福しても何かしら本業の建築関係の仕事があり、ありがたいことだと感謝することしきりです。まあ、我ながら(貧乏性というか、)よく働くものです。(笑)

Panasonic主催の職人起業塾スタート。

今回、パナソニックさんからオファーをいただいたPanasonicリフォームクラブメンバー向けの研修は通常行っている15回半年コースの職人起業塾とは少し違って、現場マネジメント改革と顧客接点のスタッフの意識改革に焦点を当て、今回のガイダンスを含めて4回だけのショートバージョンの研修講座を行うことになりました。2年前に厚生労働大臣認定の研修コースを作って、15回の講座カリキュラムをスタートする前に、すみれ本社で私だけが講師を務めて行っていた時以来の、沢村講師によるアクティブブレインセミナー、小田全宏先生による問題解決講座、横山先生を招いてのコミニケーションスキル研修の研修が含まれていない講座です。

理論だけでは使えない。

以前から、元請け工務店さんから協力業者会向けの研修で(軽めの)ショートバージョンの研修依頼は数件オファーを頂いておりましたが、半年コースの研修を全国5カ所で展開し初めたこともあり、スケジュールの関係で長らく実施しておりませんでした。私としてはいくら意識を変えても実践できなければ研修を受ける価値は全くないので、理論や概念を学ぶだけでは成果に結びつけるのは難しいのではないか、と思う部分もあり、コミュニケーションスキルや人間力を高める小田全宏先生や横山桂子先生の研修を受けて貰いたいというのが正直なところですが、今回のショートバージョンでは、そこは経営者の熱意でカヴァーしてもらえればなんとかなるかと期待する事にしました。

意識、行動変革の難しさ

とにかく、「学びに価値なし、実践してこそ成果に結びつくし、知恵にもなる。」というのが職人起業塾の基本的な考え方ですので、受講者の方々には自らの役割や立場に合ったマーケティング理論に沿った原理原則を守るアクションを考案し、実践してもらわなければなりませんが、学んだこと、いいと思ってこと、やると決めた事を計画通りに行い、習慣や仕組みに落とし込める人は殆どいないのが実際で、人は誰もが現状の生ぬるい環境を壊したくないものです。行動を起こせばそれなりの成果は現れますがありそんなに簡単に成果が手に入る(行動を変えられる)なら、世の研修や教育機関など必要なく、本を2、3冊買い与えれば全てうまくいくようになります。学びは実践、そして継続できないのが世の常です。それを何とかする為に当たり前の理論を繰り返す研修に数ヶ月に渡って参加してもらっているのだと思っています。

inside outからはじめよう!

今日のセミナー終了後、1人の参加者の方が来られ、「理念の共有どころか、お客様のことを考えることなく、自分の仕事も満足にせずに、話し合おうとして後コミニケーションを取ることをしない社員がいるのですどうすればいいでしょうか?」と質問されました。私の回答は、「現状の問題を指摘されても本当に何も変える気持ちがなく、聞く耳を持たず、今だけ金だけ自分だけの価値観で働き続けるのであれば、さっさとやめてもらったほうがいいと思います」と厳しい回答をしました。しかし、本音(というか希望)を言えば心の中に良心を持っていない者などおらず、仕事を通してお客様や周りの人に喜んでもらいたいと誰しもが思っていると信じています。ただ、今日の相談者の様に、誰か(の意識や行動)を変えたいと思っても変えれるものではなく、変えられるのは自分自身の意識と行動だという原理原則に基づいて考えれば変えたい相手との関係性やコミュニケーションを自ら変える必要があり、それが出来なければいくら研修に放り込んでもなんら変わることはないと思います。原理原則系のマーケティングはインサイドアウトの概念からスタートすべきだと今日の研修の中でも申し上げましたし、「先ずは自分から」の変革に取り組んでもらえる事を一応、お伝えしました。

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全業種!職人内製化への圧巻の取り組み。

平成30年9月27日 曇りのち晴れ

九州へ。

今日は人生初めての九州佐賀県、磁器の有田焼で有名な有田町に来ています。茶の湯の世界では茶碗は「一楽二萩三唐津(楽焼、萩焼、唐津焼)」と言われますが、日本三大陶磁器といえば美濃焼・瀬戸焼・有田焼の三種類になるらしく、有田町は江戸時代の前から続く伝統的なモノづくりの街との事。モノづくりに従事している職人の端くれの私としてはちょっとした聖地巡礼の気分になりながら神戸から6時間かけて有田の駅に降り立ちました。有田町に来た目的はお気に入りの磁器の茶碗を探すため、では無く、先月フィナーレを迎えた鹿児島での職人起業塾にはるばる参加して下さっていた企業への訪問で、年間70棟もの新築工事とリフォームを行われているその施工の全てを自社の社員職人で行う、完全内製化に取り組まれている朝日I&Rワークス社の取り組みを見学させてもらうのと、職人内製化に取り組むにあたり、神戸までわざわざ私の話を聴きに来られ、キーマンが半年間、鹿児島での職人起業塾に参加された、「その後」の進捗を聴かせていただくのが目的です。一応、柿右衛門窯の窯元巡りも押さえておきましたが、、(^_^;)

「分かっている、でも動けない」の突破口。

建設、建築業界では誰もがこれから本格化する圧倒的な職人不足に危機感を感じており、今のうちに何かしらの手を打たないといくら工事を受注しても施工できずに売り上げが上がらなくなることに気づいています。しかし、職人の採用、育成に本気で取り組む会社は(増えては来ましたが)全体から見るとまだまだ稀有な存在で、「分かっちゃいるけど何もしていない」という工務店経営者が殆どです。そんな中にあって、120億円もの売上高を誇る会社が、全業種の職人全てを社員化し、次世代の若者を育てる取り組みをスタートさせると言うのは刮目すべき事例で、当然、今まで通りのマネジメントの延長線では到底できない一大事業です。そのスタートに当たってキーマンに職人起業塾で学んでもらい、旧態依然の現場マネジメントを改革する足がかりにすると言って私たちの研修事業の受講を選んでもらえた事は本当に光栄ですし、私としては何としてもこの全国でも類を見ない革新的な取り組みを成功させてもらいたいと思っています。また、これが成功裏に着地すれば、全国の建築業界における職人の雇用形態を大きく変える突破口になると確信もしています。

職人の働き方改革は雇用改革から。

私たちすみれでは10数年前から売り上げ拡大路線に背を向けて、自社職人が施工できる範囲しか工事を受注しないスタイルを選択し、同時に若手の職人育成に注力して来ました。それはモノづくりを生業とする会社は施工力を持たずに事業が成り立たないという、ごく当たり前の原理に沿っての当たり前の選択でしたが、全く何にも出来ない新卒の若者を採用し、教育するのは随分とコストがかかりますし、もっと言えば、若者が安心して正社員の職人として就職できる労働環境の整備には更にその何倍もの費用をかけなければなりません。そもそも、職人には正社員になって現場作業以外の顧客対応や現場管理、コスト管理等、あれこれの業務を行うのを良しと思う人が少ない中、「意識を変えろ!」と檄を飛ばして、現場作業、技術以外の教育、マーケティング理論のレクチャーやコミュニケーションスキル向上の研修を行うことによってその仕組みを作って来ました。その根本には自分自身が職人として働いていた時に、天気や体調、怪我などで稼ぎが大きく変動し、いつ稼げなくなるかわからない、この先、家族をちゃんと養えるのか?と常に不安に駆られていた経験があり、こんな不安定な職業に若者が従事する訳が無いと実感していたからに他なりません。今までの職人の働き方のままでは、誰も職人になどならないと確信していたからです。職人不足問題の解決には先ずは雇用形態を他業種に引けを取らないくらいまで引き上げる事が絶対的に必要だと考え職人の正規雇用への転換を行いました。

