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究極の信頼関係構築(の入り口の)手法

12月12日晴れ

火曜日は朝活の日。

今朝の神戸は冷え込みました。元祖朝活のモーニングセミナーに参加すべく夜明け前の暗いうちから起き出して家を飛び出してみると気温は摂氏2度、今年1番の冷え込みに寝ぼけ眼を一瞬にしてばっちりと覚まされました。モーニングセミナーの後は三宮の百貨店のテナントの工事の設計のための採寸に立ち寄った後、ネットテレビの収録。兵庫県の森と山をつなぎ地域を活性化させる取り組みであるひょうご木づかい王国学校の取り組みを紹介させてもらいました。夕方からはTOTOリモデルクラブのメンバーさん向けの勉強会、リモデル大学で顧問の公認会計士である広岡先生をお呼びして目標設定のセミナーを開催、その後は定例会&忘年会と今日も明け方から夜中まで忙しい1日となりました。(苦笑)

フィードバック。

そんなドタバタした1日を過ごしながら、合間を縫ってすっかり配信頻度が低くなり反省しきりのメルマガの執筆を行い、配信しておきました。本来は、月末に開催する元祖職人起業塾の課題とテーマをお伝えするはずだったのですが、先月開催の勉強会が異常な盛り上がりを見せて、その流れで塾生さん達が振り返りのブログを熱く書いてくださっていたので今日のところはそのご紹介に留めてしまいました。(笑)

ろくに学校にも行っていない私が私塾を立ち上げ4年以上にもわたって毎月勉強会を開催し続けているモチベーションは、原理原則論に基づくマーケティングを学んで人生を大きく変えた自分自身の体験から同じように五里霧中の中、悩みを抱える経営者や職人さん達にほんの少しでも未来に対する光が見れるきっかけを渡せることができればと考えてのことです。そんな私にとって前回の勉強会でいただいたフィードバックはこれ以上ないと言う位嬉しいことがたくさんあり、皆さんが書かれたブログを読んで胸を震わせました。

人生を変容させた出来事まとめ。

そんな嬉しい報告を兼ねたメールマガジンを以下に受講生さんのブログとともに一部転載させていただきます。

_______以下転載________

◆先月の職人起業塾の課題では「人生を変容させた3つの出来事」を考えて頂きました。

人と親密になる最もシンプルで簡単、しかも効果的な方法として、身の上話の聴き合い、があると思います。ふとしたきっかけで出会った人でも、ビールでも飲みながら、実は私、、と身の上話をしてみる(聴いてみると)共感や理解が短時間で深まって、全く違う人間関係の構築が出来上がったりすることは珍しくありません。いわば、究極の自己開示の方法が身の上話だと思うのです。

◆第51回職人起業塾にご参加頂いた方全員に3つの出来事に絞って「身の上話」をして頂いたところ、これが随分と面白くて、私を含め、参加者全員が全員に対して興味を持ち、親近感をわかすという期せずして非常に面白く、いい勉強会になりました。そして、多くの方が人生を語るだけに、短い時間では喋り足らなかった人は続きをしっかり(がっつり)とブログに書き認めておられましたので、ここでもご紹介したいと思います。

まず、私から、
http://sumireco.co.jp/blog/sumirepapa-nikki/?s=人生を変容させた3つの出来事%E3%80%82

秋田大工の人生の3つの出来事
http://sonebase.jp/blog/daiku/2017/12/05/勉強会/1565

新婚の八木設計士の人生の3つの出来事
http://yagi-architect.seesaa.net/article/455221180.html

笑顔の達人、銀杏屋女社長の人生の3つの出来事
https://ameblo.jp/ginnanya/entry-12332470961.html

仕事の都合で急遽不参加にも拘らず課題に取り組まれた西岡さんの人生の3つの出来事
https://himielstove.com/51th-workers

インドに行ったアロマテラピスト甲斐さんの人生の3つの出来事
https://ameblo.jp/ashiya-aromatique/entry-12332183637.html

農業の10次産業化を目指すスーパー農家、大西さんの人生の3つの出来事
http://calfarm-kobe.com/blog/2017/11/29/4果房これまでの人生を決めた3つの出来事/

全体のまとめをしてくれている書記長、子供部屋コンサルタントの青山さんのブログhttp://denz.co.jp/blog/2017/11/29/

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◆塾生の皆さんがこれまで生きてこられ、人生を変容させた出来事を聴かせて頂いた中で、なんと!6人もの方が私との出会い、もしくは職人起業塾でマーケティングを学んだコト、と答えてくださいました。全く予想だにしておりませんでしたが、私としては本当に嬉しいサプライズで、4年以上も毎月、無料の塾を続けてきた甲斐があった、続けてきた価値がそれなりにあったと思える出来事で、本当に感無量。最高の労いの言葉を頂いたような気がします。

◆前回のメルマガでもお伝えしましたが、職人起業塾的マーケティング論の中では、マーケティング構築に不可欠な「強み」の見出し方の入り口は「違い」と「セグメント」だとお伝えしています。その「違い」とはパーソナリティーに依存するもので、スモールビジネスの鉄則から見ると、人と人のご縁を紡ぎ、繋がりを強固にするのには、自己開示は欠かせず、その自己開示こそ上記にある身の上話であり、人生と信条、信念を語ることに他なりません。

◆誰もが同じ人は世の中に二人と居ない唯一無二の存在であり極小のセグメント(市場限定)の中では誰しもが卓越した存在の圧倒的ナンバーワンに成り得ます。あとはそのセグメントを如何に広げるか、影響の輪を広げる取り組みを継続すれば自分独自のマーケットを着実に形成することができる。このように考えれば、自己開示の重要性を再認識頂けるのではないでしょうか。

◆少し大げさですが、これまで生きてきた人生を語るのは究極の自己開示、信頼関係構築手法と言っても過言ではないと思います。是非とも、この機会にこれまでの自分の人生を振り返り鉄板の身の上話をアウトプットして周りの人に稀有な存在だと認めてみられるのを強くお勧めします!

______転載ここまで_______

ギア、上げます。

上記に転載したように大工を始めとするものづくりに携わる職人さんや同業の経営者さん達から、私(と言うよりも原理原則に基づいたマーケティング論)に出会って人生を大きく変容させたと言ってくださった事は塾の主催をしている私にとって塾長冥利に尽きるというか本当に続けてきたよかったと思える出来事でしたし、これを更なる励みにして来年からもう1段ギアを上げてご参加いただく方々に学びと気づきを得て頂けるように精進したいと思います。

ちなみに、来年もすみれ建築工房本社で開催している無料勉強会、【元祖】職人起業塾は基本的に第4火曜日の開催で、来年からはホットシートと言う1社のビジネスモデルについて参加者全員でディスカッションを行い、その事業者が「卓越の戦略」を実行出来るようにアドバイスや提案を行う新しいスタイルも取り入れます。塾生さんの中には3年、4年と継続して毎月マーケティングを学ばれた方もおられますし、マーケティングマインドに溢れた的確なアドバイスが生まれるのは間違いないと思っており、ホットシートに座っていただいた事業者さん対して、ブラッシュアップの良い機会を作れるのではないかと考えています。神戸の西の果て、片田舎で開催されるマーケティングの勉強会に興味があるぞ!と思われた方は高橋までお気軽にご連絡ください。多くの方のご参加を心からお待ちしています。

イベントガイド。

ちなみに、今月の開催のイベントページはこちら→https://www.facebook.com/events/518568621836787/

来年の予定はこちら、

  • 1.30 (火)何をやるかとどうやるか
  • 2.27 (火)ホットシート 【株式会社デンツ】
  • 3.27 (火)遠い世界に学ぶ
  • 4.24 (火)未来を作る
  • 5.29 (火)ホットシート  【株式会社N-style 】
  • 6.26 (火)守るもの、変えるもの
  • 7.31 (火)テストと検証
  • 8.28 (水)ホットシート  【絶賛募集中】
  • 9.25 (火)キラー・メッセージ
  • 10.30 (火)百戦百勝の人になる
  • 11.27 (火)ホットシート  【絶賛募集中】
  • 12.27(木)『影響の輪』の範囲を明確にする

老若男女、どのような業種の方でも大歓迎です。良かったら遊びに来てください。^ ^

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12/15 (金)TKPガーデンシティPREMIUM広島駅前【定員50名】(初開催)

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ラーメンブログ、やってます。(笑)

→http://sumireco.co.jp/blog/sumirepapa-nikki/?s=神戸ラーメン紀行

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来年1月 大阪開催は満員御礼、募集締め切りました。大勢のお申し込みありがとうございました。来年2月 鹿児島開催厚生労働大臣認定での受講は締め切りました。キャリアアップ、一般型の補助金活用の方の締め切りは12月20日です。

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続・続・続・続・続・続・続・ 3匹の羊の物語

12月11日 曇り

忘年会ラッシュ

冬らしい寒い1日でした。昨日の日曜日は今年最後の茶の湯のお稽古、滋賀県和邇でみっちりとお稽古をつけて頂き、充実感に浸りながら茶の湯の生徒仲間オッさん三人でプチ忘年会をしてきました。とにかく、この時期になると何かにつけて忘年会とかこつけて飲んで語って一年を振り返ることが多いもの、数えてみると12月だけで14回もの忘年会、、そりゃ忙しいはずや、と苦笑いしてしまいましたが、それだけ多くの方とのご縁があり、団体や勉強会、グループに寄させてもらい、懇意にしてもらっているのだと考えればこれもありがたいこと。充実した師走なのかもしれません。これから懇親会ラッシュに突入して参りますが、皆様宜しくお願いいたします。

今年もやります!子供達への直接支援。

師走というと、毎年恒例の行事がてんこ盛りに色々重なります。実はその一つに、8年前から毎年、施設に住まう子供達への年末助け合い運動をしておりまして、厚かましくもこの時期になるとこのブログでの告知(と年末に私が忘年会で出会った人への直接のお願いと、笑)で寄付を募らせてもらっています。毎年多くの方に温かなご支援を頂き、そのお志で厳しい環境にいる子供達に少しだけでも幸せな気分を味わってもらうことが出来るようにと年越し用にカニすき用のカニをプレゼントしています。毎年同じお願いで恐縮ではありますが、今年も楽しみに待ってくれている子供もいることから、ほんの少しで結構ですので、ご協力を頂ければと存じます。

全額直接支援します!

趣旨としては、皆様から広く少しずつの寄付を頂いて、神戸と福島、宮城の孤児院等の施設に住まう子供達にほっこりと幸せな年末年始を送って頂きたいと、年越し鍋パーティー用の食材を送る御協力のお願いです。恵まれない環境にあり、施設で暮らす事になった子供達の応援をする大人が世の中にこんなにたくさんいるのだという事を、子供達に伝えたいと思っています。厳しい環境にある子供達に温かなお正月を迎えさせてあげたいと思われた方は、コメント欄、もしくはタカハシまでメール、電話などで御連絡くだされば幸いです。
なお、寄付金の向かい先、購入した代金明細などは全て公開いたしますし、ご参加頂いた方には皆さん送り主として連名に入って頂きます。また、事務手数料などは一切計上することなく全てを子供たちに渡すことをお約束いたします。日本の未来は子供達が作る。何卒宜しくお願い致します!

愛とは関心を持つことから。

今日のすみれ社内向けのメールで「忙しい時ほど周りに声をかけて助け合おうぜ!」といよいよ佳境に入ってきた年末の忙しさを無事に乗り切るべく連携を促しました。その中で紹介したのは有名なマザーテレサの「愛の反対は無関心」という言葉。世の中の苦しみ全てに関心を持って行動に移すなんて出来っこありませんが、身近なご縁で出来る範囲のことなら関心を持ってもらいたいとお願いしました。このブログで少しでも子供達への支援に関心を持って頂けた方はご協力を頂ければ嬉しく思います。
以下に今年で8年目になるこの運動のきっかけとなった出来事を綴った以前のブログを転載させて頂きます。ほんの少しでも結構ですので、子供たちへの直接支援をしてみようと思われた方は是非とも御協力をお願いします。

****ここから転載(8年前のブログです)****

悪銭身につかず、から始まった。

この話はある年の年末に厳つい決して優しそうでない顔をした未年生まれのオッサンに起こった実話です。

年がら年中、まだ日も昇らない早朝から起きて、中央卸売り市場で鮮魚のセリに参加、午前中は買い付けた魚を配達するのに市内を走り回り、夕方からは飲食店のオーナーとして店に立つ。

「一体何時間寝ているのですか?」

と、私が問うてみると、何も言わずに笑ってました。
少しの時間を見つけては睡眠時間を繋ぎ合わしている様な生活。
そんな働き詰めに働くMさんの、普段に出来る手軽な息抜きというと週末の競馬。決してたくさんのお金を賭ける訳ではないですが、ギャンブル特有のドキドキ、ハラハラ感を味わうために毎週馬券を買うといいます。

「ギャンブルなんて、負けてアタリマエ、勝ったところでどうせ悪銭、身にはつかないもの、」

と、割り切った楽しみとして続けられているのですが、(たまに)勝って手にした配当は、誰かが負けた悔しさが染み付いた、悪い念のこもったいわゆるゲンの悪いお金。なので、ゲン直しの為に、手にした配当の1割程度をいつも「少しでも誰かのためになれば、」と、寄付金の募金箱に入れるように心がけ、三宮のお店の近くのコンビ二のレジ横にある募金箱に入れ続けていたとのコトでした。

 

 

賽銭泥棒に憤る。

そんなある日、その募金箱の中身が寄付金として回収され、集計された金額を書いた紙がお礼の言葉と共に張り出されていたのだそうです。

「皆様のご厚意に感謝いたします。おかげさまで募金額は1万●千●百円となっておりました」

のような文面だったのですが、Mさんはその張り紙を見て愕然としました!

「なんや、これは!」

その前の週には万馬券を当てて、1万円札をその募金箱に入れたところだったし、近々の結果も良かったのでこのところ結構な金額をその募金箱に入れた覚えがあったのです。

「そんなアホな!」

こんな、ささやかな募金さえもそれを必要としている人のところに届かずに、賽銭泥棒のような(泥棒そのものか、、)心無い人の小遣いになってしまっているとは、、、

「一体この世の中はどうなってしまっとんや、」

と怒りに震えたというよりも、情けなくなってきたそうです。

そして、調べてみるとこのような話は結構何処にでもある話で、海外への緊急支援物資などが被災者の手元に届かずに役人の利権となってしまうことがある、、というのも常識のようになってしまっているとか、、、

 

 

ちっぽけでも直接支援。

しかし、募金や寄付の団体が信じられなくなったMさんはくさることなく前向きに考えました。

「こんなことやったら、どうせ身につかん悪銭があるねんから、まとめて直接渡したらええんや、」

そして、

「直接渡すんやったら、やっぱりこれからの神戸を背負って立つ、恵まれていない子供達や、
お金もええけど、自分が得意なことですこしぽっちのお金よりももっと価値を上げて喜んでもらえるものにできへんやろか、、」

と、悩みながら、神戸市の窓口に行って、相談を重ねたといいます。

その結果、神戸市内の児童養護施設全てに年末に鍋を囲んで明るい食事をしてもらえたら、との願いをこめて、大量のカニを送ることにしました。

志を同じくする、昭和42年生まれ、未年生まれの友達2匹といっしょに。

Image12701.jpg

 

子供達からの贈り物。

震災から17年がとうに過ぎ、神戸の震災孤児は全員が社会に飛び立つ年齢となりました。
しかし、家庭の事情で親と別れたり、事故、病気などで親をなくした子供達はまだまだたくさんいます。

そして、それらの子供達はやはり厳しく貧しい暮らしを営んでいる現実があります。
その3匹の羊達は全員、普段は自分の生活に必死になって日々を駆け抜けるような暮らしをして、寝る間も無いほど働き続けています。

人様のことをかまっていられる時間もお金も持っているわけではないのです。

たしかに、決して人様よりも裕福とは言えない身分ではありますが、ほんの少し、少しだけの気持ちをカタチにするだけで、そこから広がる喜びは無限大でした。

Image12711.jpg

お礼の手紙の中に入っていた子供達の喜んでいる写真や、手作りの貼り絵つきの感謝の手紙をみて、少しの勇気で行ったこの些細な行動を「やってよかった。」と心底心から思ったといいます。

その手紙には子供たち自身の字で、ありがとうの言葉と共にとてもいい思い出になったとも書いてありました。

結果的に、三匹のおっさんの羊はまた来年、支援出来る様に頑張って仕事に励もう、という勇気とモチベーションを子供達にもらえたのでした。

****転載ここまで****

ご支援、よろしくお願い致します!