未来を見据えた選択。

職人の正規雇用を行ない、若者が働きやすい労働環境への整備は、職人不足問題解決の為にまず始めに取り組むべき事ではありますが、世の殆どの工務店が元々雇用していた職人を外注扱いの不正規雇用に切り替えて来たこれまでの流れを鑑みるとそんなに簡単な事ではありません。工事案件を繋いで売り上げを上げる工務店業では繁閑に関わらず職人を抱えるのは人材のリスクになり、ずっと継続的に受注が取れる仕組みができている前提がなければ社員職人の雇用はままなりません。私が職人育成とマーケティングは一体でなければならないと言い続けている理由ですが、上述の朝日I&Rワークス社は安定した受注の仕組みが既に出来上がっており、また、不動産事業を絡めて自社での開発や分譲事業などの造注工事にも積極的に取り組まれ、工事量の確保という視点では既に卓越した結果を残されておられます。その意味では職人の内製化に取り組む下地が整っていたと言えなくもないですが、そのような事業所が100年企業を目指す為には職人の育成が避けられないと本腰を入れて4000坪の土地と1000坪のヤードを購入され、鉄筋の加工から木材の刻み、板金の加工等、その施工まで全て自社の社員で行うと莫大な先行投資に踏み切られたのは本当に凄いと思いますし、その構想を聞いているだけで私までワクワクしてしまいました。まさに、未来を見据えた選択をされたと思います。

職人の育成に必要なのはキャリアパス。

今日、念願叶って有田にあるそのヤードと事務所を訪れる事が出来て、圧巻の計画と構想を聞かせてもらいました。ただ、(多分)日本全国でも誰も出来ていない全業種内製化を行うのに簡単なわけもなく、様々な顕在化している問題点とこれから表面化してくるであろう潜在的な問題について聞かせてもらい、予防策について話し合いました。私の持論は職人会社が持続継続し続ける為には職人のキャリアパスが必要であり、どのようなスキルを身につければどのような待遇になり、自分の思い描く人生を歩めるかを示すべきであり、その選択の一つに独立起業もあって然るべしだと思っています。ただ、私個人的には、これからマーケットが縮小し、あらゆる情報が氾濫する時代にはある程度、施工や保証、アフターサービスができるエビデンス(想いではなく事実)を示す事が賢くなったユーザーから信頼を得るには必要となり、どんどん大手の寡占化が進むと考えており、工務店、リフォーム会社としての独立起業はあまりオススメはしていません。下請け職人としてメシを食うには困らない程度なら簡単でしょうが、起業当初の私のように24時間365日働きづめになってしまっては、豊かな暮らしとは縁遠い本末転倒になり兼ねません。その辺りの少し考えれば分かる未来を新たに社員となって入られる新しい職人さん達に如何に理解してもらい、未来を見せることによって同じ目的意識を共有するかにかかっていると、アドバイスをしておきました。

神戸に行って目の色が変わった。

そんな、職人を社員化した工事会社の運営、仕組みづくりについて様々な意見交換をしたり、職人起業塾に参加頂いたキーマン達のその後の近況を伺ったりした中で私が心から嬉しく感じたのは、「高橋さんに会いに(大工棟梁の)部長と神戸に神戸に行き、職人起業塾に参加させて貰わなかったらこの度の職人内製化の取り組みは全く出来ていなかったと思う、部長の意識、言動がガラッと変わったおかげで、なんとか先が見えました。」との山下社長からの言葉です。正直、初めて神戸に来られた時はプライドの高い、昔ながらの考えの狭い思考の大工然としていると感じた宮崎部長が鹿児島での講座に通われているうちに大きな変化を遂げていたのは私も感じましたが、それが実際の事業の中で大きな成果に結びつけられておられると聞けたのは本当に嬉しいの一言です。

全国で講演や研修を行っている中で、工務店経営者からよく「職人の内製化に取り組みたいが、何から手をつけていいかわからない」との声を聞きます。もちろん、前述の環境整備から始める若者の雇用と教育がポイントではありますが、取っ掛かりはやはり、信頼できる大工を仲間に引き込んで、現場作業だけではなく、現場マネジメント、若手育成を共に行うとコミットメントをもらう事が必要で、職人の育成は現場実務を詳細まで知らない経営者だけでは厳しいと申し上げています。逆に、職人上がりの経営者は職人の意識改革の難しさをよく知っており、キーマンを作る事を含めて、職人の内製化を諦められる方が少なくありません。どちらにしても、ですが、職人の意識改革をまず行う事で今後の職人不足に対する備えの突破口は見えてきます。何とかしたい、でも踏み出せていない、と思われる方はお気軽に私(高橋)までお気軽にお声がけください!(笑)

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思考(イメージ)を現実化(実践)するのは未来の記憶。

平成30年9月12日曇り

東京塾。

水曜日は朝活の日。ですが、今朝のビジネスミーティングは大工の大ちゃんに代理出席を頼んで私はいつもよりもう少し早起きをして始発の新幹線に飛び乗って一路東京へ、第11期職人起業塾の研修講師として水道橋にある株式会社シップ社のセミナールームにて1日中熱く語り続けました。今日のテーマは「リスクリバーサルと日本式マーケティング論」となっており、塾生達がこれから学んだ内容を自社に持ち帰りマーケティング志向に基づいたシクミを現場実務に構築、クレームを撲滅し圧倒的な顧客満足を得られる状態を作り上げるのに非常に大事な概念を伝え、それぞれの実務に置き換えて考えて貰いました。

予習と復習。

本日の研修の本題に入る前に「学びの機会を効果的にするには予習と復習が重要だ、」と言う職人起業塾の基本姿勢を守り、塾生達に前回の横山桂子先生のコミュニケーション講座と前々回の小田全宏先生によるアクティブブレインセミナーのアドバンスコースの振り返りをしてもらいました。横山先生の講座では人が持つあらゆる問題を解決する可能性を持つコミュニケーションの要諦を学び、アクティブブレインセミナーの第3回目、記憶術の集大成を学ぶアドバンスコースではイメージを発想してそれを長期記憶に埋め込む技法を使って「人生を成功に導く20の法則」を脳に刻み込み、普段の生活の中でその法則を常に意識し続ける事が出来る様にします。実際、10年近く前にこのセミナーを受講した私自身がその絶大な効果を実体験として持っており、現在も日々応用して使っています。アクティブブレインセミナーを人生を変えるセミナーだと私が言い切る所以です。

成功法則のインストール。

ちなみに、「人生を変える20の法則」とは、小田全宏先生が偉大な先人達が遺された至言を20個の原理原則にまとめられたもので、当たり前で誰もがやればいいと知っているのにやり切る人は稀な行動や考え方を伝えられており、誰もが完全に習慣に落とし込む事が出来たなら人生は良い方向に好転するに決まっていると思えるまさに原理原則に基づいた思想というか在り方です。それを毎日繰り返し思い出し、日々起こる様々な出来事(刺激)に対する対応や対策(反応)をする際の選択の基準として20の法則に従った行動に沿わせる効果を発揮します。人生は選択であり、その判断基準が正しければ自然と成功への歩みを進める事が出来るようになるのです。

人生を成功に導く20の法則。

以前のブログにも紹介しておりますが、改めて以下にその20項目をご紹介しておきます。

①陽転思考で生きる
②マイナスの言葉を使わない
③自分の強運を信じる。
④高い倫理観を持つ。
⑤整理整頓清潔の習慣を持つ。
⑥学び続ける姿勢を持つ。
⑦人を喜ばせることに焦点を合わせる。
⑧過去ではなく今を生きる。
⑨笑顔を忘れない。
⑩人の話を真摯に聞く
⑪成功のイメージを強烈にかつ具体的に持つ。
⑫自分の望み、願いを言葉にして口にする。
⑬即行動。
⑭先人の成功に学ぶ。
⑮感謝の心を常に持つ。
⑯成功するまで継続する固い意志を持つ。
⑰他人のせいにしない
⑱素直な心を持ち続ける
⑲ご縁を大切にする。
⑳目標設定に期限を持つ。

イメージ記憶法のもう一つの効果。

以上の20個の項目をいつでもスラスラろ人に話せるようになることにより、自分自身の脳の奥深くに行動指針とも言えるこれらを刻み込む事で原理原則に即した選択、判断、行動を取れるようになるのですが、その他にも副産物的に身につく技能があります。それは詳細なイメージを作り上げる習慣であり、スティーブン・R・コヴィー博士が「全てのものは二度作られる」と言われた第一の創造を常日頃から習慣に取り入れることになるのです。数日前のブログでもその理論を書きましたが、建築現場の実務者にとって、実際に作る「モノ」を事前に詳細までイメージすることは建築現場での効率を高め、品質を守り、安全を担保するには欠かせない技能だと思っており、現場改革には欠かせないスキルだと思っています。今日の東京塾の塾生さん達にはたっぷりと時間をとって復習してもらったと共に、イメージ記憶法の実務への生かし方をしつこいくらいにレクチャーしました。メインテーマの一つである現場改革に向けてのアクションプランの策定においても実践して成果に結びつくイメージを確認しながら発表してもらいましたので、きっと即、大きな効果を発揮してくれるのではないかと思います。第11期生の皆さん、強烈にイメージしたプランを実行に移し、思考を現実に転換して見てください、来月の報告を楽しみにしています!(笑)