「よし、年末やし少しだけでも参加したろ、」と、思われた方はコメント欄、メール、電話、なんでもけっこうですので高橋までご連絡ください。今年もよろしくお願い致します。

※昨年銀行からお振込頂いた方は同じ口座に振り込んで頂ければ幸いです、口座番号が判らない場合はお問い合わせください。

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体験を理論に、よりもまず理論ありきで裏打ち(実践)

12月7日大安吉日晴れ

五黄大安建築吉日。

天まで抜けるような真っ青な空が広がる絶好の上棟日和の天気となった大安吉日。すみれ事務所からほど近い明石で工事中の新築店舗工事の建て方をするにはもってこいの最高の1日となりました。今回の新築工事は重量鉄骨で施工しており、私たちがいつも行っている地元の木をつかう木造在来工法とは全く違う工法にはなりますが、地域密着で紹介の輪を広げて商いをする我々にとっては顧客のニーズを汲み取ってどんなことでもできなければならないと、毎年数件はこのような重量鉄骨の建物を建てています。絶好の天気に恵まれ、工事中もこれといったトラブルもなく無事夕方には棟が上がり、夕方には上棟祭を滞りなく終えることができました。協力工事関係者の皆様には心から感謝いたします。

共に学び、共に成長する。

話は変わって、、昨日は全国の若手?リフォーム事業者が中心に集まって活発な学びの場となっている一般社団法人jack 関西ブロックの忘年会が京都の祇園で開催されました。長年に渡って定期的に交わる機会があり、懇意にして頂いてる心易い仲間達はそれぞれの地域で目覚ましい活躍をされており、そんな皆さんとの時間はリラックスしながらも学ぶことの多い充実した時間を過ごすことができました。
そんな中、ふと見ると一年近く合っていなかったメンバーさんが久しぶりに参加されておられ、「おー久しぶりじゃないですかー」と近況を聞こうとビール片手に席を移動、1年間に及んで勉強会等、あまり外に出ずに社長自ら社内で実務に集中して足元を固めることに専念していたというお話を聞かせてもらい、自らを振り返って社内でもやることがてんこ盛りなのを思い出し、冷や汗をかいた次第です。。(苦笑)

自分が思っているほど、人は見ていない。

忘年会の最後に、その久しぶりにお会いした経営者さんに「高橋社長にどーしても訊きたかったことがあるんです!」と声をかけられ少し驚いたのですが、その質問とは「職人起業塾って何ですか?」ということ。私としては、一般社団法人職人起業塾のHPやこのブログ、メディアでの連載や取材記事などで内容や目指すことを繰り返し発信しているつもりだったのですが、この程度ではまだまだ全くダメダメで、もっとしっかりと私たちが何をしているのか、どの様な理論を持って、どんな研修を行い、その目的は何なのかを繰り返し発信しなければならないことに改めて気付かされることになりました。I社長、本当にありがとうございました、プロモーションをもう一度イチから考え直して見る様に致します。。

掛け合いブログが好き。(笑)

そんなこんなで、昨日のI社長の質問に答えた内容を(反省を込めて)ここで再度まとめておきたいと思います。UX KANSAIのUXデザイン研修で同じチームで学んでいるデザイナーまちやんさんのブログでのまちやんとナマケモノのナマヲの掛け合いが素晴らしく、すっかりファンになったこともあり、ちとニュアンスは違いますが、掛け合いのストーリー調で以下に昨日のI社長とのやりとりでの会話を再現してみたいと思います。I社長にはこの掛け合い(説明?)で分かりにくかった部分がご理解頂けた様でしたし、紹介を込めて掛け合って見ます。(笑)

あの、、職人起業塾って何ですか?


I社長:「前からどーしても訊きたかったんですが、職人起業塾って何ですか?」

私: 「簡単に言っちゃうと、マーケティングの無料勉強会と有償研修会です。すみれ本社では毎月、経営者を中心に多彩な職種の人が集まって無料の勉強会をしていて、全国各地で行なっている研修事業は職人や現場監督、営業職等の現場実務者向けにマーケティングの基礎理論とその他に必要なスキルを学んでもらってます」

I社長:「へー、高橋社長の会社で実践された内容を体系化して研修をされているんですね、」

私: 「いえ、違うんですよ。私は15年位前からマーケティングの勉強をしてて、その理論体系を元に、自社で実践して来ただけなので、実ははじめにマーケティングの概念、理論体系ありきだったんです。それを分かりやすく伝えているだけなんですよ」

I社長:「えっ、そうなんですか、その理論体系ってもしかしたらジェイ・エイブラハムですか?」

私: 「そうそう、私のマーケティング理論はジェイのハイパワー・マーケティングの卓越の戦略が元になってるんですよ」

I社長:「やっぱり!それは凄い!実は私も少し前にジェイの勉強会に行ってきたんです。でも、それを従業員向けに教えるんですか?経営者向けならわかるけど、、」

私: 「すみれ本社で開催しているのは経営者が多いんですけど、経営者がマーケティング理論を学んでも結局、実践するのは現場の実務者で、そこに落とし込むのが難しいんですよねーってなりがちでしょ、だからはじめから顧客接点である現場担当者に基礎理論を教えた方が実践に結びつくっていう考え方なんですよ、あと、厚生労働大臣認定事業なので、参加される殆どの従業員さんの研修費用は全額返ってくるし、経営者さんは無料で参加してもらってるので、あまり負担を負わずにマーケティングを社内の仕組みに取り入れることができる様になってます」

I社長:「なるほど、、そうなんですか、、」

私: 「マーケティングって結局、販促の反響などに頼らずに、目の前の顧客に満足してもらい、リピートや紹介を繰り返して顧客の持つLTV(ライフタイムバリュー:顧客生涯価値)を全て一手に受け取ることで、これがきっちり実践出来れば遠い先まで安定した売り上げが見込める様になりますもんね、その仕組みを実践を積み重ねることでボトムアップで作ってもらう研修なんですよ、いい仕事してくれたあんたにこれからずっと任せるわって行ってもらえる様にってことです。」

I社長:「へー、斬新ですねー、でも現場監督とか、職人さんにはハードルが高くないですか?

私: 「そうなんですよ、大体、他人とコミュニケーションを取るのが苦手で現場で働いているって人もいますしね、でも、そこをフォローできる様に外部講師の先生に来てもらって可能思考やコミュニケーションの研修、人間力アップや問題解決の講座なんかも行って頂いているので、大丈夫なんです。」

I社長:「えっ可能思考ってあの◯本創造研究所みたいな!」

私: 「そこはちょっと違ってまして、アクティブ・ブレインセミナーという記憶術の講座で、初日に脈絡のない単語を160個覚えてもらうワークをしてもらうんです。正しいやり方と反復をすれば全員ができる様になるので、絶対に出来っこないことが出来るんや、とアファーメーションではなく、静かに自信に満ちた可能思考を持てる様になってもらうんです」

I社長:「それはすごい!一度見に行ってみたいです。」

私:「年明けの1月から大阪で第8期が開講するので是非オブザーバーで来てください!経営者さんは無料でご招待していますので。ただ、外部講師のセミナーは有料になってしまいますけど、、」

I社長:「その次の大阪の開催はいつなんですか?」

私: 「今の予定では来年の11月、ちょうど一年先になってます」

I社長:「えっ、そんなに先なんですか!」

私: 「そうなんです、現在大阪の他に東京、鹿児島、福岡で開講してまして、来年は仙台、広島でも開講する予定になってて、大阪はおおよそ一年に一度くらいして開催できそうにないんです。」