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「誠実さ」とは自分との約束を守る。自分の良心を裏切らないこと。

平成30年9月7日 雨のち曇り

仙台にて。

神戸では明け方から台風21号来襲後、初めての雨が降り、衝撃の震度7を記録した北海道の被災地でも雨が降るとの事、被災された方にとってはタフな雨になりそうで弱り目にたたり目にならないか心配です。相次いで続けざまに起こる大規模な天災のニュースになんとなく落ち着かないというか、不安定な気持ちを抱えつつ、朝一番のフライトで神戸空港から仙台に飛び立ち、今日は第十期職人起業塾@仙台の講師として気持ちを切り替えて1日中熱く語り続けました。

アクションプランの検証

職人起業塾の講座は単なるセミナーではなく実践型の研修と言うことで、学んだマーケティング理論やコミニケーションの実技を生かし、建築現場でそれらを実践し現場品質を向上させる事で顧客満足の向上を勝ち取る、実務の成果に結びつけることに重点を置いています。今日は6カ月研修も半ばを過ぎ、これまで学んだことをどのように日常業務に落とし込み成果を得たかを振り返ってもらうアクションプランの検証研修となっており、塾生さんの一人ひとりに事例の発表してもらいました。

概念と事例の反復。

私が研修の中で何度も繰り返し言い続けているのは、概念と事例の反復こそが研修を受ける上で最も重要であると言うことで、研修で概念と言うどのような立場の人にも当てはまるいわば抽象的な考え方や、方向性を学び、それをもとにしてそれぞれの立場や役割、業務内容に合わせて具体的な事例を自分自身で作り出すように指導しています。それがアクションプランとなって、それぞれの現場や社内での行動を積み重ねる習慣や仕組みとして定着することを目指してもらいます。

現場改革の第一歩。

第十期職人起業塾@仙台でも大工や施工管理、設計、営業など様々な職種の人たちが、原理原則に基づいたマーケティング理論を学び、顧客にとってかけがえのない存在になり絶対的な信頼関係を構築する「卓越の戦略」を実務の中に落とし込む第一歩を踏み出してもらいました。当然、そんなにすぐに大きな成果が得られるわけもなく、これまでは経営者が考えて指示してきたマーケティングプランを従業員自らが考え行動に移すのですから、決して簡単なオーダーではありません。しかし、原因と結果の法則にあるように、アクションを起こせば必ずそれなりの結果が生まれてきます。今回はその検証を行い、アクションプランの修正やブラッシュアップを行い、残りの3ヶ月で成果に結びつけるようにと強くエールを送っておきました。

信頼の4つの核

今回は、アクションプランの報告と共に、マーケティング理論の根底を支える信頼性について改善の習慣と、その取り組み内容を発表してもらいました。前回、それぞれの塾生がどの程度信頼に値する人間であるかということについて信頼の4つの核のセルフチェックを行い、長所や短所について明らかにし、欠落している部分について補完する習慣を考え実践してもらうように言っており、その取り組みについても全員の前で発表してもらいました。信頼を得るための4つの角とは、誠実さ、意図、力量、結果の4つのタスクであり、力量については反復した努力で補いますし、結果についてはある程度経験を積み重ねなければ身に付ける事はできません。年齢や経験に関係なく意識をすれば誰でも信頼度を高めることができるのは誠実さと意図なのですが、毎回誠実さが足らないと言う結果になる塾生が少なからずおられます。

誠実さとは。

実は「誠実さ」に対する点数が低かった。と発表される方は皆さん自分のどこが不誠実かわからないといった顔をされます。確かにそれらの人は決してお客様や業者さんとの約束を守らない。すぐにコンプライアンス違反をする。と言ったわけではなく、誠実さに対する認識が少し違うという根本的な問題を抱えられています。元々、この信頼を構築する4つの核という考え方は7つの習慣の著者、スティーブン・R・コヴィー博士が提唱された考え方で、「誠実さ」とは他人やお客様に対しての約束を守る事よりもまず、自分との約束を守るべきだとの考えに立っています。以前の私もそうでしたが、自分の予定を優先する事無く、次々に入ってくる予定に振り回されてしまうと、緊急性の低い重要なことに対する時間を持てなくなってしまいます。結果、健康を損ねたり、知識やスキルを身につけたり、最新の情報に疎くなったりして、お客様に対する貢献も低くなったり、最悪の場合はできなくなってしまったりします。

自分との約束を守る。自分の良心を裏切らない。

冷静に考えると、人様の人生と自分の人生のどちらが重要かと考えれば、もちろん自分の人生であり、他人との約束と自分との約束を比べても、自分自身が決めた事柄を履行する方が重要に決まっています。これは時間の使い方と密接な繋がりがあり、ただGoing may wayと自分で決めた事のみにコミットするのでは無くバランスよく時間を配分する事が必要で、まずは自分が使える時間内で自分自身を高めるための時間を持つ「約束」をして守ることから始めるべきです。また、誠実さとは正しいと思うことを裏切らないことでもあり、時間の使い方以外でも、例えば道端に落ちているゴミを拾ってゴミ箱に入れる、汚れているところを見かけたら掃除する、工事中に設計の不具合を見つけたら修正の提言をするなど、自分の責任ではないことでも、正しいと思うことを行うことでもあります。自分自身の良心に誠実に向き合ってこそ、信頼に値する人になると思いますし、私も未だにできる限り誠実であろうと日々努力している次第。塾生の皆様にはまず、誠実であることを強く胸に刻んでもらいたいと熱い口調で語りかけました、きっと、ご理解されて早速今日から実践されていると思います。第十期仙台塾の皆さん、誠実に気張ってください!

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建築現場から業界を変える胎動。〜第九期職人起業塾卒塾生の声〜

8月10日曇り時々晴れ

二日間で22時間!

昨日は大阪のTOTOショールームで4時間セミナー&懇親会&二次会で合計なんと10時間しゃべりっぱなし、長時間お付き合い頂いた皆様ありがとうございました。そんな余韻を若干残しつつ、今日は伊丹空港から朝1番の飛行機に飛び乗り、第九期職人起業塾@鹿児島の最終講の講師として鹿児島に来ています。昨年に引き続き2回目となる鹿児島での講座もいよいよ今日で終わりお迎え、大きなトラブルも無く、何とか無事にやり切ったと言う充足感と、足掛け2年にわたり通い続けた鹿児島に当分来る事がなくなるのを少し寂しく感じながらも最終回の講座で熱く語り、塾生さん達が作ったアクションプランの検証をしつこい位に厳しく、そして大きな期待を持って行いました。今日は七時間の研修と打ち上げ懇親会、二次会合わせて12時間。二日間続けての長時間喋りまくりは流石に消耗してしまいましたが、卒塾生達の自信と希望に溢れた笑顔に疲れを忘れて最後の鹿児島の夜を楽しみました。

知識は実践で裏打ちすべし!