I社長:「わかりました、まずは来年の1月、オブザーバーで参加します!」

私: 「大歓迎します!研修後の懇親会にも是非参加してください!(笑)」


補足。

とまあ、こんな感じ。以前からずっと気になっていた、と言われたI社長が「わかりました、一度見に行かせてください!」と言われるまでのプロセスを再現してみたので、同じ様にぼんやりと職人起業塾ってなんやろか?と思われている方には同じ様にご理解頂けるのではないか、と思って問答のシーンを再現してみました。ま、I社長は◯本創造研究所もジェイ大(ジェイ・エイブラハム大学?)も参加され、それらの研修内容を経験されているのでご理解が早かったということもありますが、そうでない方もそこそこ分かり易いストーリーになっているのではないでしょうか。(笑)
補足って訳ではありませんが、もう少し私たち、一般社団法人職人起業塾の事業の目的とか、助成金のサポート内容とか、講座のバリエーションとか、講師はどんな人かとか、活動内容とか、詳しいことを知りたいって方はこちらのHPをご確認ください。なんか最後は売り込みっぽくなってしまいましたが、まだまだ私の発信が足らないことが発覚したので、これくらいでちょうどいいのかも知れないな、なんて思ってます。→https://www.shokunin-kigyoujyuku.com

今日のアタリマエ

  • 飲みの場と雖も仲間との時間は学びの時間。
  • 情報発信は自分が思っているほど人は見ていない
  • 人に伝えるなら箇条書きはダメ、ストーリー、できれば掛け合いで。(笑)
  • 実践を体系化した理論よりも理論を実践(裏打ち)した知恵の方が信憑性がある。
  • 顧客の持つLTV(ライフタイムバリュー:顧客生涯価値)を全て一手に受け取る仕組み
  • 難しい取り組みに立ち向かうには可能思考のインストールが必要
  • 正しいやり方を知り、反復をすれば高いハードルも乗り越えられる。

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How to 学んだ概念の実践。

12月5日 晴れのち曇り

火曜日は朝活の日。

今朝もまだ真っ暗なうちに起き出して倫理法人会のモーニングセミナーに参加、昨夜の忘年会で一緒だった良くんも(飲み会での勢いのまま)覗きに来てくれ、朝から共に背筋を伸ばして経営者としての当たり前について学ぶ時間を持ちました。昨夜は忘年会ラッシュのとっかかり、BNIメンバーとの飲み会でしたが、日曜日の夜勤明けのまま朝からずっと働いて丸2日寝てない状態で、正直、今朝はちゃんと起きれるか自分でも心配しておりました。しかし、習慣とは大したもので自分では意識していないようでも目覚ましが鳴るのと同時にパッチリと目が覚めるようになっているから不思議です。

概念を学び続ける習慣。

今日の倫理法人会のモーニングセミナーでの講話は倫理研究所から宇都進氏がお越しになり倫理のプロとしてのお話を聞かせていただきました。順序や役割を意識して原理原則に従って、姿勢を正し、自分を律することで世の中の見方が変わり幸せを感じるようになると言う倫理から始まる世界観は今日も非常に勉強になりました。私は倫理法人会に入会してまだ1年にもなりません。その全体像や真髄を理解していると言うには程遠いですが、「あり方」と言う概念を毎週朝起きして学び続けることの大切さは毎回参加する度にひしひしと感じています。

自己制約を外す方法。

すこし話は変わりますが、先週末に参加したUXデザインのセミナーの中で浅野先生が言われたことがずっと耳の奥に残っていて、何とか自分のものにできないかと思いを巡らしています。それは、「制約の殆どが自分の中にある。」と言う言葉で、その制約を外すためには自分の殻の外の世界から学ぶ姿勢が必要で、同時に話された「他業種から学びを得るには概念化が鍵、公式、法則、概念化を見つけることだ。」というヒントは非常にしっくりと得心した次第。もしこれが本当にできるようになれば一気に思考の幅が広がりグッドアイディアが次々に生まれそうな気がします。

成功パターンは概念にあり。

朝活でモーニングセミナーに参加して様々な業種の方の講話を聴講する機会を得られるのは、いわば自分が住んでるのと違う世界を倫理と言う概念、共通言語を持ってのぞかしてもらうことに他なりません。昨夜の忘年会の席で前職の後輩でもあり、同業の若手経営者である良くんを今日のモーニングセミナーに誘った時、私が口にしたキラーメッセージは「うまくいく経営者のパターンが見えると思うで、」ということです。(笑)
自らのあり方を正し、原理原則に則って経営をされている事業所で卓越した業績は残されている会社は建築業界でも少なくありません。それらの事業所で倫理法人会に所属されている経営者は結構な割合に上ります。これもいわば法則、公式、概念を学ぶ場でもあると私自身は考えています。

概念を事例に転換する手法。

そして概念を学んだ後に絶対に必要な事は自社に合った仕組みや行動指針に転換することで、それが当たり前のことを当たり前に行うと言う事になる訳ですが、これが誰もがなかなか一筋縄ではうまく行かない厄介なところ。「わかっているけどできない」のジレンマに誰しもが陥る例のやつです。概念をいくら学んだ所で実践に結びつける力が無ければ学ぶ意味はありません。しかし、その厄介な部分をどのようにすれば解決するかというHow toを学ぶ場(How toのみならいくらでもあるが大まか使えない)というのは意外に少なかったりするもので、UXデザインを学ばせてもらっているUX KANSAIのセミナー&ワークショップは概論と実践を結びつける点において非常に具体的かつ論理的で素晴らしいカリキュラムになっていると感じています。

やっぱり習慣と状態管理。

その部分、倫理法人会ではどうなっているかと言うと、朝起きから始まり、挨拶、返事、即行動、姿勢、整理と続く当たり前に過ぎるありとあらゆる正しい習慣を持つことで、私が二日間で3時間半しか眠っていていなくてもパッと目を覚まして学びに行ける状態にあったように、習慣こそが概念化を実践に結びつける唯一無二のHow toだと感じた次第。やっぱり、(いつもと同じ着地ですが、)人としての成長、ビジネスモデルのブラッシュアップは全て習慣化するというスキルを磨くこと=状態管理に全て集約されるのではないか、と改めて。

今日のアタリマエ

  • 在り方を正すのは習慣がセット
  • イノベーションは自分の殻の外にある
  • 未来の成功はパターン化にあり
  • ワークショップは概念の事例化への稽古
  • 数稽古をこなすのには習慣化が最適
  • 習慣化するには習慣にできる状態管理が必要
  • アタリマエのことをアタリマエにするには思想と哲学が必要。

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三人のレンガ職人に学ぶ職人が学ぶべき理由。

12月4日 晴れのち曇り一時雨

師走る。

12月初めの月曜日、日々年の瀬に近づいている感が満載、師走らしくなってきました。12月になると今年中にやっておきたい、片付けたいことが頭に浮かぶのは人間誰しも。師も走り回らなければならない程忙しくなるのはその所為か、とにかく気忙しい日が続きます。そんな割には昨日は予定していたアポイントメントが2件もキャンセルになり(先延ばしなだけでで暇ができたわけではないが、)比較的ゆっくりした日曜日になりました。いつもの通り海岸線を10km程走り、大好きな海岸に面した銭湯、龍の湯にゆっくり使って久しぶりにアカスリなんかしてもらったりして日曜日を満喫、昼からは一応出社しましたがいつもに比べて随分とゆっくりとさせてもらいました。たまにはこんな日もないとね。(笑)

眠らない。

夜は家族で食卓を囲みながらM-1グランプリを見つつ、年末風情を感じたりしておりましたが、そこは師走、そんなゆっくりしたままでは問屋が卸しません。実は昨夜は超久しぶりに店舗工事の着工に解体の職人として駆り出されることになっておりまして、いよいよM-1の準決勝が始まろうとする時間からおもむろに支度をはじめ、M-1の盛り上がりはこれから!という時には大工の大ちゃんと共にダンプに乗り込んで出発!姫路駅前のフェスタという複合ビルでのテナント工事に一職人として向かいました。今日は今日とて夜勤を終えて帰ってきたからと言って月曜日の午前中に寝ている訳にも行かず、シャワーを浴びてそのまま出社、冷静に考えると、昨日の朝起きてから、ずーーっと起きてて、今向かっている今日の忘年会がお開きになる頃には40時間くらい起きっぱなしってことになってしまいます。ほんと、ショートスリーパーでよかった。(笑)