職人起業塾の半年間にわたる長期間の研修は学んで知識を身に付けるのではなく、それを実践に裏打ちし、知恵として身に付けてもらうまでを目的にしています。素晴らしい理論や概念を学んだところで実務に活かされなければ研修に参加する意味はなく、私の自分自身の経験から、セミナーを受講してもそこでの学びを実務に定着させられた事はごく稀で、うまくいった、セミナーの価値を得られたケースは学びを自分の口でアウトプットして、ビジネスコーチにサポートしてもらった場合が殆どです。その経験則から私が行っている研修は半年間と言う時間をかけて、一人一人に向きあったコーチングセッションを繰り返し、実践、検証、改善を繰り返す時間を設けている為、半年間という長い期間を設ける様にしています。「半ば強制的に?行動した」と言った塾生がいましたがその実践での裏打ちをしないと上っ面を滑る意味の薄い研修になってしまいます。

あっという間の半年間で得たもの。

研修の最後の日、塾生の皆さんに半年間を振り返って感想を聞いてみると、「正直、初めは億劫だったけど、途中から研修が楽しみになってきて、終わってみるとあっという間でした。」という言葉が殆どの塾生から聞かれます。その言葉の裏には、ただ、話を聞くだけではなく、自分自身で目標を立てて実践し、行動した分だけ自分自身に力がついた、周りの自分を見る目が変わったなどの成果を感じて自信を持てる様になった様子が滲み出ており、研修を終えた後の彼ら、彼女らがどれくらい活躍されるかは正直、私の預かり知るところではありませんが、実践を繰り返すことによって得た自信は今後の塾生さん達の人生を大きく変える原動力になる可能性を秘めており、私が出来る範囲内では私自身、納得できるレベルには全員達してもらえる様に出来たのではないか、と感じました。以下に、受講生さん達が書かれた「職人起業塾を受講しての感想」をご紹介します。

「職人起業塾を受講しての感想」

大工職 21歳 男性
受講する前は、面倒だと思っていたが、回数を重ねていくたびに楽しみになってきた。アクティブブレインで自分の可能性に気づくことができ、マーケティングを学ぶことで仕事に対する意識がガラッと変わって、向上心が生まれ、意識的に取り組むことによって作業スピードが向上したり、工程を考えて行動するようになった。これから先どうするかが大切なので、日々アクションプランを立て計画的に物事に取り組むようにしたい。

大工 22歳 男性
職人起業塾を通して今までは大切な作業の責任が大きかったが改めてお客様に喜んでいただくこと、そしてそのことでの喜びの部分を考え直すことができた。マーケティングと聞いた時は少し堅苦しいものなのだろうと言うイメージだった。しかし実際は人間力の部分が大きく、人の心の動かし方だった。自分自身のことを見つめ直す、人生に何度とない良い機会だった。

営業部アフターメンテナンス担当39歳女性
受講する前は、今の気持ちとは逆で自信もなく、何のプランもなく不安でした。が、6ヶ月間アクションプランを立てて実行してきました。結果、記憶力アップには驚き、自分の行動力に頑張ることができました。明日からいよいよスタートです。これからが楽しみです。たくさんの資格取得をし、会社や自分のために頑張りたいと思います。

瓦職人38歳 男性
職人起業塾を受講して今までの仕事への向き合い方を改め、一人ひとりのお客様を生涯顧客にしていくように努力するようになりました。まだまだ活動的にしていかないといけないのですが、自分が受講して学んだことを社員一同で共有し、将来会社を今以上に大きくしていくために、小さなアクションプランを1つずつ増やし、結果として残していきたいと思います。今回、この職人起業塾を受講させていただく機会に恵まれたことに感謝しかありません。これからがスタートなので、上司と共に頑張っていこうと思います。半年間ありがとうございました。

施工管理19歳男性
半年間の研修を受けて私自身が変わることができました。朝の1時間の勉強を今まで続けることができました。まだまだ先が長いので、止めることなくただやるだけではなくどうやるかということを意識してやっていきたいと思います。コミニケーション力、記憶力、マーケティングなど知らないことばかりでしたがこれからの自分のために今回のことを忘れずに頑張っていきたいです。半年間の研修を受けて私自身が変わることができました。朝の1時間の勉強を今まで続けることができました。まだまだ先が長いので、止めることなくただやるだけではなくどうやるかということを意識してやっていきたいと思います。コミニケーション力、記憶力、マーケティングなど知らないことばかりでしたがこれからの自分のために今回のことを忘れずに頑張っていきたいです。

大工 24歳男性
今回、半年間受講させていただきまして、自分や会社を見返すことが多くありました。会社の方向性を再確認して、初心に帰ることができました。そのほか、記憶のやり方、マナーアップ研修をも学ぶことができました。心に残った言葉は、マイナス言葉はもう言わない、一期一会、やればできる等、日ごろから思い返したいです。今回アクションプランでは、一休技能士の勉強、高いレベルでの合格を目指そうと取り組めて、計画や予定の立て方や目標の立て方も学べました。今後、目標立てることが多くあると思うので役に立つと思います。有り難うございました。

大工22歳男性
半年間の講習を通して、自分の意識や行動を大きく変えることができました。自分が立てたアクションプランをこれからも継続していき、顧客の獲得また循環型の顧客システムが形成できるよ、お客様の信頼の獲得のために尽力していきたいと思います。

大工職工事部部長51歳男性
職人起業塾を受講して自分の知らないことを学びました、また人生を成功に導く「20の法則」では毎日口ずさみ仕事をする中で役立てています。仕事も忙しく、段取りが違ってくることがありましたが良い勉強を受講させてもらってありがとうございました。

施工管理 多能工 48歳 男性
職人起業塾を受講し、今まで自分が気づいていないことにたくさん気づかされた。アクティーブレインでは無理と思っていた暗記や陽転思考など驚きと発見があった。仕事の事だけでなく、すべての生活する面において考え方や自分の気づいていない自分の発見がまだあると思った。マーケティングでは、一生顧客の構築についても、お客様の側に立つ自分から始まると言うことに気づいた。たくさんの気づきと驚きがあった。

断熱施工25歳男性
今回職人起業塾を受けて考え方を広げることができました。サーモカメラを使っての検証をして渡すだけでなく、お客さんの不安を取り除くことが大事なことだと思います。実際にアクションプランをしてやることの難しさを体感してやりがいを感じました。これからも実際に検証することを続けることをやり続けたいです。

断熱施工25歳男性
今回半年間受講させていただきまして、自分や会社を見返すことが多く、会社のクレートを再確認して初心に帰ることができました。その他、記憶のやり方や、マナー研修も学ぶことができました。小田先生に習ったマイナス言葉を使わない、一期一会を大切にしていきたいです。今回のアクションプランはまだまだ見直すことがあるので、自社に持ち帰り〇〇のオプション仕様を変えるように努力していきたいです。

研修を通して伝えたかったこと。

研修終了後の打ち上げ懇親会で、塾生さん達の感想を聞いていて、こんなに意識の高い建築実務者が集まって現場で活躍するようになれば、建築業界は根底から変わるのではないかと感じました。私が塾生さん達に伝えたかった、そして実践してもらいたかった、知識習得の習慣、理念の共有、資格取得への意欲、顧客満足への意識、技術の向上、施工品質の重要さ、目標設定とその実行、あり方を見直し自分を律する心。率先垂範型のリーダーシップ。行動を起こし実践すること、検証しブラッシュアップする重要性。等々がそれぞれの立場や役割において十分習得してもらえたと実感し、これからの彼らの活躍を心から願うとともに、建築実務者向けの半年間の座学での研修と言うこれまで建築業界の常識になかった研修に、忙しい中、社員さんを送り出してくださった経営者の皆様に心から感謝することしきりです。ゆっくりではありますが、確実に建築現場からの価値創造を高め、現場実務者の地位向上と顧客満足の最大化、そして工務店の自立循環型経営モデル構築への三方良しのムーブメントへの胎動が始まっていると実感しました。

謝辞。

第九期職人起業塾に参加して下さった塾生の皆様、私の執拗で厳しい指導に嫌気を出す事なく、積極的、主体的、そして前向きに研修にご参加頂きましたこと、感謝申し上げます。研修終了を新たなスタートと位置づけ、皆様の更なるチャレンジとそれに伴う新たな価値創造、皆様自身が価値ある素晴らしい人生を送られる事をを心から祈念いたします。気張ってください。

また、私が提唱する「建築の評価は現場しかなく、建築業におけるマーケティングとは現場実務者の育成とセットである」という技術だけではない教育思想に共感頂き、参画頂いた企業経営者の皆様には改めて厚く御礼を申し上げます。建築業界を根底から変革させ、地域に根ざした工務店がその存在意義を発揮できる社会への改革に今後ともご理解、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

最後に、私を鹿児島に呼び寄せ、繰り返し研修を開催すること、そして研修事業そのものにもフルサポートして下さった株式会社マイライフオオニワの大庭社長には言葉に出来ない程のご恩を頂きました。このご恩とご縁は一生涯忘れる事はありません。本当にお世話になりました。心より感謝申し上げます。本当に有難うございました。今後は、恩返しできる事を模索しつつ、ご共感頂いた職人起業塾の現場改革の取り組みを更に広げることができる様に事業に邁進してまいります。今後とも、お力添えの程、宜しくお願い致します。

心謝。

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職人不足って結局、ビジネスモデルの問題だよね。

平成30年8月8日晴れのち曇り

水曜日は朝活の日。

今朝も相変わらずの朝起きでBNIドリームチャプターの朝のビジネスミーティングに参加してきました。このところ出張続きで私自身はなかなかこの朝会に参加できておらず、スタッフに代理出席をお願いするのが続いておりました。ちょっと久しぶりに参加した朝活は相変わらず活気にあふれ、あちらこちらでビジネス話に花が咲き、やっぱり多くの専門家のメンバーと一緒に仕事ができるのはいいものだなぁと改めて。代理出席に任せなくて済むように水曜日の出張はできるだけ控えたいと思います。

職人不足問題の抜本解決ディスカッション

さて、昨日はとある出版会社からお声がけをいただいて、岡山で開催されたディスカッションに参加してきました。諸事情により詳細は割愛しますが、メインテーマの1つが建築業界の職人不足の解消と言うことで、職人の育成と雇用の促進、すぐそこまで迫ってきている急激な職人不足問題の根本的な問題解決を探る糸口を探せないかと言うことで、その部分に長年取り組んでいる私も呼んで頂けたようで、私としても工務店支援を行なっているメディアの大きな影響を持っているキーマンに対して持論を展開したいと考え、お誘いいただいた際は、一も二もなく参加を承諾しました。

問題提起のブーメラン。

この度の企画が立ち上がった理由というかきっかけの1つに、私がセミナーなどででよく話している「職人問題に向き合わんかったら、これから工務店はいくら工事を受注しても売り上げ作られへんようになるで」と言っていたのを聞いてからそれが頭にこびりついて離れなかった。と事業部長のU氏は言われておりました。私としては期せずして、いい感じで自分が投げたブーメランが帰ってきたわけですが、工務店支援をされている会社の方に喫緊の危機感を持ってもらえたのは嬉しいことで、あちこちでベラベラ喋ってみるのも悪くないと、精力的に(儲からないけど、)セミナーでの啓蒙活動をしているの無駄では無かったと自分自身で得心した次第です。

働き手がいないのではない、受け入れ側がなってないだけ。

職人不足問題の根底にあるのは、あらゆる業態の中で最も酷いと言われる建築職人への若者の入職者がこの20年で激減したことにあり、それは職人がきつい、汚い、危険の3K職種と言うだけの単純な問題ではありません。東京のとあるリノベーションの買い取り再販事業を行われている上場企業が自社社員の職人を育成するのに職業訓練研修付き、キャリアパスの制度を整えて大工見習いの募集をかけたところ100名近くの応募があったといいます。さすがにそんなに採用ができない。となり、応募者に対して協力業者への就職を斡旋したところ、同じ研修制度を担保していたにもかかわらず、誰1人として工務店には就職しなかったと言われていました。職人志望の若者がいないのではなく、リノベーションやものづくりに興味がある若者は大勢いるし、業績が安定しているデザインリノベーションを行っている上場企業には就職したいが、街の工務店には就職は見送ると言う事です。

職人は道具じゃない。

従来の建築業界で職人を育成してきた徒弟制度は完全に崩壊しており、職人が職人を育てることができなくなった今、企業がその役目を担うべきなのは明らかですが、それも若者には全く支持されていない。問題解決の入り口は若者がキャリアプランを持てる様に、まずは職人の正規雇用から始まるべきだと思っています。そして、正規雇用を行う以上、キャリアパスを明らかにして、入職してきた若者たちの将来設計ができる環境を整えなければならないと思っています。5〜6年間、安い給料で下積みをさせて、そこそこ仕事ができる様になれば「独立」という名目で便利に使える下請けにする様な人材育成では若者にそっぽを向かれて当然ですし、(もちろん、本人のやる気やセンス、努力もありますが、)職人として一生安心して暮らせる程度の保証を最低限つけてから若者に職人にならないか?と誘うべきだと思うのです。

実務者向けの人材教育、人材開発に鍵はあり。

職人がキャリアパスを叶え、一生安心して収入を得られる様になるには、単なる現場作業を機械的にこなせるだけではダメで、年齢を重ね、現場から離れた後も同じ様に稼げる力を身につける必要があります。職人は使えなくなったらポイ捨てされる作業員から、豊富な経験と知識を持った専門家として、施工管理、営業、設計、人材育成など工務店の幹部として重用される人財に自らも努力して成長して行かねばなりません。また企業は研修を行い、資格取得を推奨し、職人が作業以外の役割を担える様に人材育成に投資をしなければ成り立たないのです。しかし、現場で叩き上げて技術を身につけた大工が建築士の資格を取得して、現場の工程、品質、予算のマネジメントが出来て、顧客とのコミュニケーションを円滑に行える様になれば、現場作業をしなくても十分に稼げるのは誰が見ても明らかで、役割の多能工化こそが職人のキャリアパスとなり得ます。新卒で大工として就職する際に、地方公務員と同じ生涯賃金を得られる保証(若しくは可能性)があれば若者にとって魅力ある選択肢になるはずです。

職人を正規雇用しない訳

それは、すみれでまさにこの10年来取り組んできているスキームで、その為の社内研修が現場の大工に経営者感覚を叩き込む「職人起業塾」の原型な訳ですが、実はこれはそんなに簡単に出来ることではなく、かなりの決意と覚悟が無ければ取り組めません。7〜8名の大工を外注扱いから正規雇用に(職人の手取りを下げずに)変えると年間1000万円ほど、福利厚生費が余分に掛かります。私自身、「気が狂ったのか?」「ばかじゃないか?」と散々誹謗中傷も受けましたし、まともな経営をされている工務店の経常利益率の平均は3%(全体で見るつもっと低い)のから考えると売上4億円くらいあっても、職人を正規雇用すると利益は全て吹っ飛ぶ計算になります。すみれも実際そうでした。これから需要が激減すると言われる中、もっと売上げ、利益をあげている会社にしか取り組めない高いハードルになりますし、現状と同じ売上げで大工への福利厚生で1000万円余分にかける、しかも少し暇になったら人員の在庫で一瞬にして利益を食いつぶすという馬鹿な経営者は世の中にそんなに多くはいないでしょう。。

それってビジネスモデルの問題だよね、

要するに、職人不足問題の根本はこれまで「筋肉質の無駄のない経営」とか勝手な理屈をつけて人材育成を放棄して他人任せにしてきた工務店のビジネスモデルにあります。これから新たに人材育成に取り組むなら、売上の増大、あるいは利益率の向上、もしくは大胆な経費の削減のいずれかを選択しなければできない訳で、ビジネスモデルの転換を図らなければ職人の育成はできないのです。しかし、今、これが出来ないと今後、いくら受注を得ても人材の手配がつかず、工事が出来ないから売上が上がらないという震災後の被災地で多くの人が経験した厳しい事態を全国の工務店が一斉に味わうことになり兼ねません。とにかく、工務店、リフォーム会社などの企業が職人を育成しなければ誰もそれを担ってはくれないのですから。職人不足問題の根本は工務店のビジネスモデルの問題なのです。

セールス思考からマーケット思考へ

一概に「ビジネスモデルを転換して、利益を増やして人材育成をしましょう!」と言ったところで、それが出来るまで待っている内に圧倒的な職人不足の波に呑み込まれてしまいます。国交相が公表しているデーターを見ると5年後を見据えて今すぐ取り掛かってギリギリだと思っていて、収益構造の改善と人材採用、育成は両輪として走りながら整えるしかないのです。
では、そもそもビジネスモデルの転換とはどの様なことを指すのか?それが、これまで建築、住宅業界に馴染みが薄かった原理原則に基づいたマーケティング思考の会社への転換だと思っていて、一般社団法人職人起業塾ではその、顧客から卓越した存在になることで、未来の売り上げを手に入れる「卓越の戦略」の概念を細分化してお伝えし、それを元にそれぞれの会社に合った計画を立てて、ドラッカー博士が定義した「一切のセリング(売り込み)を無くして売上を上げ続ける」仕組みの構築を図ってもらっています。

現場で未来を作る!