解体とコンリートブロック積みのミッション完遂

昨夜の久しぶりの現場作業は解体工事という簡単な仕事で、長らく現場を離れて勘が鈍った私でもそこそこ戦力として使えた気がします。若手大工のリーダー格の大ちゃんに墨出しや水盛りなどの細かな、そして大事な仕事は全て任せて丸ノコをぶん回し、大バールを振り回して汗をかきました。明け方、解体した廃材を台車に積む込みダンプまで運んでいると、ビルの守衛さんに「オタクは解体屋?」と違和感なく問いかけられたのにも、「ハイそうです。」と私も自然と解体屋になりきって返事をしてしまいました。きっと根っからの土方体質なのでしょう。笑

不要な部分の床の解体工事を片付けた後は、厨房と店内を防水区画で区切るコンクリートブロックを積む工程でした。前日に、大ちゃんにそこまではやるので材料の準備をしておく様に言っておいたのですが、明け方の帰る時間に思っていた通り綺麗に進んだのには未だに現場のイメージを元にしてシュミレートする力は衰えていないのだとご満悦。ま、ブロックは主に大ちゃんが積みましたがそれも私のイメージ通りといえばその通り、すっかり満足してきれいに掃除をしてから帰途につきました。

三人のレンガ職人の話。

大ちゃんと2人でモルタルを練り、コンクリートブロックを積みながら、思い出したのはこのブログでも何度も紹介していいる有名な三人のレンガ職人の話です。(そのままですが、笑)
とある街でレンガを積んでいる職人に出会い「何をしてるんですか?」と聞くと一人目の煉瓦職人は「見たらわかるやろ、レンガを積んでるんだ」と言いました。二人目の煉瓦職人に同じ質問をすると、「俺はね、大きな壁を作ってるいるんだよ」と自慢げに話しました。三人目に出会ったレンガ職人に同じ質問をすると、その職人は「私は立派な教会で人々が救われ、幸せになるその場所を作っているんだ」と言ったという話。同じ仕事をしていても、人の感じ方次第でその意味合いは全く変わるし、やりがいも達成感も幸福感も人それぞれ、まさに人生はパラダイム次第、事実は一つ、解釈は無数っていう示唆を私たちに与えてくれる寓話です。

レンガ職人

職人という生き方。

バケツでモルタルを練りながらそんな話を思い出しつつコンクリートブロックを積みながら、ふと考えたのは同じ仕事をしている3人の職人がどうしてそんなに違うパラダイムを持つようになったのかと言うことです。自分自身の体験を振り返ってみると職人になってモノを作るようになったときは正直何をやっても楽しかったもので、同じ作業をどのようにすれば早く美しく仕上げることができるかばかりを考えて作業に没頭していたような気がします。ものづくり携わる仕事って高い志があろうとなかろうとそれだけで非常に楽しく面白くやりがいがある仕事で、ひとりめの煉瓦職人がただひたすら美しくレンガを積むだけに固執することも十分に理解出来ますしそれはそれで決して悪くないことだと思うのです。

職人を続けることさえ難しい。

25歳のとき私は勤め人をやめて職人になると言う生き方を選択しました。その時、別段大して高い志があったわけでも、仕事の先にあるべき本当の目的を考えていたわけではありません。ただ、自分の腕に職をつけて誇りを持って働きたい、稼げるようになりたいと思っただけのことです。もし、阪神淡路大震災、そしてその後の震災復興に目処が立ったのと時を同じくして行われた消費税増税のあおりを受けて勤めていた工務店から出て行かざるを得なくなり、自分で仕事を探さなければならなくなったことが無ければ、私はお気に入りの大工という生き方で(仕事さえ切れず、働ければ)十分満足していたように思います。その思考は前述の一人目、もしくは二人目のレンガ職人と同じと言っても過言ではありません。しかし、残念ながら手に職をつけただけでは家族を養うことすら出来ないし、ましてや弟子として自分の下で働く者への最低限の義務さえ果たせなくなったのが現実でした。

誇りも自由も無い職人時代。

押し出されるようにして起業した私が、その当時したこと(出来たこと)と言ったら、知り合いに頭を下げて仕事の紹介をお願いすることくらい。腕に職をつけて自由に暮らせるようになりたいと思って建築の世界に飛び込んだのに、結局、技術を身につけただけではあっという間に職にあぶれる不安定な生活で、誇りを持って自由に生きるどころか、あちらこちらに頭を下げて回った挙げ句、安い日当だろうが遠方だろうが歯を食いしばり辛抱し、仕事を持っている人に言われた通りに走り回るだけ。美しく、完璧にレンガを積めるだけでは結局、職人として誇りを持って働くことなど出来ないのを身を以て学んだのでした。

職人がマーケティングを学ぶべき理由。

このままではあかん。と、人に頼って仕事をもらうのではなく、自分で受注出来るようにならねばと考え始めてから、様々な場所に行ったり、本を読み漁ったり、教えを請いに出向いたりして遅ればせながら必死で学び続けました。その結果、漸く元請け建築会社として成り立つ様になったのは今から10年程前ですが、その頃の私はただ美しくレンガを積むだけではなく、何故レンガを積むのか?という問いを深く考える様になっていたのです。レンガ職人の寓話は志を持った仕事をしよう!という話のみにあらず、当初は稼ぎたい、安定した暮らしをしたいと思う個人的な欲求からスタートしたとしても学びのプロセスを経ることで志を大きく持つことにつながり、結果的に誇りを持って働くことが出来る状態を作り上げることができるのを示しているのでは無いでしょうか。私が職人は儲かる理論、マーケティングを学ばなければならないと思う理由です。

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思えば招く。#ひょうご木づかい王国学校

12月1日 晴れ

お朔日。

今年もあっという間に師走がやって来て、ここから年が明け、新年を迎えるまでは本当に一瞬なのを50歳にもなれば知ってます。いつもの総社へのお朔日参りでは、一月の無事を感謝するとともに、今年やり残していること、積み残していることをなんとか(格好がつくところまで)やりきります!と決意を心の中でつぶやきました。人生とは時間のこと。一瞬の積み重ねがその全てだと意識して悔いのないような選択を繰り返せるようにしようと月に一度の習慣に紐付けて今一度、自分自身に思い返させました。

前を向いて歩く

事務所でひとしきりデスクワークを片付けた後、昼からはハーバーランドのひょうご木づかい王国学校にて打ち合わせ。以前このブログでもその経緯を書きましたが、兵庫県からの委託を受けて山と街を繋ぎ、兵庫の地元の森の活性化と地域に根ざす工務店の活性化を目指して兵庫県産木材の利用促進を喚起するための地道な啓蒙活動を繰り返して来た施設、ひょうご木づかい王国学校はこの年末をもって突然閉校、そして移転することになりました。施設の存続ありきで活動を続けて来た私たちに(というか、賛同してくださった多くのメンバーさんや支援者から)するとやるせない感満載のまさに晴天の霹靂以外の何物でもなかった衝撃の通達だったのですが、契約社会のルール上、これも致し方なく受け入れざるを得ないこと。怒ったり、腐ったりするのではなく前向きに今後どうするかを模索し続けています。

里山住宅博 in KOBE meets ひょうご木づかい王国学校

突然の移転話のとりあえずの着地点は、運営メンバーさんの卓越したアイデアとご好意で建築業界内では大きな話題となり全国の工務店が見学に訪れた、また最近では十人十色というテレビ番組で取り上げられて大きな話題となった里山住宅博in KOBEのモデルハウス内に移転させてもらうことになりました。里山〜のコンセプトも地域工務店が建てる家であり、地元の木材を使って建てた家も多く、全くなんの違和感もなくむしろ相乗効果を発揮できる可能性もある素晴らしいコラボだと思っていますし、ひょうご木づかい王国学校が目指す、失敗や後悔をしない家づくりのための相談所というこれから住宅を取得しようかと思っている人に向けての環境としては抜群だと思っています。