そして、原理原則に則って工務店のビジネスモデルの転換を考えた時、最も重要なのは顧客の評価であり、それは「現場」です。設計やプレゼンが如何に良かろうと顧客の評価は全て現場次第ですし、これまで「売り切り」のビジネスで新築を建てて引き渡したらそのまま顧客との縁を切ってきた事業者が多すぎます。顧客に胸を張って向き合える様に、現場での品質、工程、そしてコミュニケーションの圧倒的な向上は現場実務者への教育しかなく、それをするには職人を正規雇用して、教育するしかありません。しかし、ある程度のレベルから顧客の評価が上がり始め、顧客の予想を超える現場になった時点で、「これから一生、御社にお願いするわ」と、リピート、若しくは紹介を頂ける、既に信頼関係にある質の高い集客のチャンネルが出来上がります。

(事業継承のない)ミニマム工務店では当たり前に成功しているモデル。

この様なビジネスモデルはミニマム工務店と言われる社長が現場の最前線で活躍されている会社では当たり前にうまくいってます。経営者の分身を多く作れば当たり前にうまくいく道理となりますが、ビジネスモデルの転換は工務店の売り上げ規模にもよりますし、人材が育ち、成果を挙げ始めるまではなかかなか収益が上がりそうもない地道な取り組みです。しかし、住宅業界が壊滅しかねない職人不足問題の根本的解決はこれしか無いのではないか、なんて思っています。職人が子供達の憧れの職業になるには、まずは、他業種と比べてそこそこふつーに稼げる選択肢になるべき、雇用する側は、これまで割いて来なかった人材育成への投資を捻出出来るビジネスモデルに転換すべき。と言う事です。以上が私の三段論法です、イマイチぼんやりしててよく分からんなーと言う方は個別にじっくりご説明しますので、お気軽に私(高橋)までご連絡ください。(笑)

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まるで◯◯◯映画のような研修。(笑)

平成30年7月19日 晴

仙台にて。

今朝も早くから起き出して東京から仙台へと移動。【第10期】職人起業塾@仙台での講師として張り切って仙台市役所横の研修会場へと向かいました。開講時の初回研修の後、第2、第3講は建設業の為のアクティブ・ブレイン・セミナーで講師は私ではなく澤村先生にお任せしており、私としては今回が仙台で2回目の講義となり、ここから本格的に研修の内容を実務に落とし込んで、塾生さん自らが在り方を見直し、自分自身の役割に向き合い、現場マネジメントを改革すべく施工品質、工程管理、原価管理、取引先、出入りの職人さんとの関係性を見直し、圧倒的な顧客満足を得る取り組みをスタートという事で、ここまで学んで来てもらった内容を習得しているかの確認をしてから講義を進めました。

研修をなめとんか!

まずはじめに、前回の行ったアクティブ・ブレイン・セミナーの復習という事で、全員に20個の脈絡のない単語を一瞬で覚えてもらうデモンストレーションを行って貰いました。殆どの人はスラスラと1から20までの単語を覚えて言えましたが、1名だけ全くと言って良いほど言葉に詰まって言えない人がおり、おかしいと思って聞いてみると、前回の講義の際に出された課題を全くやってこなかったとのこと。決められたカリキュラムを踏まずして、絶対に研修の成果は表れないにも拘らず、一人だけ全く宿題に手を付けなかったという衝撃的な事実を聞かされて、珍しく私は激昂、「研修をなめとんか!」と出来なかった理由を訊くこともせずに烈火のごとく叱りつけました。研修の開始早々からその場が凍りつき、アイスブレイクどころか全員が緊張に身を固くする最悪のスタートとなってしまいましたが、そんなことよりも仕事の一環として受講している研修の課題を放棄するとは私にとっては許し難い所業で、社員を派遣してくれている経営者さんの想いを鑑みると、どうしても笑って済ますわけには行きませんでした。蛇のようなしつこさで、次回は絶対に課題を完遂してもらう所存です。

人生は時間の総和。

今回の講義のメインは「時間の使い方」で、緊急性と重要性の二つの軸に普段の行動を当て嵌めて、緊急性の低い、重要度の高い事に時間を費やす事(第2領域)の大切さを強く訴えると共に、重要度が低い事に使う無駄な時間を潰していくように留意するべきだと強く提言しました。当たり前のことではありますが、人生とは人が生きる時間のことであり、1日、1時間、1分の積み重ねが人生そのものになります。今日のくだらないことに使う時間を積み重ねるとくだらない人生になりますし、未来につながる時間を持てば必ず人生は良い方向に転じて行きます。目標を達成するのに必要なことは、目標達成能力を身につけることであり、それは単に時間の使い方を見直すことに他なりません。早く走るのも、重いベンチプレスを持ち上げるのも、知識を身につけて資格を取得するのも、顧客との信頼関係を構築するのも、建築現場でクレームを撲滅するのも全ては時間の使い方を見直して、目標達成能力を身につける時間を割くか否かにかかっています。

価値ある時間(=人生)を生きて貰いたい。

上述の、研修の課題に全く取り組めなかった塾生さんは要はその時間の使い方の優先順位が間違っている訳で、それは目的への意識が低いと言わざるを得ません。誰しも1日は24時間しかなく、一年は365日しかありません。それが80回ほど繰り返されれば人生は終わりを告げる訳で、しかもいつ終わりを告げるのかは誰にもわかりません。一度きりの人生、出来れば悔いのないものにしてもらいたいと思いますし、せっかくこの世に生を受けたのであれば、価値ある人生を送り、後に続く人に何かしら遺していけるようにして貰いたいと思います。第1講では人生の目的、事業の目的を考えてもらいましたが、時間の使い方を見直すことで、目的に進み、目標達成を繰り返して多くの人から認められ、感謝される人生を送って貰いたいと心から思っています。そんな想いを込めて、朝っぱらから目を剥いて鬼の形相で(現地事務局の渡邊さん曰く、「まるで〇〇◯映画のようでした」というくらい、笑)激しい叱咤激励を行い、学びを実際の行動に落とし込むようにと厳しく注意喚起を行いました。

人生はやるかやらんか!

そんな、決して順風満帆に進んでいるとは言えない仙台での研修ですが、塾生さんや経営者さんに開講からの変化を聞いてみると、もう既に大きな変化を見せられている塾生さんもおられるようで、社内でのコミュニケーションに大きな変化が見られたとの嬉しい言葉も頂きましたし、前回の講座の内容を社内でシェアして全体的な意識の底上げをしているという素晴らしい意見もありました。早速、資格取得の為に早朝から出社して毎日勉強に取り組むと言われる塾生さんも現れてきましたし、仙台での研修も今後の進具合が非常に楽しみになってきています。人生はやるか、やらんか、そしてやるとは時間を確保すること。自分と決めた時間の約束を守ることが人生を好転させる鍵になります。第10期生の皆さん、気張って課題に取り組んでください!チェスト!

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ムーブメントを巻き起こせ!

平成30年7月12日晴れ

第8職人起業塾@大阪の最終講

今日は第8職人起業塾@大阪の最終講、マーケティングの基礎理論を下にした実践型現場マネジメントを塾生さん達がそれぞれの立場や役割に応じてアクションプランとして、今後実践していく行動計画の発表を聞いて卒塾検定を行い、合格者に修了証の授与を行う日でした。半年間にもわたる長い研修の終わりであり、学んで貰ったことを実務に生かし成果に結びつけるアクションプランを本格的にスタートしてもらうけじめの日と言うことで私も朝から気合を入れて研修会場へと赴きました。

祝!卒塾!