里山で抱えるジレンマ。

多くの方のご理解とご協力のお陰でなんとか来年もひょうご木づかい王国学校の事業を継続していける目処がついたのですが、それでも幾つか気がかりなことが残っていて、その一つが施設として販売しているモデルルームを使わせて頂くということで、モデルハウスの販売が終了すると居場所がなくなること。仲間である里山住宅博に出展している事業者さんのモデルハウスはできるだけ早く販売を完了してもらいたいと思いますし、そうなれば居場所が無くなるというジレンマを抱える構造はあくまで期間限定の仮の営業であり、その出口を考えずにはいられません。

思えば招く。

今日のひょうご木づかい王国学校での打ち合わせはそんな私の懸念を払拭してくれる素晴らしい時間になりました。「思えば招く」というのはTEDxSapporoでのプレゼンテーションで一躍有名になった植松努氏の言葉ですが、そんなことって本当にあるのだと心底思ってしまいました。ひょうご木づかい王国学校で私たちが目指しているのは兵庫県産の木材利用での森の活性化であり、それは同じ理念、価値観を持った地域の工務店の活性化に直結します。不思議ですが近くの山にふんだんにある木材よりも外国産材の方が安く、大手ハウスメーカーやビルダーは競争力とコストの圧縮を重視して地元の木を使うことがありません。私たちのような地元の企業がもっと消費者に認められ使う量を増やさないと山は廃れる一方です。しかし、集客と営業力に長けたハウスメーカーが大きなシェアを握っているのが現状で、性能もデザインもコストパフォーマンスにも優れた工務店が多くあるのに知られていないのをなんとかして地域に循環型経済を根付かせたいというのが私たちの願いです。

メディアの使命。

しかし、これから家づくりをしようとしている人に知ってもらう、そして価値観を理解してもらうなんてことはそんなに簡単なことではなく、私たちも試行錯誤を繰り返しながら悪戦苦闘を続けてきました。そんな時、ひょんなご縁を頂いて、全く同じ取り組みで大きな成果を手にして全国展開をされている岡山にある「家づくり学校」の事業責任者のU氏とご縁を頂き、その流れで本日神戸にお越し頂いたのでした。改めて聞かせてもらった、私たちとは全く違うメディアを運営されている立場からのU氏の話は強烈でした。「消費者に後悔しない家づくりをしてもらえるように情報を提供したいだけ」「選ぶのは消費者であって、私たちは間違いない選択をするサポートをするだけで紹介の事業じゃない」「本気でやらないと成り立たない」「業界ではタブーとされているけど完全成功報酬のみの広告として事業をしている」「循環する息の長い事業を目指している」等々、こんなに真っ当な考え方を持って目先の利益度外視で事業に取り組まれている方がいるなんて!と胸が熱くなりました。

ご縁に感謝しかない。

今後のことはまだ何も決定してはおりませんが、同じ理念、同じ価値観、同じベクトルを共有する方とコラボできて共に歩めることになるなら私にはなんの躊躇もありません。是非神戸に出店してください!と再度強くお願いをしておきました。とにかく、私たちが目指してきたことをそのまま理想的な形で事業化されていることへの尊敬の念と、目先の利益に囚われることなく本質に根ざすその姿勢に対する感情は共感を超えて感動と言っても過言ではありませんでした。ご縁を頂けたことに感謝するばかりのいいお朔日となりました。Uさん、俊介さん、本日はお忙しいなか遠方より神戸にお立ち寄り頂きまして本当にありがとうございました。心より感謝申し上げると共に、今後も引き続きお付き合いのほどよろしくお願いいたします。心から感謝致します。

心謝。

今日のアタリマエ

  • 建築用に植林された木を使わなければ山は荒れる
  • 地元の森を守るには地域の事業者がその意識を持つべき
  • 地域材の活用など消費者には興味がない
  • 実は県産材利用による低金利ローンや補助金の利用などのメリットがある
  • 情報過多の時代になり消費者の立場に立った住宅相談の場所でバイアスがかかっていない情報提供が求められている
  • 本気で失敗や後悔の無い家づくりのサポートをする機関は消費者から圧倒的な支持を得る

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職人は道具ではない。#未来は過去の延長線上にない

11月30日 曇り

アウトプットは最高の学び。

昨日は長野からの客人、ジェルコ長野支部の方々と情報交換会の後、懇親会、2次会と遅くまで盛り上がり、建築業界、リフォーム業界の未来について熱く語り合う楽しい時間を過ごさせて頂きました。私が考える建築業界のこれから進むべき道、激しく変化する時代の流れに対応し、持続していくために若者に支持されるようなものづくり企業へと変容を遂げるべく行うべきこと、その考え方について随分と熱心にお話を聞いていただくことができました。アウトプットは最高の学び、私もいい機会を頂けて大変勉強になりました。遠路はるばるお越し頂いたジェルコ長野ブロックの皆様、ありがとうございました。

悲しい背景。

私が提唱する職人的マーケティング論、実践的マネジメントの考え方について、ブロック長の山崎社長も職人出身と言うこと手伝ってか皆様には非常に共感していただくことができました。とてもいい機会をいただきましたので、以下にその理論の根っこの部分だけを書き記しておきたいと思います。

まず背景としては、私たちが生業として建築業は斜陽産業である、という悲しい事実があります。その理由は言わずもがなではありますが、これからの日本が世界で誰も経験したことのない、そして人類の歴史でも初めての自然人口減少という局面に入り超少子高齢化、世帯数の激減が近い未来に来ることが予測(というよりはほぼ確定している)されるからで、これは建築業界だけにとどまらず、国内産業の全てに大きな影響を及ぼしますが、戦後の焼け野原からの復興、ベビーブームから続いて来たこれまで需要が伸び続けた住宅業界には既に有り余るほど大小様々な業者がひしめき合っており、これから厳しい淘汰と統合の時代を迎えます。今は消費税増税前で市場は活況となっていますが、中長期的な目で見るとまさに、現状維持は緩やかな破滅への道を進む業界なのです。

街の工務店の存在理由。

そんな淘汰と統合の時代に私たちのような中小零細企業はどうすればいいのか?という問いに私が明確に持っている答えは、生き残らねばならない、飲み込まれてはならない。です。それは、住宅産業というものは地域に根ざしてそこに住む住民の住まいの安心を担保する重要な役割を担っているからです。マーケットの縮小に伴って潤沢な資金と優秀な人材を抱える大手住宅メーカーはプロモーション、販促を強めるでしょうし、同じ土俵で戦っても私たちに勝ち目はありません。しかし、家づくりには実際に工事をする職人が必要で、その育成を行えるのは現場での経験則を持つ私たちだけです。株主への利益を重視する大企業にそのノウハウも意思も無いのが現実で、私たちのような地域密着の工務店が大手に飲み込まれて絶滅するのは職人を育てる機関が消え失せることを意味します。それは最終的に建築業界全体が立ち行かなくなることを意味します。

地域のインフラとしての工務店。

若い職人の育成には時間と費用がかかります。すみれでは毎年のように新卒の若者を採用してゼロからの育成に取り組んでおりますが、はっきり言って学校を卒業仕立てのボウズが入社したからと言って全く売り上げには寄与しませんし、言ってしまえば固定のコストがかかるだけです。それでも大工と言う仕事は体が動き目が見える間にしかできない仕事で、次の世代の職人を育てなければ将来はすぐに詰まってしまいます。確かに新築の着工数は減少し世帯数も少なくなるでしょうが繰り返しやってくる台風や地震に対する備えを含め住宅の維持管理を担う使命を私たち地域の工務店は担っています。持続して存在し続ける責任があると思うのです。

失敗という事実に目を向ける。

これからやってくる厳しい淘汰の時代に生き残り、事業を維持継続するためにやらねばならないことが山ほどあります。今現在、足元の売り上げがなくなると経営はすぐに破綻してしまいます。そんな中でも短期の利益に囚われることなく、未来に向けて生き残れる、存続し続ける状態を作り上げる取り組みも足元のタスクと並行して進めるべくもう少し大きな、長い視点を持って自立循環型の事業モデル構築を標榜すべきで、職人の育成はその非常に重要な1つだと思うのです。そして、こんな理屈はこの業界に携わる人なら誰しもが分かっていることであり、これまでも事業所も国も何もしてもなかったわけではありません。国家プロジェクトと銘打たれた「大工育成塾」もその一つで、13年の長きに渡って若者の職人への入職を促す取り組みを続けてきました。しかし、残念ながら若者の建築業離れは加速する一方なのが現実でその事実を真摯に受け止めなければ改善することはないと思うのです。

職人は道具ではない。

現在、若年層(二十歳以下)の大工見習いは全国で二千人を切ったと言われています。それはほぼいないのと同じで、この現状を打開するには目先の対応ではなく根本的なアプローチが必要だと考えます。一言にまとめると、職人を若者が憧れる職業にすることであり、その為に必要なことは他の業種に比べても見劣りしない環境とやりがい、そして将来への希望を持てるキャリアプランを提示することではないでしょうか。これまでの(今も!)大工育成のプロジェクトは若者に技術と経験を身につけさせることにのみ焦点を合わして早く現場で活躍できるようにと教育することに特化してきました。しかし、職人は道具ではありません。もっと根本的に、なんのために働くのか、一生懸命に汗を流した先にどんなものを得れるのか、職人として生きることの意義と意味を考えて未来を標榜できる概念を学び、身につけさせるべきだと思うのです。

未来は今と同じくらい大切。

「概念を持ち、実戦で裏打ちすることが知恵になり、哲学になる」という出光佐三氏の言葉は、ただ、がんばれがんばれを繰り返して目の前のことのみに執着する経験バカを作るのではなく、誇りを持って働ける人材育成の根本理論の方向を指し示すものだと思います。若者に憧れられる職人とは哲学を持って確かな仕事をやり遂げ、顧客に喜ばれ、絶対的な信頼を集めることでがっちりと稼いで豊かな暮らしを手にする人だと思いますし、これから職人を目指す若者にはその全体像を学ばせることが不可欠だと思うのです。これが私が職人にマーケティングの基礎理論を伝えている理由であり、これから深刻になる職人不足を根本から解決する、地域の工務店が自立循環型モデルを構築するアプローチだと考えています。地道で地味で時間がかかり、目先は全く儲からない理論と実践ですが、「今」と同じくらい「未来」を大切に思えばこそ、取り組みを加速させて行きたいと思います。

今日のアタリマエ

  • 職人を育成できるのは地域の中小事業者のみ
  • 技術習得に特化した人材育成は失敗を続けてきた
  • 職人は道具ではない
  • 安心して働けるやりがいのある職業にしか若者は興味を示さない
  • 稼げる理論を身につけ将来の展望が開ければやりがいは生まれる
  • 未来は今を起点としているが、過去の延長線上にはない。

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(特に若者が)本を読むべき3つの理由。

11月29日曇りのち雨

朝活と企業訪問。

火曜日に続いて水曜日の朝活の日。今日もやっぱり夜明け前に起き出して、三宮の会場で開催される朝のビジネスミーティングに参加、おまけでメンバーの靴みがき士の金田くんに革靴を磨いてもらいご機嫌さん。朝起きして、1日が長いのはいい事が色々あるものです。(笑)

昼からは私たちすみれも加盟している全国リフォーム団体ジェルコの長野支部の方々がはるばる神戸まで企業視察においでになり、新神戸駅までお出迎え&すみれ本社にお連れして情報交換を行いました。これから確実にやってくるとされている未曾有の職人不足の大きな波を乗り越えるには、ものづくりの本質にもう一度立ち返り職人を育成することに注力すべき。品質だけでない現場の精度を上げて真の顧客満足の獲得、ひいては自社独自のマーケットを作り上げるためにもそれが必要だと言う私の持論とその実践についてお話をさせて頂きました。遠路はるばるお越しいただいた皆さんに少しでも何かヒントを持って帰って頂けていればば幸いです。

ベイビーステップ

ベイビーステップ

本を読むべき3つの理由。

話は変わって、、昨日は毎月すみれ本社で開催している無料の勉強会元祖職人起業塾の開催日でした。年末の足音が聞こえ出した忙しい中にもかかわらず、今月も多くの方にご参加いただき非常に盛り上がりました。勉強会の内容はさておき、毎回繰り返し(特に若い人に)私が言い続けているのは「本を読もうぜ」ということ。今日も何人かの方に(無理矢理)本(や漫画)を貸し出しました。(笑)

情報過多のスマホ全盛の時代になかなか本を読む習慣を身に付けるのは難しいと言うのはよく理解できますが、本との出会いで人生を大きく変容させてきた私としては絶対に一定量の読書は必要だと思うのです。その理由は大きく3つ。

 

読書は間接体験

  • 1つ目は(若者は特に)短い人生の中で力量を身につけるために経験値を上げるには自分の行動だけではなく人がやった事を知ることでさらに多くの経験を積むことがができること。感情移入して読書することによって偉業を成した先人たちの人生を辿ることが出来て、自分が一生の内に絶対に体験できないような状況や環境を知り、体験することになる。その中で意義のある人生のパターンを見いだすことができると思うからです。子供の頃書店を経営していた父親に「本は人の人生の間接体験やで」と言われたの時の事が今も強く脳裏に焼きついています。

 

遠い世界に学ぶ

  • 2つ目は遠い世界に学べると言うこと。普段全く触れることがない世界どころか、時空を超えてはるか太古の昔にも、海の向こうの地球の反対側にも、海底深い暗闇の世界にも、その場にまるで行ったかのような疑似体験をすることができるのは本の素晴らしさだと思っています。身の回りの狭い世界だけではなく広く遠い世界から学びや示唆をもらえるのにこんなに便利でコストパフォーマンスに優れた手軽なツールはないと思っていて、今までの延長線上にないアイディアやインスピレーションを得るには読書で世界を広げるのが良いと言うよりも基礎知識を広げ基礎体力を培うのには必須ではないかと思うのです。

 

非日常に遊ぶ。

  • 3つ目は日常の中に常に非日常を持ち込めるということ。煩雑で目まぐるしく時間が流れる日々の暮らしの中で、ほんの30分や1時間を読書の時間にあてるだけで現実から一旦離れてドラマティックな非日常に遊ぶことができます。昨日のブログにも書きましたが、人生を俯瞰してゲームやストーリーだと思って見ることで目先の損得だけではない中長期に立った良心に従い、信念や信条に沿った視点を持っての判断ができるようになると考えれば、そこで行う選択はありきたりの規定路線ばかりの道(日常)を歩むのはもったいないし、変化に富んだ非日常に遊ぶ心構えを持つべきだと思います。そもそも現状維持は緩やかな破滅への道、自らをブラッシュアップをするための厳しい選択とは非日常へ歩みを進めることに他なりません。その予行練習を日々本の中でできるのは非常に大きなメリットだと思うのです。

概念を学び、実践で裏打ちする稽古。

少し前にこのブログでご紹介した書籍「出光佐三 反骨の言霊」に書かれていた「概念を学び実践で裏打ちするほど辛いものはなく、それが知恵や哲学につながる」と言う最近お気に入りの言葉があります。本の中で学べる概念や観念を持って実践に向き合うのはただ闇雲に体験を積み重ねるのに比べ内面的な成長は大きく進むと自分自身のこれまでの経験でも強く実感している次第です。私たちが取り組む職人的マーケティング論の根幹の部分をなすのは「状態管理」と言う観念ですがそれは習慣で支えるしかなく、読書習慣はそれをまとめて身に付ける絶好のワークアウトだと思うのです。青年よ大志を抱く前に大志を持って生きた人の人生に学べ!ってとこでしょうか、塾生の皆さん、先ずは一日15分、気張って本から学び続ける習慣、身につけて下さい!(笑)

 

今日のアタリマエ

  • 感情移入して本を読めば主人公の人生を疑似体験できる。
  • 知らない世界を知ることで人としての引き出しが増える
  • 身近な世界ではなく遠い世界からの模倣がイノベーションにつながる。
  • 非日常に遊ぶ時間を持つことで人生を俯瞰する視点を持てるようになる
  • 概念を学んでから実践に取り組めば頑張るだけの経験バカよりも知恵や哲学が形成される。