今回も(なんとか)全員が無事めでたく卒塾となり高い志を持った、現場から未来を作る気概と意欲に満ちた建築実務者が20数名生まれ、それぞれの会社、各地域に帰って大きな活躍をしてくれるものだと確信しております。第8期生の皆様、半年間ご苦労様でした。生涯でもう二度とないかもしれない学びの場に参加させてもらえた幸運に対する感謝を忘れず、それぞれの役割を全うして人生を好転させて是非とも事業所に大きく恩返しをしてください。

誰にでもできることを誰にも出来ないレベルまで。

職人起業塾の卒塾検定では一人一人が前に立ち、全員の前でアクションプランを発表するのとともに、私から公開コーチングを受けて、私が実効性があると認め、納得するまで延々と厳しいやりとりを繰り返します。いわば二十数人対1のグループコーチングで、塾生さん達は同業種の他のメンバーのアクションプランのブラッシュアップを聞いて自ら立案したものと比較し、自分自身や自分が立てた計画のレベルを確認する時間でもあります。今回の卒塾生もこれまで研修中に取り組んできた成果をもとに、社を挙げて取り組むとしたアクションプランもなかなか素晴らしいものがいくつも見られました。その中でも、今回の研修に4人ものメンバーが参加された塗装を中心としたリフォーム会社であるさくらペイント、さくら夢設計さんでは、誰にでもできることを誰にもできないレベルまでやり切ることで、1つの現場を施行する間に1つの新規受注を取るプランを立てられ、研修中の実践で既に成果を上げ始めているとの事でした。

現場からの自立循環型ビジネスモデル

1件施工、1件受注というのは口で言うのは簡単ですが非常に難しく、しかもすごいことで、これができれば延々と仕事が切れずに現場を受注し続けることができる、まさに未来を作るアクションプランです。すばらしいのはその取り組みが会社が掲げている経営理念にドンピシャとハマったものであり、「地域に愛され地域と共に成長する」の文言に直結した活動であることで、今回、4人もの社員さんが受講されることになった当初から、自分達が塗装業界の受注のあり方を根本から変える。と言う目標を掲げられていたのが、まさに実現への第一歩を踏み出した形になりました。私としても本当に嬉しい限りです。

一人で馬鹿踊りをしてるんじゃ無い。

そんな今回も感動的なフィナーレを迎えたわけですが、いつも最終講に塾生さん達に見てもらう動画があります。それは「社会運動をどうやって起こすか」と言うデレク・シヴァーズのTED動画で、1人の若者が公園でバカにも見える裸踊りを始め、それに追随して二人目、3人目とばか踊りをする者が増えていき、あっという間にその公園にいるほとんどの人が一緒に踊りだすと言う有名な動画です。私が主催する職人起業塾と言う職人や施工管理等の現場実務者に向けたマーケティング理論を切り口にした研修は、あちこちで「ばかじゃないの」「そんなことをしてる何になる」と批判を受け、馬鹿呼ばわりされることも少なくありません。しかし、建築業の評価は現場にしかなく、現場でものづくりをする実務者に経営者感覚がなければ真の顧客満足は得られず、どこまでも評価を得て信頼関係を構築したお客様からの質の高いオファーを得ることができません。私としては、いくら馬鹿にされても地域に根ざす建築事業者がこれからの厳しい時代に生き残っていくには現場実務者へのマーケティング理論の共有と、経営者感覚の移植が絶対に必要なことだと思っています。

 

ムーブメント巻き起こせ!

そのTEDの動画に例えると、私は1人で裸踊りを始めた馬鹿であり、ふたりめのフォロワーは従業員さんを研修に参加させ、私に預けてくれた経営者の方々であり、3人めのフォロワーが塾生さん達全員と言うことになります。研修を終えた塾生さん達がそれぞれの現場で半年間の学びをもとに顧客満足を勝ち取り、「これから一生あんたにお願いするわ」と言われる位に評価を得ることが叶えば、私1人の馬鹿踊りではなく、建築業界を根底から変えるムーブメントになると思っています。第8期の卒塾生の皆さんが踊り狂い、成果を手にして自らの地位を向上させ、1大ムーブメントを巻き起こしてくれることを切に願っています。第8期生のみんな、気張れ、チェスト!

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知る→やる→続ける

平成30年6月28日 曇り

朝起き習慣

今日は大阪。第八期職人起業塾の第14講の講師として朝早くから自宅を飛び出しました。とはいえ、毎週火曜日、水曜日の朝活や東北や九州への弾丸出張に比べれば大して早くも無いのですが、このところしょっちゅう、早起きしなければならない前日に夜中遅くまで飲みの席におり、寝過ごさないかと心配しながら寝ているからか、最近は目覚ましと関係なく5時前に目が覚める様になっており、(二度寝する事もありますが)習慣ってこんな風に形作られて行くものだと一人で納得している次第、今朝も朝起きのお陰で普段できないゴソゴソした事を朝から片付けられてすっかりご満悦です。(笑)

佳境。

さて、現在行なっている大阪での職人起業塾も今回を終えると残すは卒塾検定のある最終講を残すばかりとなり、佳境を迎えています。私は社会人向けの研修というのは実務で成果を上げる為のインターバルだと位置付けており、自分自身が通って来た、また今も通い続けている学びの場でもそこで得た知識は実戦で裏打ちできるレベルまで学び続けるようにしていますし、その意識を持って教えられたことを素直に受け入れてきたことで、ろくに学校に通っていない学のない私でもなんとか20年近く事業を続けて来れたと思っています。それは基本的に今も変わっておりません。

助走と踏み切り

今日の講座でも、塾生の皆さんに伝えたのは「研修の終わりはスタートであり、これまでの半年間は高く遠く飛べる為に助走をつけてきたと思い、最終講はいわば踏切ですから次回に向けてトップスピードに加速して下さい。」という事です。多分、生涯で二度と無いであろう、半年間もの長きに渡る座学の研修を経営者の理解と期待を受けて受講する機会に恵まれた建築業の職人や現場管理の実務者が今回の研修をキッカケに経営者感覚を身につけて、自社の本質的な価値を高めて業績に大きく寄与する事で自分自身の人生をコントロールして素晴らしいモノとしてもらえたらこんなに嬉しい事はありません。その為にも次回の最終講で力強く踏み切って飛び立って貰いたいと思います。

薄っぺらいよそ行きの言葉はいらんねん。

今日の講座ではこの半年間に学んで貰ったこと、自分自身で考えた事についてダイジェストで振り返りました。その中で耳にタコができる位に繰り返し言い続けたのは、知っている事と出来ること、やり続けている事のギャップというか隔たりで「知識を学びことに何の意味もない、実践に落とし込み、仕組みとして定着させて初めて価値がある」ということ。とにかく耳障りの良い薄っぺらい研修用の言葉ではなく、「リアルに実務における根本的な問題解決を図れる様なアクションプランを立てて、実践せよ!」と熱く語り続けています。

自信は実践で培われる。

最終講での力強い踏み切り、研修終了後の大きな飛躍に向けて、助走に勢いをつける今回に講座の最後では研修中に策定して実践して貰っているアクションプランに対する進捗の発表と検証を行いました。塾生の皆さんは何度も私にダメ出しをされ、それぞれの立場で成果に結びつくプランに修正を繰り返して来たこともあり、殆どの人は自信有り気に嬉々として発表をされておられました。最終講、そしてその後の大きな活躍がイメージできる素晴らしい発表でした。ただ、先の大阪北部地震の震源地近くを拠点にされているサクラペイントのメンバーは今回の非常事態への対応で流石に今日の研修には参加出来なかった様ですが、きっとそれぞれの現場で気張っておられる事だと思います。

知る→やる→続ける

いつも言い続けている事ですが、凄い理論、素晴らしい考え方など、ビジネスを圧倒的に変容させる方法はそこいらにいくらでも転がっていて、書籍を買えば2000円も出したら世界トップの経営者やマーケターが類稀な成果を生み出した実例を欲しいままに手にすることができます。しかし、その知識を得て、それをそのまま実践して同じ成果を手にする人は殆どいないのが現実で、それだけ煩雑な日常を振り切り、行動を起こす、もっというとその行動を継続させるのは決して簡単ではありません。私が半年間もの研修を行なっているのはその高いハードルを越えてもらう為に最低限必要な期間がそれくらいは必要だと思っているからで、私が上梓した書籍「職人起業塾」の理論をそのまま実践してもらうサポート期間という位置付けです。知る→やる→続けるの隔たりを超える体験を通してこの研修で誰もが知っている、でもできな理論を成果に結びつけるパターンを身につけて貰えれば彼らのこれからの人生は大きく変容を遂げると思いますし、当然、彼らを派遣された事業所にも大きな貢献をしてくれると思います。とにかく、次回の最終講、少し寂しくもありますが、非常に楽しみです。

第八期のみんな気張れ!チェスト!

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大阪開催! 職人的マーケティング概論2018オープンセミナー参加者募集中!

〜ポスト平成への3つのキーワード〜

日時:平成30年7月3日(火) 14時30分~17時 (受付14時〜)

受講料:3,000円(ブログ見ました!で特典あり!) 懇親会費:5,000円

場所:総合生涯学習センター 大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪第2ビル5F 第3研修室

イベントページ:https://www.facebook.com/events/219149128883362/?notif_t=plan_user_associated&notif_id=1529489280822606

お問い合わせ先:https://www.shokunin-kigyoujyuku.com/お申し込み/お問い合わせ/

IT、情報革命による本物しか生き残れない時代に圧倒的な職人不足の到来、消費税増税後のマーケットの縮小と建築業界は非常に先行き不透明な状況です。混迷の時代を乗り越えるのは品質とコミュニケーション力を掛け合わせた現場力だと考えています。現場マネジメントの見直しでの根本的問題解決のアプローチこそ未来を開く扉です。

大好評頂いているオープン講座、鹿児島にて開催します!

オブザーバー参加受付中!目的と手段の明確化〜なんのためにを考える〜

日時:2018年7月6日(金) 10:00 – 18:30

場所:霧島市商工会牧園支所

お問い合わせ:www.shokunin-kigyoujyuku.com

https://www.facebook.com/events/222157958569000/

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同志、募ってます。

平成30年6月8日曇り

徳山→神戸→横浜→静岡。

今朝は徳山駅前のホテルで目覚め、朝一番の新幹線で帰神。出社早々トラブルの連絡があった事務所近くのリフォーム現場に出向き、設備の職人さんにユニットバスの接続に変換部材が廃版になり施工できないと言われて担当者が頭を抱えていた問題を「そんなわけあるまい。」と一発解決、また若衆が失敗した事をお施主様に謝罪と忙しいスタートになりました。その後もご紹介いただいたお客様先に出向き店舗の補修工事やご自宅リノベーションのご相談に乗ったりとがっちり建築実務に勤しみました。夕方からは現場が立て込んで完工チェックに行けないと言う担当者の代わりに横浜の店舗改修現場に向かうべくまたもや新幹線に飛び乗って東上、帰りは静岡で途中下車してクライアントの店に伺うなど相変わらず全国を駆けずり回ってます。(笑)

初、周南。

昨夜は周南市、徳山駅前のおしゃれすぎる図書館の交流ルームで職人起業塾のショートセミナーと入塾説明会を行いました。お忙しい中わざわざ集まって下さった皆さまに感謝しつつ、そのまま懇親会に流れ込み、自社の社員職人での施行にこだわり、地域に根を張って理念を体現すべくビジネスに取り組まれている現地の経営者たちとこれから劇的な変化を迎えるであろう建築業界の動向や、職人育成の方法論について遅くまで語り合いました。職人を正規雇用し、若者が安心して、イキイキとやりがいを持って職人として働ける環境作りとマネタイズの整合はそんなに簡単にできるものではなく、職人の内製化に取り組まれる経営者さんは(私も含めて)同じような苦悩を持っておられます。それでも、そこを進めて行かなければ建築業界に未来がないことも十二分にわかっており、高い志を持って進む決意を確かめ合う時間になりました。O社長、モノづくりは人づくり、気張って参りましょう!(笑)

要点は根本的解決へのアプローチ。

昨日は2時間、一昨日は4時間と連日セミナーで熱く語って来ましたが、その内容をかいつまんで要点のみを(乱暴に)絞り込むとセミナーの冒頭に私が参加いただいた方に質問していつも挙る、我々工務店経営者が抱える様々な問題に対しての根本的問題解決のアプローチの方法であり、それを実践に落とし込む具体的な解決策の提案です。消費税増税を控え、少子化の大波が押し寄せて世帯数が急激に減少する先行き不透明過ぎる建築業界は、一言で言い表すと「衰退産業」と行っても過言ではなく、自分たちの力ではどうする事も出来ない外部環境の変化に対して経営者達はそこはかとない不安を抱えており、しかし、業界だけにとどまらない日本全体の構造的な問題に対してなかなか活路を見出せずにいるのが現状です。しかし、座して死を待つのは愚の骨頂、10年後には工務店は半分しか必要のないと言われる時代に今のままでは普通に淘汰され、消えてなくなるしかありません。

工務店経営者の共通の不安。

過去と他人は変えれない、変える事ができるのは自分と未来だけ。とよく耳にする言葉ですが、スティーブン・R・コヴィー博士がインサイドアウトのパラダイムを持つ事が全てのスタートだと言ったように自分の内面から変えていかなければ、未来は外部環境の変化、経営環境の悪化を受け入れて消えてしまうしかなくなります。私がセミナーで熱心に語っているのは、自分から変える闘志を燃やして、行動、実践に取り組むしかないという事であり、即効性はなく、たとえ時間は掛かっても根本的な問題解決へのアプローチを継続するべきだと言い続けていますし、自分自身でも心に刻み込んで取り組んでいます。ちなみに、セミナー会場に来られた工務店経営者に不安に思っている事柄を質問して、帰ってくる回答は大まか下記の通り。

【私たちが抱えている不安】

  • 人口、所帯数減少、消費増税による市場の縮小
  • 大手ハウスメーカー等による市場の寡占化
  • 急激な職人不足
  • デジタル革命による集客の変容
  • 不明瞭なポスト平成時代の事業継続への不安

問題の本質を見極める。

小田全宏先生のSPプログラム(問題解決プログラム)の思考ルートを整理する研修の中で、自分の影響力の輪の外にあり、自分にはどうしようもない問題は「受け入れる」べきである。という教えがありました。確かに外部環境の変化自体は受け入れるしか無いのですが、非常に難しく感じられる上述の問題点の根本は(自社における)集客、売り上げを作ることと、人材育成の問題であり、決して社会全体の問題解決を行わなければならないと言う訳ではありません。自分たちが変わることによって解決できる可能性がある問題だと思っています。セミナーの最後のまとめとして、私が提案しているのは、以下のような事で、建築というモノづくりを本質とした企業は現場で評価され、確実に次の仕事につなげるマネジメントを構築する事で未来を標榜出来る様になる。その為には現場で活躍する実務者の意識改革、行動を継続させるモチベーションを支えるセルフイメージの書き換えが必要で、その部分を職人起業塾は担いたいと思っていると熱く語っています。

【私たち提案する根本的問題解決のアプローチ】

●自社独自の市場の構築は生涯顧客の創造の蓄積
●現場顧客満足がリピート、紹介の集客を創る
●現場での次の集客は技術が未熟な者でもできる
●集客の「質」への転換は現場の品質とプロセスが鍵
●マーケティング志向の「不易流行」「一期一会」「三方良し」の実践で混迷の時代を乗り切れる

同志、募ってます!

かつて吉田松陰先生は「学者になってはならぬ、人は実行が第一である」と言われましたが、セミナーで語るのは所詮概念や理論であり、それらをいくらこねくり回したところで現状も未来も何ら変わることはありません。ドラッカー博士やコヴィー博士、ジェイ・エイブラハム氏等世界に名だたる学者やマーケッターの示した理論など、殆どの人が知っていて、しかし、実業にその理論を生かし、成果をあげるところまで届かないのはとにかく「実践する、そして継続する」という壁がいかに高いかを顕著に表しています。立ったまま2mを飛べる人は数少なくても助走をつけて、練習すれば誰でも飛べるようになる事を思えば、半年間の研修に参加してもらって出来るようになることは決して少なく無いと思っています。共に学び、共に時代の荒波を飛び越える仲間を全国に広げる私たちの活動は、松陰先生の教えを実行して日本を変えた志士の様に、私達も実行する人を育てることで次世代に大きな財産になればと思っています。現場から日本の建築業界を変える同志、絶賛募集しておりますので、少しでも気になるな、と思われる方は是非ともお声がけください!

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一般社団法人職人起業塾からのお知らせ。

ボトムアップ式実践型現場マネジメント厚生労働大臣認定研修入塾説明会絶賛申し込み受付中!

仙台、東京は大臣認定人材開発助成金活用での受講は締め切りました。一般型、キャリアアップ型は継続して受け付けております。

福岡開催の受講申し込み受付開始しました。

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6月仙台開講、7月東京開講締め切り間近!
ご興味がある方は詳細の説明致します。お気軽にお問い合わせ下さい!

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