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ヤモリになった大工。

11月25日

大安吉日、ハレ。

神戸は気持ちの良い真っ青な空が広がりました。今日は11月最後の大安吉日、お日柄も日和もよし。と言うことで大阪箕面で進めてきた「和風の家」の新築工事の完成お引き渡し式を執り行いました。残念ながら、手直し工事をすることになった部分があり完全なお引き渡しにはなりませんでしたが、それでも一旦、長い時間をかけて設計、施工の打ち合わせを繰り返した建物の完成を見たと言うことでお客様のご家族にはずいぶん喜んでいただくことができました。

ハコではなく暮らし。

当たり前ですが、工事を終えてお引き渡しをしてしまうと建物は私たちの手から離れてしまいます。しかし、いつも私がお客様に申し上げているのは本当のお付き合いはこれからがスタートで、末長いお付き合いをいただきながら、お客様が楽しい暮らしを送っていただけるように全力でサポートをさせて頂きたいということです。私たちの仕事で作るべきはモノではなくコト、ハコではなく暮らしです。とにかく、Y様このたびは竣工おめでとうございます。星の数ほどある工務店の中から私たちを選んで頂きまして本当にありがとうございました。この先の末長くスタッフ共々すみれをよろしくお願いいたします。

家守りの象徴

話は変わって、、毎月すみれ本社で開催している勉強会、元祖職人起業塾に参加されたご縁で宮大工の広島さんを始めとする兵庫県伝統技能者倶楽部の方々と親交をいただくようになり、私も伝統技能者という程大したものではありませんが、元職人としてとても仲良くさせてもらっています。ひょうご木づかい王国学校の活動で子供向けや、若手職人育成のワークショップのご協力を頂いたりする中で、広島さんが竣工した社寺や家にに仏師の圭仙先生による手彫りの家守りのお守りを送っていると言う話を聞きつけて、実物を見せてもらうとこれが非常に素晴らしく、私たちが目指す建築は単なる手段で、その先の暮らしをサポートするという姿勢を表すには非常にわかりやすい象徴的なモノだと思ったのです。

家守になるコミットメント。

20年ほど前、初めて私が設計した図面で家を建てさせてもらったとき、一生懸命に考え、精魂込めて建てた家には魂が宿ると本当に思っていました。それは、工事をするだけではなくそれから何十年と先までお付き合いをしながらその家を守ると言うコミットメントに他ならず、圭仙先生が掘られる家守りの彫刻はそれを実に表しているように感じたのです。元職人といっても、今ではなかなか現場に入り込んで作業もできなくなってしまい、スタッフに任せきりではありますが、今も昔も変わらず、我々が目指すべき目的は住んでからのお客様の安心で健やかで楽しい暮らしだと繰り返しスタッフに言い続けており、そんな想いを形に表すのにはこの家守りはもってこいだと思いました。

ヤモリになった大工。

今日の引き渡し式では、私たちはこれから大工からヤモリに変わるのだと言う決意を込めてお施主様にヤモリの彫刻を建物と一緒にお渡しさせてもらいました。末長いお付き合いを頂けるようにこれからもスタッフともども精進を重ねていきたいと思います。今日のこの日に彫刻を間に合わせて下さった圭仙仏師に感謝すると共に、お客様にはこれから私たちの決意を形にして、安心した暮らしを営んで頂ければと思っています。皆様に心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

心謝。

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ノン・バーバルコニュニケーションは在り方が支える。

11月24日 曇りのち晴れ

【第6期】職人起業塾@東京 第12講

引き続き東京出張中。今日は朝から【第6期】職人起業塾@東京の第12講の講師として水道橋の株式会社Ship社のセミナールームへ、明け方は分厚い雲に覆われていた東京の空は会場に到着する頃にはどこかに去って、気持ちのよい青空が広がりました。良い1日になりそうな気がするなー、なんて思いつつ塾生さんたちが待つ会場へと向かいました。

どうなりたいか、どうなるか。

7月に始まった東京での講座も今回で12講目、残すところあと3回となり、既に終盤戦、仕上げの段階?に入っております。今回は私がレクチャーするマーケティングの基礎理論の最後と、小田全宏先生に講義をお願いしている、問題解決、リーダーシップ論の最後のまとめで、これまでの5ヶ月に及ぶ受講を通しての変化と来年一月の卒塾時にどのようになっていたいかのイメージを作ってもらいました。

建築はテクニカル&コミュニケーション

小田先生の講義では、問題解決講座の際に非常に重要なファクターとしてテクニカルスキル(技術力)をいかに伸ばすかについて繰り返し話され、一足飛びに身につけることができない知識や経験に基づいた現場力を備えることを強く推奨されます。資格取得や体験をアウトプットすることで経験として集積するなど、実務的な要素がふんだんに取り込まれますが、本日の講義では最後に改めてコニュニケーションの重要性に立ち戻り反対意見を持つ人との円滑なコミュニケーションについて対話式の具体的かつ、実践的なワークをして頂きました。

見た目が93%の法則

その中で、メラニアンの法則の話があり、言葉だけで伝わるものはごく限られている、コミュニケーションは表情や雰囲気などを駆使して五感で行うべきということを伝えられました。そのメラニアンによる調査ではバーバルコミュニケーションと言われる言語化したコニュニケーションで伝わるのはたった7%と言われています。確かに、いくら丁寧な言葉遣いをしても、あなたのことが嫌いだと思っているとそれは伝わるものだし、逆に朴訥な対応しかできなくても本当に相手のことを良くしたいと思っていたらそれも相手には伝わると思っています。

信頼なくしてマーケティングなし。

職人起業塾のマーケティング理論はまず初めに顧客からの信頼を得ることをベースにしており、信頼を得られない者(得られる努力をしない者)にはマーケティング理論など猫に小判、豚に真珠、語る資格も取り組む意味もないと言い続けています。そして信頼とは何となく得られるぼんやりしたものではなく、明確なファクターがあり、それらを全てバランスよく兼ね備えることで信頼を得られると考えています。

信頼の4つの核

信頼を得る条件とは、誠実、意図、力量、結果の4つの核から構成されており、その中の力量、結果はこれまでの業績や施工例として比較的見えるようにして示すことが容易ですが、誠実、意図はなかなかそうもいかず、コミュニケーションに頼って伝える部分が非常に大きくなります。特に意図については「何のために?」という質問に対する答えが顧客にとって嬉しかったり、納得できたりが明確で共感してもらう必要があり、それが伝わった時、信頼関係の構築は大きく進みます。

仕事の目的の共有。

私の講義では、その意図を普段から明確にすること、目的意識を体に染み込ませ、実務上のあらゆる場面で余儀無くされる選択において目的と合致した方向に進んでいく必要性とそれをそのように習慣として定着させるかについて塾生さん達にに考えてもらいました。最もわかりやすいのは、自分自身が働く目的(衣食住足りる生活を送るだけではないもう一つ高次の目的)と事業所が掲げる事業の目的の重なる部分について深く認識をしてもらうことで、これが自分だけではなく建築業で結果として評価される現場に携わる人たち全員と共有することが出来れば、必ず自分達が持つ意図は顧客に伝わるはずだと伝えました。

全ては在り方に集約される。

残り三回で東京の講座も終了します。マーケティングの基礎理論を学んでもらうと言いながら、その理論は結局は全て顧客満足を担保する現場マネジメントの実務に転化して、顧客との言語化したコミュニケーション、また、言語に表さないコニュミケーションの全てに「想い」を込めることに繋がります。職人的マーケティング論とは実践型現場マネジメント論であり、品質、工期、そして顧客の想いを汲み取って想いを形にする実務のことであり、その在り方を正すことに集約されます。東京開催のメンバーもそのあたりの理論構築はすっかり理解してもらえたようですし、あとは実践を繰り返して大きな成果に結びつけてもらいたいと思います。残り2ヶ月、いっちょ気張ってください!

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来年2月 鹿児島開催は残席5名 締め切りは11月20日です。

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